誇り高き怪奇ＤＧ「それと、もしや実例というのは私の事かな？（苦笑　＞クガツ氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「ああ、私もメンフィスブルーは好きだったよ。滅多に見ないのでいつも吸ってはいられなかったがね。」

誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ、日々の努力があるからこそ、女性は美しいのだね。
なるほど、飛べないという事情があったか。その素敵な翼が煙で汚れないよう、是非気をつけてくれ　＞セツリ嬢」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「今日も同居人の目を逃れて吸いに来てます。
　　　　 あぁリラックスタイム…」

とても後方で三匹の鷹が見つめている

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「ＤＧ氏＞あの子の育ての親も、荒れていた時期だったから…一概に彼だけを責めるわけにはいかないのですが、こう煙たがられたのでは、恨み言も言いたくなるというものですわね…」