誇り高き怪奇ＤＧ「しかし、私は死んでいるわけでは無いのだが……ま、いいかね」

誇り高き怪奇ＤＧ「それは、実に大変だね……ここを安息の場所に出来たらいいのだが＞クガツ氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「背後が愛飲していた煙草で終売したのは、jokerとcurtierかね。どちらも愕然としたものだよ」

誇り高き怪奇ＤＧ「禁煙の職場か。それはそれで厳しそうだね＞セツリ嬢」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「うわっ、薙さん大丈夫！？　なんだかとてつもない苦しさが、一言一言から伝わってくるようだよ。」

クガツ「えーと、もう一日たったから禁煙解けてるかな。煙草隠さなくてもいいかな（何」

クガツ「特産品ヤツは、なんというか重いよ。人間が連続で吸うのはきついけど、それだから惹かれるというか…」

クガツ「ああ、僕も早死にしそうだね。」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞主張はしているのですけれどね…色々複雑ですの。
私の周りには、肺が弱い人たちが多いので、余計に…」

セツリ「薙氏＞確かに、男性にはちょっと持ち難いデザインではあるかもね
かくいう私もシガレットケースに入れているのだけど。」

セツリ「そういえば、1日禁煙を体験なさったようだけど、どう？もう返してもらえたのかしら？」

セツリ「クガツ氏＞そちらの同行者の方は、随分と厳しいのですね…ヤニ切れには、お互い注意しましょう…（哀愁）」

セツリ「……って、随分と湿っぽくなってしまったわね…
せっかくの煙草が美味しくなくなるわ。ごめんなさい」