青影「ミーシャ殿、実は許可とか全く取ってないでござる。拙者がこっそりと探索をして色々と・・・・とまぁ拙者の苦労話は置いておいて、許可を取ってないからこそ愛のある紹介で問題がなければオッケーでござる。」

青影「ま、もし何か問題あれば拙者がいろいろと動くゆえ良識の範囲内で楽しむが良いでござる！」

まゆ「ユーグレくんは・・・思春期特有の『理由なき反抗』とか可愛いね、ホイホイついていかれるのは困っちゃうけど・・・まゆちゃんもちょっとほっとけなくなりそうかも！」

まゆ「ガウくんは天真爛漫なかんじの子だね。言動を見てても素直でわんぱくだけど・・・たまにちょっとズレたこという辺りはまだまだ子供なんだなーってお姉さんは微笑ましくなっちゃった。」

青影「さて、今回は拙者の番でござるな、今回はミーシャ殿に習ってさぶきゃらくたぁを発掘してきたでござるよ。ENo.938 リリィズ＝G＝アンセムさんのFurBall（ファーボール）くん、愛称はハボタンくんでござる。メッセとかで追いかけないと見つからないので大変でござるが『でしゅ』という語尾やわたげ尻尾などかわいらしさ満点な男の子でござる。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「うむ。ミーシャよ、良い質問じゃ。
　　　　　　此処は、愛い童子（わらべ）について、談義・応援する事が趣旨たるコミュじゃ。
　　　　　　基本、勝手紹介ゆえに許可は取っとらん。ま、節度と愛を持って語れば問題なかろ。

　　　　　　では、いつもの如く、今宵も『島』に居る愛い子について、楽しく語り合おうぞ。」

ウロホロ「さて、マユ紹介のコハクなる童、確かにユウトと同じ匂いがするのう（にやり）
　　　　　　ふふ。確かに此の者、女子（おなご）との接し方が初々しいのう。
　　　　　　どもったり、噛んだりと、にやにや笑いが止まらぬわ。

　　　　　　しかし、同行のヤマブキなる娘だけは平気という辺り、関係を邪推してしまうのう。
　　　　　　果たして只の幼馴染か、腐れ縁か、それとも秘めたる想いでもあるか…　ふふふ」

ウロホロ「ミーシャ紹介のガウなる童は、ノルンなる僧が連れとる孤児なのじゃの。
　　　　　　戦災孤児である事は哀しき生い立ちじゃが、今は家族に恵まれ、幸せそうじゃの。
　　　　　　しかし、妹思いの兄か…　ふふ、此の年齢くらいじゃと実に微笑ましいのう。」

ウロホロ「では、余からも一人、紹介しようかの。

　　　　　　ENo.1402 グラン＝バルダーダシュ・チョピン３世。 ウサギ戦士の童じゃ。
　　　　　　…まあ、『童』というには少々人間年齢が高い感はあるが、要は見た目の愛いさよ。
　　　　　　勇猛な戦士ながら、ウサギゆえに寂しがり屋という点が、何といっても魅力じゃの。
　　　　　　それに加え、時折見え隠れする、自信なさげな言動も心をくすぐるのじゃ」

ウロホロ「マユよ。余は所詮、コミュの末席に過ぎぬ。やはり、マユあっての此のコミュよ。
　　　　　　余は好きでにぎやかしをやっておるだけで、頑張るとは程遠い。
　　　　　　皆、自分のやれる範囲で楽しめば良いのじゃ。無理せず楽しめる範囲でな。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「あれ？・・・一瞬、青い布で顔を覆った人が見えたような。気のせいか・・・。」

ミーシャ「ボクが紹介するのは、ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスさん。
笑顔が素敵な礼儀正しい子です。
笑顔が絶えない、物腰柔らかな彼ですが、以前は、意外と男らしい一面を何度か表に出していたそうです。
あの笑顔の下に男らしさを隠し、人間としての深みを静かに磨く彼には要注目です。」