とーね(997)からのメッセージ:
「耳様が色々とお諦めになられたうさ…。そんな時こそこのおみやげの出番うさ。中身は知らないうさ。」
「マリアは本当にフリーダムうさ。面白いのでもっとやるうさ。でも耳様の耳を引っ張るのはだめうさ。」
(角を引っ張ろうと虎視眈々と狙っている、どうやら逃げる表情に惹かれたようだ。
「カルフォは本当にどうしようもないやつうさ。やっぱり私の手を汚さずに葬るしかないうさ。」
「そこのメイドが医学の心得があると聞いたうさ。おみやげに構ってないでこんな時こそ耳様のために働くうさ。」
「それにしても予算が足りないうさ。このままじゃ私の、じゃなかった、耳様のにんじんが買えないうさ。何かいい方法はないものかうさ。」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
因幡 「キュウウウ、キュウウウ!」 耳様をもり立てる という言葉を否定するように、毛玉はイヤイヤと首(身体?)を振った。
「キュウウウ!! ギュウウウウウウ!!」 全力で拒否している。段々と鳴き声が物凄い酷いものに変わっていた。>耳
「キュー!」 やがて けだまは にげだした!
「キュ!?」 しかし なぜかにげられなかった!
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「角は、めっ。で御座います。身の安全を守るために、角カバーを開発致しましたうさ。これで安心で御座います、うさ。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「大臣は容赦がないうさ……きっと表に出たら焼き土下座機とか用意してあるうさ……」
カルフォ「メイドさんにおしおきされるのも悪くはないうさ。でもやはりメイドさんといえばお仕置きを受ける側だと思ううさ!!」
カルフォ「まさか駐車場の見張りをまかされるとは。今日も一日ストーブの横でぬくぬくと漫画を読む仕事が始まるうさ……」
カルフォ「これは間違いなくひざ掛けではないうさ……さては耳様……酸素欠乏症にかかって……(ほろり」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「私が1人で慌てている間に、耳様が直接お仕置きの見張りを命じられた様ですね…」
京華「しかし耳様、お仕置きを命じると共に国民の身を案じて下さるとは…その温情溢れる計らい…涙が零れてしまいそうでございますうさ」
京華「私も耳様により尽くす為、清掃はもとより料理にも精進させて頂きますうさ」
たまコ(1837)からのメッセージ:
耳「だいじいいいぃぃぃぃぃぃん!!!」
耳「やっぱり大臣のおみやげは喜んで受け取るうさ、だけど汁枇杷くんと汁枇杷くんグッズだけはごめんこうむるうさ …勉強…だと……大臣が言うなら仕方ない、美しい人参の食べ方を勉強するうさ、実施練習うさ」 さりげなくお風呂の話題はスルー
耳「愛か、愛ならしょうが…なくねーうさ!!」
たまコ「にゃんにゃんにゃん! …にゃ…? ………」
たまコ「はっ! ここはどこ…!? 何で私は四足歩行でシルヴィアさんの周りを周って…!!?」
耳「うむ、粉骨砕身働くといいうさ、死刑。」
耳「はぁはぁ…師匠…どうやら私は”超おいしい高級人参高級料理を食べないと死んでしまう病”にかかってしまったみたいうさ…… 助けて欲しいうさ…師匠……(目をうるうるさせながら」
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