誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「はっは、おはよう。いやゆっくり休むのも別にかまわない場所さここは。気にしなくていい」
誇り高き怪奇DG「ふむ?そうだな……余り決めている人は居なさそうだ。だが分からないでもないな、私が逆に吸わない時を決めているのと似たようなもの、かな」
誇り高き怪奇DG「ああ、言われてみれば確かに。待ち合わせ場所に早めに着くからな、大体余った時間は喫煙所を探して歩いていたりするよ(笑」
誇り高き怪奇DG「なんと……!それは残念な事だ……ひょっこり見つかるといいのだがね」
誇り高き怪奇DG「ハイライトのメンソールは吸った事が無いな。というか思い出した、私はメンソール全般が苦手なんだったよ(笑 ジタン・ゴロワーズ・ダビドフは私も好きだね。後はメンフィスブルーなんかも。というかその辺りはどちらかと言えばマイナーじゃあないかね……?」
誇り高き怪奇DG「30を過ぎても落ち着かない知人も確かに居たな(苦笑 そうだな、女性相手に慌てる事態がなくなる、くらいになれば余裕も出来るんじゃあないかな? >薙氏」
誇り高き怪奇DG「まあ根本的な体質なのだろうな。それこそ君の羽毛のような(笑 人々はどんな状況でも甘受して生きていくだけだしな。」
誇り高き怪奇DG「はっはっは、あるね。うむうむ、私も同感だ。ただ、冬の夜だと寒さも骨身に染みるがね(笑」
誇り高き怪奇DG「ああ、それは哀しい歴史もありそうだな……人は自らと違う者を対等に見ない。大きな欠点だ。私なんか都市伝説扱いだよ(肩竦め」
誇り高き怪奇DG「……そんなに期待するようなものではないよ?」
誇り高き怪奇DG「またそれも時代の流れ、さ。今はこういう時代なのだと受け入れてしまうしかないな。 勿論そのうえで出来る事はやるんだが」
誇り高き怪奇DG「それもまたお互い様、か(笑 >セツリ嬢」
誇り高き怪奇DG「目先の事しか見えていないのさ。税収増の為と最初は言いながらいつの間にか喫煙率の低下に話がすり替わっているしな。 問題は、それがすり替わっても気付かない民衆にもあるがね。マスコミの情報統制は恐ろしいよ。 >ウーシェ嬢」
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「わりぃ、前回焦りすぎて誰宛かを書くの忘れてたぜ」 「各人内容で判断してくれ……」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>年末調整の時期ですものね…お疲れ様です。」
セツリ「薙氏>それでもその職で生活しているのでしょう?十分なだと思うわ。 確かに、この島にいる人たちは見てるだけでも飽きないものね… 人間だけじゃなく、色んな種族が入り乱れているから、余計に。」
セツリ「最近は、スウェットや、寝巻きと思うような姿で出歩く若い子が多いわよね。 個人的にはあまり褒められたものではないと思うのだけれど…彼女達にはそれが普通なのでしょう。」
セツリ「そうね。普段しないことなら分からなくて当然だわ。 基本的には化粧水や保湿クリームなんかの下地を塗って、ファンデーションとパウダー、 眉毛やアイラインなんかのアイメイク、チーク、口紅…ってトコかしら。 汗とか皮脂で崩れてくるから、隙を見て直したりするの。」
セツリ「もちろん、常にフルメイクというわけではなくて、時と場合によっては下地までの基礎化粧とアイメイクと口紅だけとか、 軽く済ませることも多いと思うわよ。遺跡に潜ってる間なんか、特にね。」
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