「というわけで、私はシルヴィアーヌとお風呂に行ってくるので今日のお仕事はおやすみうさ。」

「色々なめんどくさいことはETに全部預けるうさ。なんとかするうさ。特に不穏分子の動向には注意するうさ。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ホパ……はっ、温泉ね！？（ぇぇぇ」

マリア「耳様ごめんうさ、ほら、ニンジンほってきたのようさー（折れてる」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「京華様！御帰りなさいまし……御寒かったでしょう。まずは御風呂になさいますか？うさ」

シルヴィア「何やら混乱していて、ちょっと分からぬのですが……と、とりあえず大臣様を連れて御風呂にゆけばよい流れで御座いますか、うさ……？（手をつなぐために、右手を差し出した）」

シルヴィア「そ、そんな法律はどうか御容赦下さいまし、御代官様……うさ……」

シルヴィア「あ、たまコ様、そうっと御願い致しｍ……あ　ああ　　ああああぁぁぁあぁ」

ばたり（失神）

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「まぁ待つうさ大臣、「カルフォのばか」とかそんなツンデレじみた行動をとられても困るうさ。そもそも現実に受けが良いのは素直クールうさ」

カルフォ「あ、まって埋めないでそんな無表情にいや、ちょっとごめん、悪かったから踏まないで俺そんな趣味ないからうわやめろばか　　　待　　　　　　死　　　ぬ」

カルフォはまいそうされました

カルフォ「って縁起でもねえうさ、シルヴィアさんも合掌してないで助けてほしいうさ！（がば」

たまコ(1837)からのメッセージ：
耳「もちろんうさ、大臣の分も1セット取り寄せておいたうさ
　代金は雲外蒼天っていうギルド宛につけておいたので安心するうさ」

耳「うささ、くすぐったいうさーってほあーーーっ！！
　何をするだあこの毛玉ぁぁーーーっ！！　もう許さぬうさ！　一晩中墨汁にじっくりことこと漬け込んで立派な黒兎に調教してやるうさああああｯ！！」

耳「カルフォ君…不穏な発言をするのも不埒な考えをするのも君の想像の自由うさ…でももし実行に移したら……」

　親指を立てて、首の左から右に沿って動かした

　耳｢…こう、わかってるうさ？　私は従順な民が好きうさ？｣

耳「ししょおおおう！　ささ、お疲れうさ？　部屋でゆっくりするうさ？
　料理？　そんなの後回していいうさ！　ところで料理Lvが2にあがったうさ？　早く10くらいになるといいねうさ！
　そうだ！　より良い料理をするためにレベルが上がるまで人参料理は控えておくうさ！　きっとそれがいいうさ！」