「お風呂上がりのおひるねタイムうさ。お着替えがないのでETはちゃんとお洗濯しておくうさ。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「あやしくなーいあやしくなーい　たぶん」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
「キュキュー！キュキュキュ！キューキュ、キュキュー！！キュウウウウウ！！」
　自分が吹っ飛ばしておいて何故か怒っている。＞耳

(前回のは76回目の返信のつもりでした。失礼)

「キュ？　キュー……。　キュー」
　何やら悩んでいる様子のとーねへおいでおいでと手(耳？)招きしている。

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「あ、れ……説教じゃなくて折檻になってるうさ！？シルヴィアさんもやる気十分うさ！ちょっと待つうさ！？」

カルフォ「なおなまこ達は灰にしておいたうさ。所詮幼い頃から路地裏の悪餓鬼どもの影で糸を引いていた私の敵ではなかったうさ。」

カルフォ「で、我々は猫天使ウニャエルを崇め奉るということで問題ないうさ？」

たまコ(1837)からのメッセージ：
耳「誤解うさ、迫害なんてしていないうさ
　ただうっかりここにある人参をうっかり美味しすぎてうっかり食べすぎちゃってうっかり残すつもりがうっかり全部なくなってました…なんてよくある話うさ
　私のおこづかい…だと……そんなものがあったのか…！　今まで隠してたうさ！　大臣ひどいうさ！」

耳「仕方ない…わかったうさ…邪悪精…いやまりあんぬと一緒に入ってくるうさ」

　(邪悪…いやまりあんぬ！　口裏合わせるうさ！　適当に時間潰して入ったことにするうさ！)

耳「お風呂のお湯を水に…これはひどい
　しかしこれでお風呂にも入れない…！　ほめてつかわすうさ」

耳「うむ、毛玉もくるしゅうないうさ
　褒美に私の変わりにお風呂に入る権利をやるうさ！」

耳「まりあんぬが風呂を水風呂に変えんとするタイミングで風呂に入りたいという…できておるうさ喃、このカルフォ君は……
　自らを極限に落とし鍛える……その心意気天晴れうさ、私も精一杯協力するうさ！　今までの２倍…いや１０倍以上の仕打ちをするうさ！　任せるうさ！」

耳「背中を流す……むしろ師匠の業界では奉仕や仕事どころかご褒美のような気がするけど黙っておくことにするうさ」