| 進攻 | エリア：［平原］広庭 |
| CLV | 131 | 愛称 | アヤメ |
| 一揆 | 1 | 守護 | 聖人サンセットジーン
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| MHP | 3290 | STR | 75 | INT | 51
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| MSP | 241 | VIT | 84 | MND | 61
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| PSP | 11 | TEC | 72 | AGI | 69
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| CP | 56 | 料理 | Lv.1 | 作製 | Lv.1
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| PS | 0 | 合成 | Lv.1 | 付加 | Lv.1
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【容姿】
髪：青い銀 瞳：青 肌：白 身長：143cm 体重：52kg
人間１３歳少女相当。腰まで伸びるポニーテール。
歳より幼く、可愛らしい顔立ち。
頭部にキツネと思わしき耳。腰にはもふもふの尻尾。
華奢だが、身体に見合わぬ大きな胸。
好奇心旺盛な生きた瞳。
全身から天真爛漫、明朗快活さが伺える。
[機械時ボディのカラーリング]
濃い目の青を基調とし、要所に暗い灰色。
ワインレッドのラインが入っている。
ロボットというよりも、ロボットの機械を少女に着せたデザイン。
肘膝も人間と同じ、顔の部分は人間そのままである。
[普段着]
白い薄手の長袖シャツに、青を基調としたレザージャケット。
革で出来たミニスカートに、ロングブーツ。
首元や裾等にふわふわもこもこの毛が縫い付けられている。
【背景】
機械の身体を持つ、大食らいで明るい少女。
とある世界に、人の手によって造られた生命の姉妹が居ました。
姉妹は、人として生きるにはたくさんの欠陥を抱えていました。
片割れが人の形をしていれば、片割れは武器で在らねばならぬ事。
造られた命ゆえ、寿命が短い事。
故に、姉妹は人間になる事を望んでいました。
それを見かねた、強大な力を持つ一匹の妖怪の狐は、姉妹に慈悲を与えます。
すなわち、人間になる為の、姉妹の魂を移す器を。
しかし、姉妹はその器を拒絶しました。
何故ならその器も、誰かによって…妖狐によって作られた、意思ある命であったからです。
その命から場所を奪うのでは、自分達創造主と何も変わらない、と。
こうしてただ消えるはずだった命は、アヤメという名を与えられ、生きる事を望まれたのでした。
そしてある日の事。妖狐の娘であるヒメという名の少女が、唐突に姿を消しました。
ヒメには胃袋をにぎらｒ…妖狐やヒメには大層恩がある為、アヤメはすかさず探しに行きます。
ヒメは無事に見つけられたのですが…おやおや今居るここはどこ？
え、一揆？えんぶりおってナニ？それたべられるの？
事情はよくわかりませんでしたが、周りの人が困っている様子。
アヤメは一宿一飯の恩義を返す為、戦いに望むのでした。
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ENo.1534
ラルフ
ENo.1714
ゴレム Lv.10