とーね(997)からのメッセージ:
「毛玉は意外にかわいいやつうさ。耳様は気まぐれなところもあられるので大変だけど、その調子でがんばるうさ。」
「犯罪…、やっぱり不穏分子うさ…。仕方ないうさ、耳様のおもちゃへの経費使用を認めるしかないうさ…。」
「たまコ様はよい子うさ。耳様も見習ううさ。私?私はきれい好きだけど臣下が先に入るわけにもいかないので先にお譲りするうさ。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「はーい、ひっぱってくるのようさー(だだだ」
(ぐいぐいぐいぐい)
(ぱりぽりぱりぽりぱりぽり)
何かを食べる音がする!
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
「キュー……」 どうしようかと考えている。
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「(何やら真剣な面持ちで教卓に立っている)良いですか?角というものには2種類のものがあり…… (カッカッ、と黒板に図を描いてゆく)大別するとこのように、毛髪が硬質化したものと、頭蓋骨から直接生えているものの2種類に分けられるのです。うさ。」
シルヴィア「わたくしの場合は、後者……すなわち、神経がいくらか通っており、あんまり触られると変な感じになっていやんって感じなので御座います。 思わず講釈させて頂きましたが、御理解頂けましたでしょうか?うさ。」
シルヴィア「たまコ様、それはよう御座いました………え?そ、そうですか……申し訳御座いません。 たまコ様が仰られるなら、仕方が御座いませんね……そ、そうっと、御願い致しますね?(おずおずと角を差し出した)」
シルヴィア「あ、反応が遅れてしまいましたが……確かにわたくし、はれて先日医学42となり、免許皆伝と相成りましたうさ。 耳様がどこか御悪いようでしたら、わたくしが看て差し上げますわ。さ、まずは御召し物をこちらへ、うさ。」
シルヴィア「京華様がいらっしゃらない間も、掃除はわたくしがさせて頂きますね、うさ。 あ、バレンタインの御菓子を焼いてみたりしてみたので、宜しければ皆で召し上がって下さいまし……うさ。 (テーブルの上に置かれたバスケットを指差した。中には、にんじんの形にくり抜かれたチョコクッキーが入っているようだ)」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「どどど毒なんて入ってないうさ!タダちょっと『物理的に』壁や天井を越えてすっ飛んでいってしまうだけうさ ちなみに魔法がかかってるから腐るなんてことはないうさ!」
カルフォ「あの耳様、だからそれはなんというか、死刑って言うより拷問って言ううさ?戦争でも捕虜を拷問するのは禁止されてるうさ、こここ国際法にのっとった処置をお願いしたいうさいややめて沈めないで痒っ!?痒い!ちょ、上からくすぐり千手観音が襲ってくるうさ!痒くすぐ、や、げひゃひゃひあげほげほごぐっ、ご、ごほっ!(ごぼごぼ)」
− しばらくナイスなボートの画像をお楽しみ下さい −
京華(1513)からのメッセージ:
京華「残寒いまだに去らぬ毎日が続きますが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。さて私は一流人参を求め市場等をまわっておりましたが、耳様にご献上するに相応しい人参には巡りあう事ができませんでした。やはり一流素材は市場に出回らず高級料亭等に卸されているかと思い、一本だけでも譲っては頂けないかと(続きも書きましたが無駄に長いので省略)」
京華「…私が不在であろうとも、我が国が誇るメイド長がいれば清掃はまさに完璧に行われている事かと存じますが、ただ一点の心残りは耳様のご健康であります。寒さの戻りで冷え込むこともございます。体調を崩されませんようにご自愛くださいませ。」
京華「よし…っと。こんなものですかね。それでは投函して参りましょう。…皆様、お元気だと宜しいのですが…」
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「どうも、世界です」
耳「これは自作うさ、無駄遣いなんてこっそり世界の人参取り揃えお野菜セットの宅配を頼んだことくらいしかしてないうさ ほら、この手の部分とかダンボールなんだうさ」
耳「おっなんだこの毛玉…! 愛い奴うさ、よはごぎげんであるうさ よーしよしよしよし、いい〜こだけだまぁ〜! うさ」
耳「今日のチューアリフラー=フォーザンメ(1260)匿名希望さんの死刑こーなー………」
耳「もう飽きたうさ、カルフォ君は早くゴミ捨て場から使えそうなものを拾ってきて修理する作業に戻るうさ、模範囚うさ そしてそのストーブもボッシュートうさ、資源は皆で使わなければいけないうさ、じゃあとりあえず私の部屋に運んでおいてね」
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