あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「さて、そんな感じで実戦心理を始めようね。 今日のテーマは、新闘技大会かな? …僕はまたまたサボりだけどね、うん。」
 「……一度休むと、本当に立てないな。」
あまいい「マネッタちゃんは、気にしない気にしない。 とーねちゃんみたいに、今回のくやしさをバネに次を頑張ろうね。 すなわち、今回も鹿トト候補に残ろうねって意味だけど。」
あまいい「前回は、割と全体的にいい成績の子が多かった感じかな? その辺とかパーティーコンセプト等を考慮しつつ、目標を立ててみてね。 前回成績を維持するなり、超えてみるなり、いっそネタに走るなり、ね。」
あまいい「そうそう、マネッタちゃんにもう一個、カーナルド戦突破おめでとう。 仕合も仕合ったり40ターンを、見事に欠け無く押し切ったね。 明日にはカルフォ君あたりの朗報を期待したいかな、うん。」
あまいい「戦闘CP4桁達成者は世界に多そうだよね。 技も上位も枯渇した今、限界を超えて上げるくらいしか用途は無いし。 そして、そこまで成長枠が空いちゃってるヒマな子は、まだ居ないよね。」
あまいい「何とか上手く消化なり交換なり出来るようになるといいんだけどね。 正直、心底足りなくて困ってるのはCPじゃないしね。 さりとて成長枠が増えても、探索速度は向上しないのが苦しいところ。」
あまいい「探索進度に比してキャラの成長の伸びしろが足りないと、困るからね。 個人的な目標が無いと、なかなかモチベーションが保てないし。 いっそ、完成した自分を壊すような計画を立ててみるのも一興かもね、うん。」
あまいい「しぇりちゃんはいい勉強をしたみたいだね。 髭面の中年はいつ襲い掛かってくるか分からないからね。 …で、今日は川越君が仕掛け側、と。 適当に頑張ってね、うん。」
あまいい「…ところで、僕らの期待の星バリトラ君の描写を見てくれ。 『ちっさいおっさん。毛むくじゃら、赤ふん一丁。』 …コレに眼帯を付けようとは、やるねかみにんぎょう君。」
 。o O (……おっきい猫は…いいな。)
あまいい「…とかそんな感じで、今日はこの辺で。 今日もみんなの楽しい話題を期待してるよ。 しかし、火曜更新はカレーとかぶって困るね、どっちも20:00だし。」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「そして舞闘をとってすぐに格闘消去、鞭を鍛えてと荒行することに」
クァフ「龍翔鳳舞を回収すれば神道+龍翔鳳舞で随時SP回復!」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ぬぬぬ……闘技はイーブンだった。3勝で終了にならなかっただけ儲けもの、か。 惜しい試合が沢山有ったもんな。次はもっと考えを巡らせないと……」
ノイバー「最近、腐食4がほしいなーと思ったりもしたけどカーヴァーあればそれでいいやって気になった。貫通2の集積が地味に効いてる……。 もっと自分の持つ技を見極めないと、ってことなのかな。」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「次は7勝を目指すんですー」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:ついか こうどう みえてきた!)
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「闘技大会は、今回も無事に外部の方に拾っていただきました。 今回も足を引っ張らないこと、楽しむことを目的にがんばりたいものです。」
ビス「そして、第一回戦の組み合わせはどうなるか・・・」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「吸収…そういえばようやく無難に落ち着いたのかな?私自身は高レベルのを用意してないから、そこまで支障はない感じだけど。」
剣持ち舞う乙女アレナ「今度の鹿トトはいつもの編成の予定だから…出来る限り、高みを目指したいところ!」
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「さて、巫山戯た二人組を仕置きしてくるとするよ。 ……きっちり勝てればいいんだがね。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「さて、早くも次の闘いは始まろうとしているのですが……。よ、余裕が無いですよー!?」
藤花「まぁ、今回も闘技は勝ち越し狙いで……いえ、それも正直難しくなりそうですが。」
藤花「さて、今回ようやく当面の目標に到達。酔生夢死の使い勝手はいかがなものでしょうかね?」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「“No”と示す時は早く、確実に。否定以外の解釈の余地を挟んじゃいけねえからよお! まあ、俺らが感じた恐怖の発現だと、思って許してくれよ。なっ、レドのおっさん。 あんの目に沁みる“後光”も思わず闇で振り払った位なんだぜ。sakujo覚悟ってよお…!」
ジーク「クロぉ…、お前だってもうちょいと育てば、おっさんの守備範囲に入るんじゃねえか…? ―――にしても“いちゃいちゃ”に浪漫求める男ってのは、やっぱり凄え馬鹿力だった。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「今日は久しぶりのイベント戦です。さすがに青い球体は強敵ですし、余計なことを考えている暇はありませんね… 闘技大会がなくて助かりました」
来世「ですからね!? そういうことをしている暇はないんですってば所長殿! というかなんで乗り気なんです、って、興味実は無いんじゃないですか… アッー」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「仰られる通り、遭遇については完全に『迂闊』の一言に尽きました 遺跡外に戻るその時まですぐ近くで同じようなルートを辿って、同じタイミングで遺跡外に戻っていたのですから、遺跡に入るタイミングも魔法陣も同じになる この可能性を忘却して不用心に移動するなど、実戦『心理』としては破門にされても仕方のない失態でした。 闘技序盤のような状況や、まったくノーマークの魔法陣からの強襲ならいざ知らず、今回の場合のデュエルは警戒すべき範囲に居たのですから 移動歩数・PT人数調整・基本設定などで『勝ち目の無いデュエルを回避する』所からが闘いであり、そこで既に敗北したと言えるでしょう」
しぇり「実戦の方はと見ますと、私の非接触落ちは狙われれば戦術レベルの話では防ぎようも無く、そして脆い所から狙うという定石通りの展開。 もし億分の一位の可能性でも1ターン以降まで生き残っていたらとか欲を出してしていましたがまさに幻想でした(苦笑) 戦略的『脆弱さ』は以前からの検討課題ではある所ですが、それ以外にも学ぶ所・反省する所が多いデュエルであったと考えます」
ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「Toマネッタさん 「――身内知り合い容赦無しでコメントしてたから、割と容赦ない評価でゴメン。実は感想くれたのは今回はマネッタ(さん)だけだったり。改めて感謝」
「――今回は絶愛の造られしもの戦。色々戦術は練ってみたけど、どの作戦も不確定要素が残る。正直今回の結果は見るのが怖い」
くーらん(1252)からのメッセージ:
くーらん「さてさて、次回よりまた闘技始まるわけだけど、当たったら手加減して欲しいね。」
くーらん「それにしても問題は対後列火力ね。射程が1しか無いからどうしても威力が落ちて弱いね。せめて魔力特化型くらいは非接触で落とせるようになりたいね。」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「ああ……これは完璧に負けるなぁ……火力ではそうそう負けないつもりですが今回は分が悪い。せめて相手に全力出させるつもりですが。」
カルフォ「さて闘技大会ですがちょっと火力に特化した編成をしてみるつもりです。目標は非接触勝利。」
みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「>あまいいさん のっぽラスク!ぜひとも食べたいです」
みどり「150PSお支払いするので送品してもらえませんか?」
みどり「今回の大会こそ6勝を目指しますよー!」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「今日からまた新たな闘技開催かぁ。今回は6勝くらい目指したいんだがねぇ。」
えんりけ「それよりもまず、PT組んでいる連中とコミュニケーションを毎回とることを目指さねばばばばばっ!」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「雨云殿……向こうをと言うのは雨云×来世×レドと言う事か、それともレド×雨云×来世と言う事か?」
レド「今回の闘技大会は勝率度外視のコンセプトPTで参加だね。まぁ、妄想で蹂躙出来る相手と戦えればそれで良いね」
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「試練の道、最後の敵は強敵でしたね。残り技の少ない中でいかにあの相手に勝つか…… 勝てれば今日にも試練の道のラストが明らかになりそうですが、果たしてどうなってるでしょうか?」
かみにんぎょう「近頃、AEが沢山判明していますが、必ずしも+にならないこともあるので、初修得技の技経験値上げをためらっています。」
かみにんぎょう「特に付加LV+1系は、ダークシード使いにはありがた迷惑で……。この辺はある程度AEを予想して動くしかないかなぁ」
かみにんぎょう「他人がマスターするのを待つ手もありますが、単独初取得どころか、まだ他に誰も取っていない手持ち技などもあったりして……マイナー路線の泣きどころですね。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「今日修得する舞術をLV20まで一気に上げるつもりよ 攻撃力の底上げと泥沼な長期戦の打破が出来るようになってくれるといいんだけど 轟鞭でのSP回復量がますます読み難くなるのよね」
ふうこ「今までSP計算は丼勘定でやってたけど これからは多少は気を使わないといけないわね」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「やっと無影無踪LV30で付加消去モードになるよ! 闘技に間に合って良かったわぁん。」
マネッタ「キハッ、煉獄のカーナルドはドロップなしでした! 96隊は持ってたから期待してたんだけどねぃ?」
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