誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「ふふ、社交性の高い男だな君は。ここでくらいは是非のんびりするといい」
誇り高き怪奇DG「ああ、寿命は仕方ないね……どれだけ大事に扱ってもさすがに保たない時はある。それでも捨てられないねやはり。 たまに眺めては昔を懐かしむのが良いよ」
誇り高き怪奇DG「銘柄もな……復刻版など出ないものかねえ(苦笑」
誇り高き怪奇DG「薙君……想像力が強いのは結構だが……。 勇気と無謀は違うのだよ? >薙氏」
誇り高き怪奇DG「やあ、おかえり。 禁煙していたのか。ならここで美味い一本を吸うといい。 >ライダー」
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「お、変身の話題を振りまいていったライダーの旦那、お帰り」 「ってか、禁煙なんて精神的に悪い事してたのかよ……止めて正解だぜ?」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>そうですわね…成人を迎えても、物事の常識や分別を持たない者が多いような気がしてなりません。私が幼い頃は、成人した人たちはもっと『大人』であったように感じていたのですが…」
セツリ「薙氏>言ったでしょう?秘書の仕事も人それぞれ…私の仕事が秘書の仕事の全てではないわ。 寧ろ、私のような例は少数なのではないかしら」
セツリ「というか、ウチの上司が特殊なのもあるのでしょうけど… ええ、全くもって、私もそこが心配なのよ…>今も机を離れずに〜 身体が壊れないギリギリのところを知っているから、倒れるようなヘマはしないと思うのだけど… だからといって、放っておいて大丈夫という保証はどこにもないのよね。」
セツリ「あらあら…噂をすれば、ね。ご愁傷様>夕立 やはり雨が不意に降る季節には、シガレットケースにでも入れておくべきかしら…」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「誰かがいっていました。 『煙草を吸わない上司は信用しない事にしている』と。 まぁ、肺活量が必要な業界で禁煙もアレなのですが……」
ウーシェちゃん「そりゃ空を自由に飛べたら気持ちいいのですが…… 空にもフライトプランだとか、航空管制とか色々と制約がありますからね。 規則とか重力、空を飛ぶ鳥も見た目ほど自由ではありませんよ」
ウーシェちゃん「空ほどルールや物理法則に縛られる世界はありません。 よく言いますね……隣の家の芝生は青い、と。 所詮は宮仕えに自由なんてありませんよ」
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