誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「はっは、幻術のようなものだから、人の姿とは言ってもみてくれだけだがね」
誇り高き怪奇DG「うむうむ、あれは何となく良いものだよ。こう、特に何があるわけでもないが何となく心温まるような……。 自動化が進めばそれだけコミュニケーションの機会も減る。たとえ便利でも私は願い下げだね(肩竦め」
誇り高き怪奇DG「喫煙者か。それなら良かった。 ……それもなかなか複雑な心境なんだろうな(笑 >セツリ嬢」
誇り高き怪奇DG「はっはっは、一服して余計に時間が無くなっては仕様がないね(笑 まあここでは時間のある時にゆっくり喋ればいいさ。気にする事はない」
誇り高き怪奇DG「深夜のコンビニ、なるほど。下手なトラブルは怖いな……。 そもそもが規制する理由もはっきりしないからね。守る方も守らせる方もどこか本気でないんだろうとは思うがね。 >セツリ嬢」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「う〜ん、確かにリアリズムを追求しない創作における公務員は、 日陰族――本流から離れた独立愚連隊をメインに据える事が多い気がします。 主人公側が主流派だと面白くない故といいますが、それと荒唐無稽は別の話ですよね。うん」
ウーシェちゃん「所詮、脳味噌も生理的なハードウェアにすぎませんから、きっと分かります(自信なさそうだ!) 傭兵企業の問題は現在のような状況では黒字経営といっても、 大統領選後――撤退後は需要が冷え込むでしょう。ある意味で短期商売?」
ウーシェちゃん「トータル・コストで傭兵期用が安くつかないなら傭兵の価値は、正規軍でできない任務だけになっちゃいます。 ある意味で現在がバブルというか稼ぎ時というか、政治と企業の癒着というか…… 不払いや口封じはなくとも不況で解雇は怖い……かも?」
ウーシェちゃん「総合的に考えると傭兵特需時期に資金を稼いで、その元手で起業が良かったやも? まぁ……傭兵が不経済と認識されるなら、傭兵業界に吸収された熟練者が、 解雇後、軍に再雇用される可能性もあるようなないような」
ウーシェちゃん「昔の狙撃兵の絶対必中圏が700〜800mと聞きましたから、 このくらいは田舎娘の嗜みですよ。 最大射程と有効射程……初弾必中までには何年かかるのやら。助けてスワガー先生」
ウーシェちゃん「煙草の煙が目立って、逆に狙撃されない注意も必要。戦場で吸わないのが一番ですケド。 接客業は面倒というか、あまり経験がないのですよね。 勘違いさせるのは好きだけどサービスする気ないというか。 事務的に行くべきか、鉛で体重を増やしてご退場願うべきか――」
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