|
「基本行動」を確認! 「攻城戦」を確認! |
一揆参戦 1日目! - Diary |
<< 第0回 第2回 >> |
《一通目の手紙》 巣から飛び出して、まだ数日しか経っていませんが、とても長い時間が経ったような気がしています。 お母さまはお元気になさっているでしょうか。 こちらの世界は、天候はとても過ごしやすく、大地は生命にあふれて、少し騒がしいほどです。 空に浮かぶ、月と星の明かりは、すこし、まぶしすぎるように、わたしは思います。 住む場所も決まって、こちらのことが、やっと落ち着いてきたので、さいしょの手紙を書きます。 こちらの世界では、一揆、ということをやっているのだそうです。 一揆というのは、戦争のようなもので、普通の戦争とちがうのは、国民が、王様に攻撃するところです。 いわゆる、同族争い、というものみたいです。 ほかの世界からの協力者も多く募っていて、多くの旅人が参加しているようでした。 ◆ ◆ ◆ 近況を書く上で、まず最初に書くべきことは、この世界を訪れて、最初の夜のことになるでしょう。 その夜、わたしはまだこの世界の人間の街には入らず、森の中の広場でキャンプをしていました。 (野外でのキャンプの準備は、ちゃんと訓練どおりにやることができました) 夕食は、巣を出るときにもってきたサンドイッチ。 それに、持ってきた干し肉を、野草と一緒に小さなお鍋に入れて、煮込んでスープを作っていました。 だいじなおナベが焦げたりしないように、火は弱めに、たくさん時間をかけて煮込みます。 とてもお腹が空いていたので、待ち遠しいのを我慢して、 フタのすきまからぐつぐつと泡が出てくるのを待って、わたしはフタを開けました。
ナベの中には、いっぴきの妖精が入ってました。 あと、煮込んでいた干し肉や野草は、カレーになっていました。
カレー妖精のノノ、と名乗ったその妖精は、にこにこと屈託のない笑顔を浮かべています。 そういえば、わたしがまだ巣にいた頃に出会った妖精も、そんな笑顔を浮かべていた気がします。
妖精というものは、理不尽なものだと思いました。 異種族とのコミュニケーションはむずかしい、と、お母さまはよく口にしていましたが、 実は、妖精とのコミュニケーションは、不可能なのではないでしょうか。
どうやら、わたしのナベの中身をカレーにしたのは、親切心からの行動だったようです。 そして、その親切心からの行動に、妖精は代価を求めてきました。
フタをとじて、もう少し煮込んだら、この妖精はいなくなってるかもしれない。 つい、そんなことを思ってしまいましたが、一縷の望みにすがって、大事なナベを焦がすわけにはいきません。
この宇宙の、あちこちにある世界には、それぞれ、さまざまなルールが存在します。 妖精から提案された、契約、というものは、そういったものの一つのようです。
カレーに煮込まれてるぐらいだったので、よほどカレーが大好きなのでしょう。 わたしが同じ立場だったら、好きになれる自信はありませんけれども。
わたしは丁重にお断りしました。
そう言って、妖精は、わたしのおナベの中で、ちょこんと座り込みを開始しました。
わたしはおナベのフタを閉じました。 ・・・ ・・ ・ しばらく煮込んでみましたが、フタを開けたらまだいたので、あきらめて契約しました。 ◆ ◆ ◆ そんなわけで、わたしは、その、一揆、というものに参加することになりました。 なのですが、街で話を聞いたところ、どうやら王様はカレールーを独占してはいなかったようです。 『悪い王様をこらしめる』と盛り上がっていた妖精も、それを知ってやる気を失いました。 今となっては、ノノはもう、王様をこらしめたい気持ちはないようです。 わたしは、多少、思うところがあったので、このまま一揆を続けることになりました。 それと、二日に一度は、カレーを作るようになりました。 少し腹が立つほど美味しいので、いつか、お母さまにもご馳走したいです。 |
Message |
<< 第0回 第2回 >> |
アムル(118) >>
零落とこめつぶたち(9) からのメッセージ >>
アムネジア(40) からのメッセージ >> 変わった耳をした娘がじっと見ている。 その後ろにはどう見ても人間ではない生き物が二匹控えていた。
何やら一人と二匹で喋っている様子だったが、やがて娘だけが近付いてきた。
ミオ(54) からのメッセージ >>
暗がりの中から、一人の女の子があなたの方をじっと見ています。
真っ白な髪と病的に白い肌は、もしかしたら共通の何かを感じるかもしれません。 一見すると人間のようにも見えますが、硬質な光沢の耳や、彼女の持つ雰囲気は、 到底人間からはかけ離れているようにも見えます。 シア(87) からのメッセージ >>
唐突に赤い髪の女の子が現れ、話しかけてきた。
妙に高いテンションのまま質問を続けてくる。 と、そこで後ろから伸びた手がその頭をつかんだ。
リレッタ(162) からのメッセージ >>
貴方が市街地を出て直ぐの場所で声をかけられた。
声をかけてきたのはそこらの街娘と変わらないほどの地味な姿をした女だった。 彼女は懐から一枚の紙を取り出す。古びたそれは「手配書」にも似ていることが解る。
ゲオルギウス(222) からのメッセージ >>
ちな(266) からのメッセージ >>
よしと、するする先回りして
しゃがんで下からのぞき込むような格好
ティア(432) からのメッセージ >>
久しぶりに町にやってきたら、見覚えのある姿を見かけた気がして足を止める。 フードをかぶっていたが、よく見てみてもいつか会った子に間違いなさそうだった。
勢いよく、心底嬉しそうに駆け寄り、自分よりずっと小さな女の子に声をかけた。
なんて少し懐かしそうに言って笑った。 フシメ(526) からのメッセージ >>
天臥(676) からのメッセージ >>
首狩り(1014) からのメッセージ >> 40cmほどの大きさの人形が自らの足で歩きながら近づいてくる。
スカートの裾をつまみ一礼。
人形が急に宙へと持ち上げられる。 つまみ上げたのは、身長は170前後、青髪の耳長。
クレー(1254) からのメッセージ >>
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
* 泥棒犬(33) * ルア(194) * はるみん(302) * マコト(547) * アウラル(596) * たまコ(890) * プラム(908) * テンテン(1049) * にゃみ(1145) * ゆえ(1285) * セツナ(1286) * ムイ(1710)
No.118 アムルの部屋 コミュニティに 2 件のメッセージ! No.5 タンポポ荘 コミュニティに 15 件のメッセージ! No.1335 妖精達の集会所 コミュニティに 7 件のメッセージ! |
Main Action 1 |
<< 第0回 第2回 >> |
特にありません。 |
Battle!! |
<< 第0回 第2回 >> |
攻城戦を開始!
アムル は以下を装備!
【防具】 白い頭巾( 衣 / 20 / - / - / - ) 【装飾】 手提げ籠( 装飾 / 20 / - / - / - ) 金科玉条側の前衛がいないため隊列が詰められた! |
▼アムルの行動!
2 行動の間、アムルはVIT40%強化! 2 行動の間、アムルはMND40%強化! ▼ラルフの行動!
アムルに 123 のダメージ! |
▼アムルの行動![VIT+40%:1][MND+40%:1]
アムルのHPが 393 回復! ( アムルのVIT+40%が消滅!MND+40%が消滅! ) ▼ラルフの行動!
アムルに 186 のダメージ! |
▼アムルの行動!
ラルフに 494 のダメージ! ▼ラルフの行動!
アムルに 170 のダメージ! |
▼アムルの行動!
ラルフに 516 のダメージ! ▼ラルフの行動!
アムルに 184 のダメージ! |
▼アムルの行動!
ラルフに 514 のダメージ! ▼アムルの連続行動!
ラルフに 580 のダメージ! ▼ラルフの行動!
アムルは攻撃を回避! |
▼アムルの行動!
ラルフに 528 のダメージ!
▼ラルフの行動!
アムルに 172 のダメージ!
|
4 CP を獲得! |
You can advance!! |
ネクターをいくつか預かった。
アムル(118) は ルリアンナ材 を獲得! アムル(118) は ラルフ鉱 を獲得!
そう言って、2人は去っていった。 |
Main Action 2 |
<< 第0回 第2回 >> |
特にありません。
[魔Lv.10]エンジェル を成長させました!(Lv.10→11、CP-10) [魔Lv.11]エンジェル を成長させました!(Lv.11→12、CP-11) [魔Lv.12]エンジェル を成長させました!(Lv.12→13、CP-12) [魔Lv.13]エンジェル を成長させました!(Lv.13→14、CP-13) [魔Lv.14]エンジェル を成長させるにはCPが足りませんでした。
料理 を鍛錬しようとしましたが、PSが足りませんでした。
泥棒犬(33) がパーティに加わりました! ルア(194) がパーティに加わりました! アウラル(596) がパーティに加わりました!
紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・ CPが 27 増加! |
Let's Ikki !! |
Next Battle |
|
DUEL!! |
Area Message !! |
Character Data |
<< 第0回 第2回 >> |
|