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Welcome to "Ikki Fantasy" - キャラクターが登録されました!
MAIN2DATA

ゲーム結果について


 ENo.1502 として、フィドル・レベック が登録されました!
 このページが貴方のキャラクターのゲーム結果になりますので、ブックマークしておくといいと思います。

 TopPage『次回ゲーム結果更新日時』が記載されており、次のゲーム結果はその日時に更新されます。
 更新後のゲーム結果も、同じくこのページで確認できます。(※参考: ゲームの進行方法


行動の宣言について


 次回更新日時までに、キャラクターの行動を"宣言"する必要があります!

 結果右上(もしくは下部キャラクターデータの右上)の "各種宣言をする" から、宣言ページにアクセスできます。
 宣言ページの左側を見ると様々な宣言がありますが、以下ざっくりと説明いたします。

宣言内容
基本行動【重要】 次回更新に向けて、毎回必ず宣言します!基本的にはこれだけを宣言すればゲームは進みます。
基本行動の宣言を5回連続で忘れると、キャラクターが削除されます。(キャラ登録直後は2回連続だけで削除)
取引生産行動 生産行動や、他のキャラクターとアイテム取引などを行なう場合に宣言します。(※参考: 交流・取引
戦闘行動・セリフ 戦闘時の行動や各種セリフを宣言します。次回更新に向けて、宣言してみましょう!
(今回の結果で戦闘が予告されており、次回更新で戦闘が処理されます)
ゲームの進行に影響する宣言は以上の3つです。
これ以降は、キャラクター間交流やキャラクターの色付けのための宣言になります。
(対集団)メッセージ 他のキャラクターや、パーティ・参加コミュニティにメッセージを送ることができます。
キャラクター キャラクターのプロフィールやイラストなどを変更できます。
コミュニティ 1キャラクターにつき1つ、コミュニティを設立できます。(※参考: 交流・取引
リンク キャラクターデータの「リンクリスト」の設定、およびコミュニティへの参加を設定します。
エンブリオ エンブリオに愛称やイラスト、簡易プロフィールを付けることができます。
NP消費行動 NPを使うことで、結果に彩りを加えたり、様々な機能を拡張したりできます。
ホーム 1キャラクターにつき1つ、簡易掲示板 "ホーム" を作成できます。パーティ内連絡等、自由にご利用ください。
キャラ投票 毎回テーマを設けており、そのテーマに相応しいキャラクターに対して投票ができます。


自由に楽しんでみてください!


 宣言がいっぱいで訳わかんないかもしれませんが、基本的には「基本行動」「取引生産行動」「戦闘行動」あたりをやっていれば大丈夫です。その他は、キャラクター間交流や、キャラクターの色付けのためなどの宣言ですので、少しずつ触ってみてください。

 それでは、Ikki Fantasy をお楽しみください!




Prologue
   第1回 >>MAIN2DATA


世界はいくつもの世界に分かれている。

この世界に暮らす人々は、それらひとつひとつを分割世界と呼んでいる。



分割世界の文明や環境は様々で

平和で暮らしやすい世界もあれば、混沌とした物騒な世界もある。



今回舞台となるのは・・・・・



= 元素の世界 =
メルンテーゼ 〜 Melntese 〜



この世界には、多種多様な能力を持つ "エンブリオ" という生命体が存在する。

エンブリオは、その力を認めた者に対して "契約" を受け入れる。

契約者は少しの生命力を提供することで、エンブリオの力を借りることができる。

契約には、 "ネクター" という紅い花の花びらをエンブリオに捧げる必要があり、

その花もまた、この世界にしか存在しない。

この世界の住人は、エンブリオと契約することで豊かな世界を築いてきた。



この世界には唯一の "王" がおり、世界を守っている。

その王が半世紀ぶりにその座を降り、そして新たな王が誕生した。



しかし新たな王は、この世界からネクターを根こそぎ奪い取り、独占を始める。

エンブリオを生活の軸としている住人達はその行為に対して反発、

他の世界からの精鋭をも要請し、大規模な一揆を開始した———





王城前






———目の前に聳え立つ巨大な城。

広大な敷地に造られたそれはまるで要塞のようであり、

また、自然に溶け込むように造られているため、群峰のようにも見える。



ルリアンナ

赤い髪に碧眼の女性。
長い髪は三つ編みにして前に垂らし、麦わら帽子をかぶっている。



ルリアンナ >>
初めまして、私はルリアンナ。この一揆を影でサポートする参謀!ルリでもアンナでも、好きに呼んでね。
一揆に加勢してくれるのよね?ありがとうっ!!


レクイエムのことを上から下までじーっと観察する。


ルリアンナ >>
あら、エンブリオとはもう結んでいるのね。だったらまぁ大丈夫だと思うけど・・・・・念のためっ
・・・ラルフ!ラールフー!!いまこっち来れるー?


ルリアンナが呼び出すと、隻眼の大男がこちらに向かって歩いてきた。


ラルフ

黒い短髪に赤い隻眼の大男。
右目に深い傷跡がある。


ラルフ >>
おうおう・・・・・・・・おう・・・・・・・・・・


ルリアンナ >>
あれ?どうしたのラルフ?ねぇラルフぅ??


ラルフ >>
集中的に増援が来すぎなんだよな、うん。呼ぶのは構わんがもう少し計画的にだな・・・。


ルリアンナ >>
私のことなら大丈夫っ!喋り慣れてるからッ!!


ラルフ >>
・・・・・俺のほうは大丈夫か?


ルリアンナ >>
・・・・・。・・・・・ファイッ!!


ラルフ >>
・・・さて、バカは置いといて・・・・・まずは腕試しだ。
ネクターも多くないが・・・・・何より、無駄な怪我人は減らしたいからな。


ラルフがその大きな拳を握り、構える。


ルリアンナ >>
っというわけで、貴方の力・・・・・見せてちょうだい!十分な実力なら、ネクターを預けるわ。





Next Battle

第1502一揆小隊

ENo.1502
フィドル・レベック

VS 剛拳のラルフ

ラルフ




Character Data
   第1回 >>MAIN2DATA

ENo.1502 フィドル・レベック* 各種宣言をする >>


進攻エリア:王城前
CLV100愛称レクイエム
一揆0守護魔王エリエスヴィエラ
MHP2675STR54INT109
MSP241VIT48MND64
PSP10TEC51AGI57
CP45料理Lv.1作製Lv.1
PS0合成Lv.1付加Lv.1

名前: フィドル・レベック
年齢: 15歳
性別: 男
種族: 混魔族
二つ名:【葬双曲(レクイエム)】


武器: 聖輝銃フェルクレールト
討魔士であった母の使っていた銃。
銃も弾丸も魔力との親和性が高いミスリル製。光の力を込めた魔弾を発射する。
しかし、本人の闇の魔力によって闇属性の魔弾に変容した。
実は、魔族になったため何も持たずに魔法を扱える。

衣装: 貴族の衣装
研究施設を破壊したあと、近くにあった貴族の屋敷を襲撃。
そこに住み着いた。屋敷にあった衣装を勝手に着ている。

装飾: アメトリンの指輪
幼い頃、母に貰った指輪。魔力増強効果があるとか。
魔族になっても肌身離さず持ち歩いている。

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魔族を狩る者、討魔士。その討魔士をまとめる討魔士会があった。
その中の一人、リラには子供がいた。双子の兄フィドルと弟レベック。
親の才能を継ぎ、小さい頃から訓練を受け、将来有望な討魔士になると期待されていた。


・・・ある時、魔族に双子が誘拐される事件があった。
見境無く人を殺すとされている魔族に誘拐されたとあっては、命の保証はできない。
すぐに討魔士会によって捜索隊が結成され、捜索が開始された。


魔族の科学者が、ある研究目的で双子を誘拐し、研究施設へと連れて行った。
魔族は人間に比べ魔力が高く、その魔力をそのままぶつけることで力を行使する。
人間の持つ魔力は下級魔族にすら敵わないほど低いものである。
しかし、人間は魔力を「魔法」という技術によって錬成、強化して行使する。
この技術によって、場合によっては上級魔族と対等な力を発揮することもある。
魔族の科学者は、これに目をつけた。
——「魔法」技術を身につけた魔族を創造する——。
その研究のために何人もの「実験体」が施設へ集められていた。


科学者は魔族と人間を融合することを研究していたが、よい成果を得られていなかった。
人間の身体が、魔族の魂との融合に耐えることができないのだ。
研究に行き詰まっていた科学者は、人間の強化が先だと考えた。
まず、双子の能力を高めるために、二人を融合して強化しようとしたのだ。
人間に関する知識は薄かったためか、双子の身体を二つに裂き、縫合する実験が行われた。
人間が身体を二つに裂かれれば、生きていることなど不可能だろう。
「優秀な実験体」を2体も同時に失うことになってしまった。

諦めきれなかった科学者は、双子を縫合したその身体を「器」として、魔族の魂との融合を考えた。
今まで、生きた身体と生きた魂があり、そこに魔族の魂を融合しようとして失敗していた。
しかし今回は死んだ身体。消えかけた双子の魂ごと、魔族との融合を行った。
そして実験は、成功してしまった。
身体は一つでありながら、双子の魂と魔族の魂を持った狂気的な魔族として生まれ変わった。


討魔士会の捜索隊が研究施設を探し出し、突入を果たした。
施設内部は静まり返っており、内部に魔族たちの姿はない。
奇妙と感じつつも奥へ進む討魔士たちと、我が子を心配するリラ。
一番奥まった場所に巨大なアリーナのような実験場があった。
そこには多くの魔族の死体が積み上げられていた。
なぜここまで全く出会うことがなかったのか。
ここで何かがあったことは確かだった。

「かあさん・・・?」
突然、背後の暗がりから声をかけられた。
リラは、その声に聞き覚えがあった。間違いなく息子の・・・フィドルの声。
異常な事態にである目の前の光景と、背後の声。
「どうしたの?」
もう一度、今度はレベックの声も聞こえた。
嫌な予感しかしない。その予感が当たらないことを祈りつつ振り返った母親の顔は・・・。
「逢いたかったよ、かあさん。」
「さようなら。」


・・・ある時、魔族に双子が誘拐される事件があった。
報告書:捜索隊は、研究施設へ突入するも救助に失敗。研究施設の爆発によって救助対象とも全滅。
しかしこれは討魔士会としての大失態。
公にされることもなく、歴史から抹消された事件であった。

そんな、悲しい双子のお話。


パーティメンバー
ENo.1502
フィドル・レベック

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 魔法デビル Lv.10
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アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1聖輝銃フェルクレールト魔銃20---
2貴族の衣装20---
3アメトリンの指輪装飾20---
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