誇り高き怪奇ＤＧ「最近はもう冬、という感じがし始めているが、生え替わりは落ち着いたかな？やはり当人でないと知らない苦労は多いものだね。
クリーンなイメージというのもまた勝手な話だな（苦笑）。イメージよりも内実をクリーンにしてもらいたいものだがね」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、それはよく分かる話だ。煙草に火をつけた後も、火を消さないまま少しの間指を暖めたりするよ」

誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、それこそイメージか。外見が与える影響というのはなかなかのものだからね。
（怖いもの見たさと聞いて）わっはっはっは、それはいい。だがその気持ちも一度見てしまうまでだからね。どうしても、というのなら個人的に言ってくれればこっそりと見せようか」

誇り高き怪奇ＤＧ「まあ懐古に浸っても仕方のない事なんだがね。今ではそも煙草屋自体の存続すら怪しいものだしな」

誇り高き怪奇ＤＧ「自分では気にならないが、煙草は結局のところ体に悪いしね。そういう部分もあるのだろうな。
ふふ、それでも止めた方がいいと言えない立場だしな。　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「完全自動化にしても抜け穴はあるだろうが、より大きい効果を求めたいならその方が良いだろうね。
ヤミ煙草は大いに増えそうだな。そして当初の目的であった税収は下がる一方になる、と。愚策にも程がある（苦笑）　＞ウーシェ嬢」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「いえ、名前はお気にされずに……。
薙さん、寝煙草は火事のもとですよ？
部屋の備品が焦げちゃいますし……」