No.120 【ホテル猪鹿蝶】〜とある客室にて〜INDEX >>
[設立者] ENo.120 ヴェント=ラージェン

メルンテーゼのとある場所に建つ、赤茶色が基調のレトロモダン調のホテル。
中は和洋室と特別室、離れ合わせて全38室あり、宿泊客やスタッフで毎日にぎわっている。

客室は全てシャワートイレ完備、大浴場あり。
その他ホテル内の施設には賭場、ビリヤード、麻雀卓が設置されている。

名物は青峰農園朝採り野菜のピクルスと、野菜たっぷりのふわふわキッシュ。
そして女将のオカマ。

一揆に参加を決めた青峰会若頭とその仲間たちの仮宿は、そのホテル内の一室にあった。



参加者からのメッセージ

ヴェント(120) からのメッセージ >>
ヴェント >>
よいしょ、っと…こんなもんかな。皆いるかな?

ヴェント >>
じゃ、これからがんばろー!

アルベルト(24) からのメッセージ >>
「俺の名前はアルベルト。アルベルト・レガトールだ。
 これから何かとあるだろうがよろしく頼む。」

男はそれだけ言うと、空いている椅子に腰を下ろした。

黙って椅子に座っている様は周囲の反応を窺っているようにも見える。

ノキアとミカヤ(79) からのメッセージ >>
ここが会議室…でいいのかしら?
改めて…あたしはノキア、こっちがミカヤよ。
この世界の人も救援で来た人も皆、宜しく頼むよ。
足を引っ張るかも、しれないけれども…ね。
ど…努力はするわよ、努力は!
とにかく、強くなって王って奴をぶっ飛ばしちゃいましょう!



参加キャラクター : 5名