とーね(997)からのメッセージ:
「マリアは意外にワイルドな奴うさ。あ、そうそう、こないだカルフォが持ってきた、ホパ、なんだっけ?、埋めておいたので気をつけるうさ。」
寂しそうにシルヴィアの方見てる。
畑の隅に穴掘ってる。横には「カルフォのばか」と書かれた板がおいてある。
「ETメイドから手紙が来てたうさ。さっそく読むうさ。」
…。
…。
「長すぎて読めないうさ。シルヴィアーヌ!シルヴィアーヌ!!」
「耳様…、いつの間にそんな買い物を…。で、もちろん私の分はあるうさ?」
畑の隅に掘った穴埋めてる。
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「……皆お風呂嫌いなのよ? うさ」
マリア「つまり良くわかんないけど触ってもいいってことなのよ? うさ>角」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
因幡 「キュキュー♪」 耳に擦り寄っている。 「キュー♪」 耳に擦り寄っている 「キュ……」 耳に擦り寄っ……るのが止まった。 「……キュウ!!」 そして、何事か耳に体当たりをかます。
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「か、カルフォ様………御冥福を御祈りしておりますうさ……(合掌)」
シルヴィア「京華様の御手紙、読ませて頂きました。御安心して頂くためにも、御掃除頑張りますうさ……!」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「耳様の公認を受けたうさ、これで私は不穏分子などではないうさ! しかしじりじりと市民権が剥奪されているような気がするうさ……」
カルフォ「というわけで耳様の言いつけに従いストーブを耳様の部屋に運ぶうさ。つまり……合法的に耳様の部屋に侵入できるということ……!(ゴクリ)」
カルフォ「そして道端に捨てられていた漫画を開くうさ。こ、これは楽しんでるんじゃなくって読めるかどうか確かめてるだけなんだからねっ!」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「ふぅ…(肩の雪を払いながら)ただいま戻りました。また急に冷え込んでまいりましたが、皆様お変わりはございませんか?」
京華「最高級人参を求め市場や料亭を巡ってまいりましたが、そこで知り合った生産者の方に素晴らしい人参を譲って頂きました。えっと…これがお土産のコスモニンジンです!大きめサイズですので、皆様で頂くと致しましょう」
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「やあ、今日も私の私による私のための政治が始まるよ、皆頑張るうさ!」
耳「無視した! 邪悪精霊が私を無視したうさぁ!! ふーんいいもーん、私も無視するもーんうーさ!」
耳「うむ、何をすればいいのかわからないのだな毛玉よ…うさ とりあえず玉座に座るから私の膝にのるうさ、悪の首領ごっこうさ、毛玉はシャム猫の役うさ」
耳「なるほど…いやんな感じででもちょっと気持ちいいからもっと触ってくれ、と…すげーわかりやすい説明だったうさ!! メイドの角を見たら一撫でするよう法律で定めておくよう提案するから安心しておくうさ」
耳「お召し物…脱ぐうさ? そんなどこかの万年発情期猫ロボじゃあるまいし、そう簡単に絹のような乙女の柔肌を見せたりしないうさ というわけで見なくていいうさ! 逃げるうさ! すたこらうさっさ!」
耳「カルフォ君、何をとろろで遊んでるうさ? 仕事はいくらでもあるうさ、きりきり働きやがれですぅうさ!」
 手紙を読んでいる…
耳「…ああ…世界の人参取り揃えお野菜セットを買って既に高級人参が大量にあるというのに……帰ってきたらどんな顔して迎えれば……」
たまコ「いえ……目上の方は立てなければいけません……大臣さんに先に入浴して頂かないと……私が無礼者になってしまいます…… あ、シルヴィアさん…? 大臣さんがお風呂にはいるそうなので……連れて行ってあげて頂けますか……?」
たまコ「はい、そっとですね…では失礼します……よいしょ…よいしょ……あれ? おかしいですね……うーんうーん……抜けない……えいえい……! ……てごわい……! …やあ…てい…むむーっ…!」 ぐいぐいぐいぐい
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