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No.968 煙草を愛する会死神紳士


煙草は良い。葉巻もだ。勿論煙管だって良いが、私は紙巻煙草だ。水煙草は持ち運べないのでどうも好かん。家を持っていた頃は良かったんだがね。

そんな訳で煙草を愛する者達が集まると良い。少しでも同好の士が集まってくれれば嬉しい。

禁煙?ふざけるんじゃあない。
煙草を吸わずに長く生きるなら今死んだ方がマシだ!

合言葉は No Smoking No Life.
さあ思う存分煙を薫らそうじゃないか。



コミュニティメッセージ


誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「ふふ、社交性の高い男だな君は。ここでくらいは是非のんびりするといい」

誇り高き怪奇DG「ああ、寿命は仕方ないね……どれだけ大事に扱ってもさすがに保たない時はある。それでも捨てられないねやはり。
たまに眺めては昔を懐かしむのが良いよ」

誇り高き怪奇DG「銘柄もな……復刻版など出ないものかねえ(苦笑」

誇り高き怪奇DG「薙君……想像力が強いのは結構だが……。
勇気と無謀は違うのだよ? >薙氏」

誇り高き怪奇DG「やあ、おかえり。
禁煙していたのか。ならここで美味い一本を吸うといい。 >ライダー」

(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「お、変身の話題を振りまいていったライダーの旦那、お帰り」
「ってか、禁煙なんて精神的に悪い事してたのかよ……止めて正解だぜ?」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>そうですわね…成人を迎えても、物事の常識や分別を持たない者が多いような気がしてなりません。私が幼い頃は、成人した人たちはもっと『大人』であったように感じていたのですが…」

セツリ「薙氏>言ったでしょう?秘書の仕事も人それぞれ…私の仕事が秘書の仕事の全てではないわ。
寧ろ、私のような例は少数なのではないかしら」

セツリ「というか、ウチの上司が特殊なのもあるのでしょうけど…
ええ、全くもって、私もそこが心配なのよ…>今も机を離れずに〜
身体が壊れないギリギリのところを知っているから、倒れるようなヘマはしないと思うのだけど…
だからといって、放っておいて大丈夫という保証はどこにもないのよね。」

セツリ「あらあら…噂をすれば、ね。ご愁傷様>夕立
やはり雨が不意に降る季節には、シガレットケースにでも入れておくべきかしら…」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「誰かがいっていました。
『煙草を吸わない上司は信用しない事にしている』と。
まぁ、肺活量が必要な業界で禁煙もアレなのですが……」

ウーシェちゃん「そりゃ空を自由に飛べたら気持ちいいのですが……
空にもフライトプランだとか、航空管制とか色々と制約がありますからね。
規則とか重力、空を飛ぶ鳥も見た目ほど自由ではありませんよ」

ウーシェちゃん「空ほどルールや物理法則に縛られる世界はありません。
よく言いますね……隣の家の芝生は青い、と。
所詮は宮仕えに自由なんてありませんよ」




コミュニティ参加者


 ENo.69 衒月 薙間神酒坂
 ENo.120 郡上九月風水先生
 ENo.968 死神紳士HULL
 ENo.1143 セツリ=N=ヴィグリード夏波
 ENo.1515 ウルスラ・ペーシュDさん
 ENo.1740 仮面ライダー666666(オーメン)
参加者 計 6