灯羽「母さんの話はしないで。うん、しないで。母さんきたらここのテンションがもっと加速する……。」
灯羽「まさか、コムギコの影響で女体化！？」
カリュブデス『どっちもありとはさすが真コミュ長は格が違ったなのだ』

灯羽「そんなんいわれても重油は食わないからね！？　てかコミュ主いい子！！　常識人！！
しかしオッフラは、ちょっとずつ食うしかないか……。
（槍で切り刻み出した）」
灯羽「一気で思い出したけど缶コーヒーを一気に飲み干すのっておかしいのかな。よく味わって飲めと言われます」

灯羽「Ｇ子ちゃん落ち着いて考えるんだ。
　落ち着いて技を見ろ。
　ドキドキは相手に魅了を与える技」
灯羽「煩悩満載は、本当は相手を煩悩満載にする技能、持ち主がよごれてるわけじゃない！！」
（自分がとる可能性があるからと言ってこじつけを）

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「それオッフラ！オッフラ！　やけ食いで済んでよかったですねっ！」

パン製造機械フィルン「う…、ばれましたか。残念。コミュ主にこんな技があったなんてっ。」
パン製造機械フィルン「そうそう、そのびしゅむぅですよん。って、フラグ？？何かゲットー！」

パン製造機械フィルン「カリュさんは8と6っていうと、噂の汚れた(？)パンとステルス飲料…。しっかりステルス引くとはさすが・・・っ」

パン製造機械フィルン「尋問は受けて立ちますよっ！か、かかってこい！」

パン製造機械フィルン「ワ、ワカバさーーーーん！にゃむぃ・・・」

パン製造機械フィルン「重油パンが脅しの道具にっ！？子供も命がかかってるから必死になること請け合いですね。それと臭いも…」

パン製造機械フィルン「新・夜一さんが錆練りピロシキ…。お腹壊さないように気を付けてください（敬礼」
パン製造機械フィルン「致死パンは結構作りすぎてしまったんですよねぇ。どうしようかな…」

パン製造機械フィルン「夜一さんの計算された発言…。亀の甲より年の功？って言ったら何か飛んできそうですね(逃げながら」

パン製造機械フィルン「はうっ、まーごさんを泣かしてしまいましたっ！だ、だいじょぶですよ。まーごさんの心は汚れてなんていませんよっ！（衛生手袋つけた手で撫でながら」

パン製造機械フィルン「パンは怖いですか、残念です。ま、盛り上がりにはなってるからいいのですけれどもっ！」
パン製造機械フィルン「さて、折角なので私もいただきましょうかね。よく考えたら毒見一個もしてませんでしたし。パン[［1d10：8］]と 一緒にドリンク[［1d10：8］]もっ。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「…発言枠が明らかに足りないので、凝縮していきたいと思います」
夜一「嘘泣きを見抜けるのなら、嘘も見抜いてほしいものですねぇ…まぁ難易度が急上昇するのを分かって言っていますがね♪」
夜一「8と6…だと…？」
夜一「カリュプさん、死亡フラグおめでとうございますと言うべきですか？」

夜一「フフ、勧誘機会があればぜひとも引っ張ってきたいものですねぇ」
夜一「ああ、私は身体が特殊なものですから。そういう症状（オーバードーズ）にはまずならないかと思います…が、ご心配感謝しますよ♪」
夜一「できれば攻防一体の手札がほしいですよねぇ…私は粘りに粘って必殺召喚ぐらいしかできませんよ。しかもそこまでして呼んだ召喚が何とか戦力になるんじゃないかぐらいのレベルですし」

夜一「フフ、お褒めの言葉ありがとうございます♪」
夜一「変化しているのは基本的に外見だけですねぇ。中身はそのままですので、ご安心くださいませ♪」
夜一「フィルンさんが目指しているもの…？それはきっと、愛でることもできる食料製造機ですよ！実際、普通の機械よりはずっと愛着を持ちやすいのでは？」

夜一「おや、フレンチトーストは大好きなのでありがたくいただきますね♪食感といい甘さといい、たまりませんよ」
夜一「何方か韮壺を引いてくれれば少しは可能性が出るのですがねぇ…残念ながら、こちらは箱と袋ばっかりでしたよ」

夜一「＞ワカバさん
永遠におやすみ〜♪」
夜一「…きっと今頃は復帰してるかな？そういえば自販機さんの調子はどうなったのでしょうねぇ」
夜一「…はずれを量産したフィルンさんに問題がある、とでも言いたいのですかね。G子さんは♪」
夜一「回復しつつ攻撃する手段がなければ特攻以外方法がありませんからねぇ。防御というのは重要なものですが、防御だけでは決して勝てないのですよ。難しいものです」
夜一「回避は…相当自信があるなら単身特攻もできそうですね。逆に言えば半端な回避力だと返り討ちな気がしますけど」

夜一「G子さんはむしろ、既に汚れているから煩悩満載になったのではないですか？フフ…」
夜一「まぁイメチェンといえばそうなるのかな？個人的な事情で、ちょくちょくイメチェンしないと身体に毒なのですよ」
夜一「……」
夜一「錆練りピロシキに、鳥の餌…？（スポーツ飲料）というのは果たしてどういう意味なのやら」
夜一「でーーい！！（パンを、続いてドリンクを一気に口に放り込んだ）」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「とりあえず、たべものとのみものほじゅー？パン［1d10：4］とー、ジュース［1d10：5］？」

Ｇ子「まーごも、もーすこし、かっこいー、いっぱーつ！てきなわざもほしーけどねー」
Ｇ子「ぜんぜんあんてーしないからねー…ひっさつわざどうしよーかなやむねー」

Ｇ子「おとなっぽさー、はー、うれしーはんめん、そのままのきみでいてー、とねがうばーいもあるのであーる」
　
Ｇ子「まーごがたべるとかー、もー、やだ、えちぃー」

Ｇ子「ふれんちとーすとは、ふつーにおいしそーだね！」
Ｇ子「なんか、えいちぴーもあがりそー」

Ｇ子「…けっきょく、それはなんのじゅーすだったのかなー？」
Ｇ子「ふぉるとぅなは、はずしてもえすぴーがかいふくできるからねー。そーじゃなかったらつかうかどーかかんがえたなー」