とーね(997)からのメッセージ:
「マリアが耳様に何か妖しいものを与えようとしてるうさ。まあカルフォじゃないしきっと大丈夫だろうからここは温かく見守るうさ。」
「毛玉はなんかとても楽しそううさ。私も耳様で遊ぶうさ。でも今は案がないうさ。困ったうさ。」
「シルヴィアーヌの笑みに何故か不穏なものを感じるうさ。」
黙ってカルフォの方を指さす。
「ETの優しさは大いに良いことだけど、あれはきっともうどうしようもないうさ…。不幸な事故だったうさ…。」
「むしろ私の知らない間に耳様はそんなに楽しそうなことを。私も混ぜて欲しかったうさ。」
「耳様が私を迫害するうさ。仕方ないので自分で買ってくるしかないうさ。耳様のおこづかいで。」
「でも、言いつけを守っているのは偉いうさ。偉いのでちゃんとお風呂に入れたらおこづかいはちゃんとあげるうさ。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「はやくお風呂のお湯を水に変える作業に戻らねば うさ」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
毛玉 「キュウ〜ン、キュー!」 器用にウサギのような耳で同じグラスを持ち、真似をしている?
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「大臣様の命とあらば、断ることなどできませぬが…… わたくしの折檻部屋の辞書には手加減という言葉が御座いません故に、カルフォ様のことを思うとちょっぴり可哀想で御座いますうさ。」
シルヴィア「この国の御食事事情は、京華様の料理技能レベルにかかっているので御座いますうさね……応援しておりますうさ! わたくしも、御料理できればよかったので御座いますうさが……わたくしにできるのは、完成した御食事に、薬物を投与することくらいで御座いますうさ……」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「ああそんな!儂も!儂も風呂に入りたいうさ!ていうか本気で生臭いので入らせてください!」
カルフォ「説教で済ませられれば御の字うさ……京華さんが天使に見えるうさ……」
カルフォ「って何か凄いことを明言されたうさ!?しまった、立場が変な方向で確立されてるうさ!」
エクスタシー従者京華(1513)からのメッセージ:
エクスタシー従者京華「称号で御座いますか…少々、気恥ずかしいものを感じは致しますが、大臣に選んで頂いた有難い通り名でございますので…」
エクスタシー従者京華「お風呂!?一緒に!!?私の様な者がご一緒しては落ちる汚れも落ちませぬ故…あ、一緒にと言う訳ではございませんが、もしよろしければお背中を流させて頂くくらいの事は…」
エクスタシー従者京華「料理レベル99でございますか…至高や究極にすら到達できそうですが、耳様がお望みとあらば…ひたすら実践のみで腕を磨き続けてみせますっ!」
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「愛情たっぷりは良いんだけど真心をぽっきりしちゃ駄目うさ? 何だかこう、自分で言っといて何ですけど明らかに罠臭がぷんぷんしやがるうさぁー! でも食べるっきゃない、じゃないとバラエティーを生き残る事はできない……!」
耳「はむはむっはふっ………さぁ何が仕込まれていたうさ……よもや裏をかいて何も仕込んでなかった……? くっ…このワクワク感…ロシアンルーレットの如き…うさ…!」
 転がる毛玉のダイレクトアタック! みみこくんふっとばされたぁー!
耳「前回話しかけてない筈なのに私が何かした事になっていた、何を言っているのかわからねーと思うが私も何を言っているのかわからねーうさ! 何に対して恐怖を感じたのかわからない上に勢いよくこっちに跳んできたのでとりあえず吹っ飛ばされておいたうさ でもよく考えたら全長1mって相当大きいよね、私明らかに潰されてるよね、くそう謀ったな毛玉!」
耳「がんばれがんばれ! 負けるな! なまこ! 巨悪を打ち倒すんだうさ!」
たまコ「い、いえ私は本当に後で結構ですので……! 先に皆さんで……! ご、ごめんなさいっ…シルヴィアさんっ……!」
するりとシルヴィアさんの手から抜けてぴゃーと逃げ出してしまった……
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