誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ……肺が弱いとなると、こちらが気を遣うしか無さそうだね。何とも面倒ではあるが、頑張ってくれたまえ。　＞セツリ嬢」

薙(69)からのメッセージ：
「残念ながら…まだ誤爆はしてないぜDGの旦那
ちょいと相方との賭け試合に負けて没収されててな」
「俺から煙草を取ったら何も残らないってのに酷い話だぜ…」

「そりゃまぁ、煙草くらいしか愛情を注げる物が無いって言うか…
…煙草以外思い付かねぇな」
「っと、勝手に死んだ事にして悪かった…
　　　　　…が、旦那も元からその姿だったわけじゃないだろう？」

「あの辛さはヘビースモーカーにとっちゃ地獄と言うしかないぜ…
なんなら、クガツの旦那も1日くらい禁煙とかしてみるか？」

「大丈夫、賢明な判断だが禁煙は解除されてるぜ？」
「特産品が煙草なんて羨ましいぜ…どれだけガツンと肺に来るか試してみたくなるな」

「なるほどねぇ、だがセツリ嬢ならあのパッケージでも様になるから羨ましいぜ」
「男っても、ホストみたいな綺麗なヤツなら似合うだろうが、俺みたいに土臭いヤツにゃどうもな」

「どう？って、ありゃ考えられる限り最悪の拷問だと思うぜ？」
「ただ、1日禁煙したお陰で煙草の有り難味を再認識する結果になったがな」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「常に吸えないからこそ、ここにいる時間が安らぎだよ。ホント。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞jokerは結構聞くけれど、curtierも煙草を出していたのね…残念、出会い損ねてしまったわ」

セツリ「私も上司も喫煙者ですから、年末や年度末なんかの忙しい時はギリギリしていますわね…」