誇り高き怪奇ＤＧ「ま、それでも…余りこういう言い方は好きではないが…今の若者達には人としてあるべき礼儀や道徳が足りないようにも思うね。家庭での教育が一番の問題かな。
君も子供を持ったら気をつけたまえ？おっと、セクハラかな（笑　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「はっは、煙草を吸わない上司は信用しない、か。名言かもしれないな。例外もあるだろうが、割と納得出来る記憶もあるな（苦笑」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「秋の気配がしてきたかと思えば、何やら夏…というか、梅雨に逆戻りという感じね…
こう湿気が多いと、煙草の風味がボンヤリしてしまうわ…」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「先週は切られてしまいました。話途中で申し訳ありません。
やはり、肌に体調は出ますからね。毎朝、鏡は見るのが無難です。
体調管理も給料の内ですよ。それに墜ちて困るのは、自分ですから」

ウーシェちゃん「それだけの技術を持つクライアントなら、自分達で潜入はできそうですね。
なのに民間人を雇うとは使い捨てにするつもりだったのか、
あるいは第三者を使う必要があったか、薙さんの戦闘力の高さゆえ？」

ウーシェちゃん「陸に降りたら、ただの人……狙撃は狩猟くらいしか経験が（顎に手をあて）。
一部屋限定爆破は航空兵器には無理ですし、陸戦兵器は専門外です。
うーん、これでは三割マシは頂けないので、珈琲入れるだけがお仕事ですね」

ウーシェちゃん「ライダーさん、お仕事の方は大丈夫ですか？
番組のイメージ低下とかを理由に、主役交代が怖いですよ。
それとも、クビと同時に禁煙解除……」