誇り高き怪奇ＤＧ「大事にしてきたものは自分の歴史だからね。感傷的になるのもたまには悪くないさ。
ああ、でもコレクションケースは少し欲しいね。そんなに数を集める気も無いが……大切に仕舞えて眺められるというのが良い」

誇り高き怪奇ＤＧ「マイナー銘柄好きはそこが辛いところだね。私もだが。美味いと感じるものがすぐ廃盤になるのは何故だろうかね……不条理を感じるよ」

誇り高き怪奇ＤＧ「思春期の少年じゃあないんだから（笑
そういうものに負けない心を持てばきっと何とかなるさ。はっはっは。　＞薙氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「若い頃が想像出来ないとはよく言われるよ（苦笑
まあ人などそう変わるものではないが、私の外見に限っては別さ」

誇り高き怪奇ＤＧ「うむうむ、タスポを子供に貸す親なども居たというしな。何とも心の寒くなる話だ。
まあ子供を持てなかった私が言えた事でもないからな。良い人でも紹介出来ればいいのだが（笑　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ……とても憶えがあるなあ……何処にでも一人くらいは居るものなのかしれんね。　　＞ウーシェ嬢」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞台風も来ているようですしね。秋の夜長に紫煙を燻らす日々が早く来ないものでしょうか…」

セツリ「薙氏＞そう。何かの役に立てるのなら、いいのだけど。」

セツリ「あの人が倒れるとしたら、よほどの不覚を取った時か…
さもなければソレすらも計算の内か、ってところだわね。
そういう人なのよ、しかも、こっちの気持ちも知っててやるから性質の悪いこと悪いこと…！（ギリッと煙草のフィルターを噛む）」

セツリ「…ああ、ごめんなさい。ついつい愚痴ってしまって。
この話題はコレでおしまいにしましょうか。せっかくの煙草が美味しくなくなりそうですものね…（ふぅっと紫煙を吐き出した）」

セツリ「女性の多くは普段持ち歩いているものが男性よりは多いと思うの。
たとえば、化粧道具とかね。だから、シガレットケースが一つ増えたところで、大したことないと思うわ。
女性向けのシガレットケースでは、装飾的なものもあるし、蓋に鏡がついてるものもあるのよ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「この島だと比較的自由に飛べるので、ありがたいと思っていますよ？
好き嫌い……愛してる憎い以前に、鳥は飛ばないと生きていけません。
漫画の世界でも、割と宮仕えって苦労している気がしません？」