リューディア「紬さんとユキのステータスは似ているといえば似ていますが、○衣取っている時点である程度共通してくる範囲じゃないでしょうか。エアさんとかなり似ていますね」

リューディア「衣装と○衣を同時に装備もできますし、○衣を2つ装備しても効果が重ならないのは、私としては楽しく感じます。全部避けたら負けないわけだし、それなりに回避するくらいなら悪くはないかなと」

リューディア「最初に5回か10回くらい小ダメージ受けられるといいんですが、カミカゼとかは手軽なわけでもなく。召喚すると10回くらい召喚者をぺしぺしやって、祝福かけて消えていくような召喚魔法でも欲しいですね」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「おう、よろしくな！風霊無しで来るなんて中々勇気があるな、気に入った！＞カランセ」

マウリツィア「風が吹くのを待ってられないから自分から風の吹く場所を探す事にしたよ、そして見つけた！」

マウリツィア「アタイも衣装より風衣の方が好きだ。衣装の方が良くない？って言われる時もあるけどさ・・・」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「エアさんが学園時代のウチのメンバー（千尋とか）に依頼している…！というか、あちきはパーティー人数あぶれてソロをしているわけなんだわねっ。」

紬「属性を上げてあげて、必殺技でサイクロンをしてみたいと思うこの頃です。300*10ぐらい行けば御の字かな。」

紬「トルネードパンチは今まで使いにくいイメージでしたけど、属性さえ上げられればこちらもそう悪くないと気づいてみたり…」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「カランセさんはこちらでもよろしくだね。あと、初の外注風衣のお客さんとしても、ね」

エア「一応桜で風撃Lv2という結果も出てるけどね。ブルーウィングとで連装したいところだよ…付加枠足りてればだけど」

エア「そろそろボクも風衣の強化を始めようかな、うん。合成ももうすぐLv20台だしね」