ウロホロ「では、余から今宵紹介するのは、この童じゃ。

　　　　　　ENo.74 鴉天狗。名の通り、怪（あやかし）の童じゃ。
　　　　　　瞳の色が左右違う特殊な容姿の持ち主のようじゃな。
　　　　　　そのせいで普段は片目を隠しておるようじゃが、素顔は愛いものじゃ。
　　　　　　おとなしいのか、寡黙なのか、言葉少ななのが残念なところじゃのう」

ウロホロ「さて、今宵の余の語りはここまで。
　　　　　　休み明けの語りゆえ、少々、言葉足らずになってしもうた感があるが許されよ。
　　　　　　では、また次の晩、まみえようぞ」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どうもお久しぶりです。前回までは背後の都合とネタ不足のため、顔を出せませんでしたが、久方ぶりに登場。」

ミーシャ「今後は不定期になるかもしれませんが、よろしくです。」

ミーシャ「今回紹介するのは、エントリーナンバー1176のヴィルノアさん。淡い金髪とあったかそうな服が印象的な、インドア系美青年でございます。
研究などで忙しいのか、部屋にこもることが多いようですが、性格は軽く、人づきあいも悪くないそうです。
これからも、あまり根詰めないで、ゆっくり遺跡内の調査や研究などをしてほしいですね。それでは、また次の機会に。」