とーね(997)からのメッセージ:
「マリアはそこの畑のにんじんを引っ張ってくるといいうさ。マリアは引っ張れて幸せ、私達はにんじんで幸せ。完璧うさ。」
まだまだ角を狙い続けている。
「大臣三原則というものがあるうさ。」
「第一条 大臣は耳様に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、耳様に危害を及ぼしてはならない。 第二条 大臣は耳様にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条 大臣は、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。」
「この場合は第一条が優先されるうさ。だから問題ないうさ。と思ったら耳様の許可も出ているうさ。全く問題ないうさ。迷わず成仏するうさ。」
「カルフォのことだからなんか毒でも入ってそううさ。いらないうさ。」
「ETメイドが行ってしまったうさ…。ここの掃除はいったい誰がするうさ…。私はいやうさ…。」
「そして耳様がなんかよくわからないマシーンを。あれほど無駄遣いはしてはいけませんと言ったのに…。」
「でも耳様なので仕方ないうさ。今日も平和うさ。」
「そういえば、ようやく看板を書き換えたうさ。暇なら確認するといいうさ。」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
「キュ? キュー……」 悲しい と言われて何か考えている。 「キュウ! キューキュキュー!」 気が変わって言うことを聞くようにしたようだ。>とーね
「キュー……!」 というわけで盛り立てるべく、耳の方を向いた。 「……キュ!? キューキュー!!」 しかし放置プレイをかまされてしまった。 構ってもらおうと耳の周りをぴょんぴょん飛んでいる。
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「ストーブにも困るとかこの国の財政はどうなってるうさ……凍結防御とかイビルガードしかないうさ…… まあ仕方ない、住みよい国は自分自身で育て上げるものうさ。 ゴミ捨て場から拾ってきた(犯罪です)暖房器具を活用するうさ。」
カルフォ「!! あれはくすぐり千手観音!とかやってる場合じゃないうさ、それは『ぱっと見なんて事ないけどじつは本当に恐ろしい拷問』の代表格うさ!簡単には死なないけど死ぬほど辛いうさ!」
カルフォ「そして大臣は何を言ってるうさ、私は決して不穏分子なんかではないうさ!(利益が確保されてる限り)私は味方うさ!」
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「い、いや…あの…なんていうか…お風呂は……機が熟してないというか……万全を期す感じで……」
耳「仕方ない…愛を持って接するならひっぱるんじゃなくて、もふるくらいなら簡便してやるうさ 最初に触らせたときの10分の1くらいのもふり量でお願いするうさ」
たまコ「…はい、大丈夫ですよ…どこも問題ないです…… ところでシルヴィアさん…これなんなんですか……? イヤーウォーマー…? お部屋の中では外さなくちゃだめですよ…? とってあげますね…」 たまコはシルヴィアさんの耳あてを外そうとしている!
耳「「…ばかにするなうさ! こんなファンキーな名前の人参があってたまるかうさ! 全くゲームじゃあるまいし、兎を馬鹿にするのも大概にするうさ! 大体どっかの迷宮から見つけてきた人参とかどう考えても腐ってるうさ常識的に考えてうさ……」」
耳「さーて今日のチューアリフラー=フォーザンメ(1260)匿名希望さんの死刑コーナーは? これです!じゃん!とろろ風呂〜! ちなみに漬かってから24時間洗い流しちゃだめでーすうさ」
耳「そ、そんな…耳様がそんなお病気だったなんて…! お辛いところはございませんか? 何でもわがままをおっしゃって下さいね? 今すぐ人参料理もお持ちしますからね!」
耳「っていう反応を期待してたんだけど、師匠が生真面目な事をすっかり忘れていたうさ 師匠に出て行かれると困るうさ、大臣が寂しがって死んでしまううさ、できれば取り寄せる形でお願いしたいうさ」
たまコ「お風呂ですか……あまり好きじゃないですが…汚いままでもいけないですね…… あ、そういえば大臣さんは…きれい好きさんなんですよね……先にお譲りしますから…私はその後に入らせて頂きますね……」
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