「んふふ　ついに　ぴよは　ピアス　デビウ　したのだ
スマにたのんで　みぎの　おみみに　ちっちゃな　ピアスを　つけてもらったよ！
おもったよりも　いたくなくて　チクンと　イッシュンだった
ぴよも　ちょっとはオトナの　レディ　ちかずいたかな？
こんどおっきなスマイルピアスをくれるらし！　えへへ　たのしみ！」

「フレグランてひとが　コウスイをもってきてくれたよ！
コウスイていろんなニオイがしてたのしい！　それにいれものも　ホウセキみたいに　キラキラしてる
オトナのレディーなら　コウスイも　つけるかな？
そうゆえば　ハーシも　フシギな　ニオイがしてた！　たぶんあれもコウスイ　かな？　なんてやつ　つけてるんだろ！
ぴよも　コウスイほしいな！」

「ビシュにおそわって　ホウキョウマッサジを　やってみたが　ぴよのおっぱいは　すくないので
あんまし　もみもみ　できなかった　さきがおもいやられる！
そのあとうなじゅーをくった　すごい　うまい　
しやわせとは　このことをいうのだな　」

「ギヨーンとおとさんは　まだおっかけっこをしてる！　ふたりとも　すんげい　Tough Guy　だな
なかよくおっかけっこをしてるとおもったんだけど
なぜかおとさんは　こわいかおだし　ギヨーンは　まっさおなかおで　しにそう
しぬほど　おいかけっこがすきなのかな　びっくりだ」

「マンチコアは　ひせっしょく　フェーズには　よびだせないよ　おとさんの　うそつき
おかげでめいいっぱい　ガーゴイル　にひっかかれた　
さりぎわに　□つぎはコロス□　てゆわれた　めちゃくちぇ　こわかった　。　。　。」

「い　ぬ　（U　・ω・　U）　でっかいいぬ　（U　　　　・ω・　　　　U）」

「ちっちゃいいぬ　(U・ω・U)」

「きょうはここまで（*ω*）
（CNO.897，　ENO.218，486，763，818，1896，ガーゴイル）」

ヒヨコ「ん…？」
「おさけはもうすこしおおきくなってから　自分に責任が持てるようになってからにしましょう　自分に責任が持てる、と言うのは例えば浪漫を求める余り家族を犠牲にしたりしないとか…　こほん　用事を思い出しました　では
　　妖術師ギヨーム」
ヒヨコ「『ロマン』と『カゾク』だったら…」
ヒヨコ「ぴよはカゾクえらぶよ！　それ、セキニンもてるてこと？」
ヒヨコ「でも、アルコルはおおきくなってからじゃないと、ダメだよね…おとさんにもおこられるし…ハンセイ、だ！」