誇り高き怪奇ＤＧ「うむうむ。使わなければむしろ失礼というものだ。そうしてこそ思い出も出来るしな」

誇り高き怪奇ＤＧ「全く同意だよ。それなりにメジャーで美味いものもあるにはあるが、余り知られていないものの方がより美味いものがあると思うんだが……。
メジャーで私が二度と吸うまいと思ったのは、マルメン・峰・ハイライトかな。中南海は……マイナーかな？」

誇り高き怪奇ＤＧ「男は30から、さ。ゆったりと余裕を持って煙草を吸っている方が格好良いと思わないかね？（笑　＞薙氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、生え替わりがあるのか。それではこう季節の移りがはっきりしないと難儀だね。
生え替わってもまた煙草の匂いがすぐにつきそうだけれどね……」

誇り高き怪奇ＤＧ「うむ、その通り。私は特に冬の冷たい空気に包まれて吸うのが好きだな。手がかじかむのが難点だが（笑　＞セツリ嬢」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞人の姿も取れるのですか。それは何というか…意外です。
見てみたいような、でも見てしまっては何かが…こう…こう!!
（なにやらジレンマに陥っているらしく、バサバサと翼を揺らす）」

セツリ「煙草屋のお年寄りとのやり取りは、ある種駄菓子屋にも似たノスタルジーを感じてしまいます（笑）
顔見知りになると会話が増えていったりとか、そういう触れ合いが、今は本当に少なくなってしまって…
自動化も、良し悪しですわね…」

セツリ「私が紫煙を口にするようになったのは、その人の影響でもあるのです。
もっとも、今では私の方が彼よりもずっとヘヴィスモーカーになってしまったのですけれど（微苦笑）」

セツリ「薙氏＞ああ、気にしないで頂戴。突っ走ってしまった私も悪いのだから（汗）」

セツリ「仕事柄…そういえば、貴方のお仕事は探偵…でよかったかしら？
島では何か、面白いことでもあった？」

セツリ「ちょっと近くに煙草を買いに…という程度なら、手ぶらで行くこともあるわね。私の場合は。
でも、外出する時に気を使う人は、本当に気を使うし、気にしない人はしないわ。
意外と、御近所の目もあったりするものだし…」

セツリ「何より、お化粧は結構デリケートなものなのよ。男の人には分からなくても、同性だとすぐ気付くことって多いの。
お化粧道具や、鏡なんかの持ち物は…ある種の武器や防具と同等と言えるかもしれないわね…」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「うーん、他のコミュで話していたら枠が切れちゃいました。
時間切れ、時間切れではないですよ？
こんな時こそ一服して落ち着くのが……ああ、時間がーっ！？」

ウーシェちゃん「そもそもトラブルを考えたら、お店の人も若者に売っちゃいますからねぇ〜。
深夜の人気のないコンビニ、店員さんもトラブルは避けたいですよ。
どうにも規制が現実的手段を伴っていませんね」