ＤＧ「なんだって！？メンフィスブルー……また一つ、美味い煙草が消えていくのか……残念だ」

ＤＧ「はっは、君のような人が体重を気にするとは。いや、気にしているからこその素敵なプロポーションなのかね。
甘いものは私も嫌いではないがね。煙草を一緒に楽しもうとは思えないのが惜しいところだ」

薙(69)からのメッセージ：
「DGの旦那もキツイの飲むなぁ…ビール数杯でひっくり返る俺にゃ縁がないぜ
俺には煙草は勧めても良いが、酒だけは絶対ダメだぜ？」

「俺の生涯の伴侶は煙草だって公言しても構わねぇ…
人生か…今更になって思うんだが、旦那は体悪くする心配無さそうなのが羨ましいぜ？」＞DGの旦那

DGの旦那の言い草に咽ながら、苦笑交じりに口を挟む。
「おいおい、愛するのは良いが…俺みたいになると取り返しが付かないぜ？
折角綺麗な肺してんなら、セツリ嬢も煙草に理解を求めるくらいで勘弁してやれよ？」

「基本アイコンが喫煙状態…言われて見ればそうだな、
喫煙状態以外なんて寝てるときくらいしか考えられねぇ」＜アイコン

「わざわざ抜け出してくるなんて、よっぽど吸いたかったんだな
戻る前に服に付いた臭いにゃ気をつけろよ？」

「クガツの旦那も結構ヘビーそうだな…
何かお気に入りの銘柄はあるのか？」＞クガツの旦那

「げ…マジかよ＞メンフィス廃止
今までもライトやなんかは廃止になってきたからなぁ…
その心中察するぜ…無くなったら、次のアテはあるのか？」＞セツリ嬢

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「年中吸ってると同居人にどつかれるから、難しいむー。　＞アイコン」

ホントに、くわえて火をつけようとするとクチバシでフィルターを掻っ攫うにくい同居人です。
（そう言って、苦笑しながらトントンと灰皿へ灰を落とした）

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞あの子が煙草を嫌うのは、育ての親があまり褒められない吸い方をしていたせいもあるでしょうね…トラウマというほどではないけれど、根は深いみたいで。」

セツリ「薙氏＞あの子は私が煙草を吸うのが嫌いなのではなくて、煙草自体が嫌いなのよ。
口には出さないけれど、煙草撲滅くらいは思ってるんじゃないかしらね」