クァフ「しかしやっと二勝目、今回は厳しすぎるぜ」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「もう弓は暫くいいよ！？　って言うか何でこう大変な相手と当たるんだ闘技……。
何て言うかどこも強すぎてどう攻めてくるか疑心暗鬼にならざるを得ないって言うかッ。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「取り敢えず、勝ち星先行なんですー」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：たぬき　おつかれさま！）

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「強引に決め手を押し通して、限界突破の脅威をなんとか撃破しての４勝……。流石に厳しい勝負でした。ありがとうございます、ラズさん。」

藤花「色仕掛けとかしてませんっ！？あんな金ぴか相手には特にっ！！」

藤花「……綾瀬さん、腕を急激にあげてましたね、やはりマナの力なのでしょうか……。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「『懐からのっぽを取り出した。』の一文にいろいろ救われたと思ったのは僕だけではありますまい。
それはそうと、いろんな意味で見所満載なデュエルでしたねぇ。なんというショーマンシップ…」

来世「うああ…　凍音さんを落とし損ねて闘技は早２敗です。というかなんでこんなところにいらっしゃるんです、もう（泣
いいところまでは、いったんですけどねぇ…」

ラズ(1194)からのメッセージ：
To藤花様
ラズ「――藤花は私を神格化しすぎ。今回の対戦は完全に作戦負け。イグニスファテュウス反撃ｘ２の上からイグニスファテュウスｘ３は見事だった。こちらは鹿トトラインから脱落だから頑張って欲しい」

みどり(1333)からのメッセージ：
みどり「とりあえずデュエルは生きて帰ってこれました。はんぞうさんが思いのほか紳士だったので助かっちゃいました」

みどり「でも通常戦は反射で即死したので4Fにとどまった意味がなかったです」

みどり「野良犬に…
それは忘れるどころかトラウマになりそうです。
ミルクのっぽは美味しそうですね。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『ジークさん、宝玉戦お疲れ様。イガラシがかわいそうに思えるくらい圧勝だったね。』＞ジークさん

『火力としての叫喚地獄の強さを再認識したところで、シンセシスリコイルでどこまでいけるか試してみないとね。』

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「ジークさん、第５段階イガラシ突破＆成長の種入手、おめでとうございます！
追加訓練は、8枠×5なのか1枠×5なのか気になりますね。」

かみにんぎょう「今回、歌い手戦は突破されるのでしょうか？　また、ビアスト近くで見つかった隠し通路の先には……？」

かみにんぎょう「開拓要素は、まだ色々ありそうですね。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「ゼゼウAEは凍結2でした
　　　　一片氷心相手には使い難くなっちゃったなあ、と思ったら
　　　　次の闘技はラズさんのチームと当たっちゃったわ」

ふうこ「とても敵う気がしないけどラズさんよろしくお願いします」

ジュネス(1820)から言葉が届きました：
ジュネス「闘技は辛勝、銃撃の反射だけで自滅寸前に陥るとは思いませんでした。」

ジュネス「そして、凍音様は・・・その、まだ私には刺激が強すぎるというか・・・うん、ありがとうございましたっ。 キャラ的に、直接私がお手合わせしたわけではないので微妙に申し訳ないです。」

セシリア(1834)からのメッセージ：
セシリア「闘技大会は鹿判定で勝利。メロカクタスで棘棘消去しておけば、仲間が落ちないまま何とか倒せたかもしれませんわね。
今回の闘技は苦手な魔法型が二人、非接触のファントムレイザーで倒れなければいいんだけど。」

セシリア「綾瀬さんは、何か胡散臭い強さねぇ。そういえば新しいボスはどちらも火属性ね。」

チグサ(1889)からのメッセージ：
チグサ「凄いんだな、忍者って……。」

チグサ「イガラシからは成長の種か。
……万能は薬品に出来ないからなぁ。
私はマナの石を探しに下層へ潜る事にしたよ。
あれを薬品にしてみるつもりだ。」