灯羽「＞ワカバさん
……案外ステルスできてるというか、島に自販機がある違和感を世間で指摘されてない気がするんだ。
実は島に自販機が数あるように思えてこいつ一機が移動しまくってる。そんなオカルト！（オカルト？）」

真コミュ長の脈を測っている
灯羽「てかやめてやめて、薬物の氾濫やめて、ドラッグかっこ悪い！」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「あぁっ！？灯羽さんの存在感がなんだかピンチに！？（既成事実作成中」

パン製造機械「ねじ込むまでもなく出てきました・・・。開けたら中は・・・、大いに気になりますね。」

筋肉パンは砕け散った。

パン製造機械「全部くさや！？　フィッシュサンドの中身がくさやに・・・？」

パン製造機械「自販機さんの電源が落ちたら一大事ですね。イベントは是非！でも、何をどんなふうにやったらいいんでしょう。」

パン製造機械「逆に自販機さんは木を隠すには森の中という感じで、町中に普通に置いてあったらステルスばっちりですよ！」

パン製造機械「が、合体ロボ物…！」
パン製造機械「・・・どこのパーツが誰になるんでしょう？」

パン製造機械「トレーラーが仲間に入れてほしそうに見ている。」

パン製造機械「そうです、野草よりもパンの方がいいですよ！但し命の保証まではしませんけど！」

パン製造機械「おぉ、夜一さんが筋肉パンをいった！」
パン製造機械「・・・これは、元気なんですかね？　まぁ、パンは固いパン柔らかいパンお菓子用のパン食事用のパンと何でもいけますしね。是非色々お試しあれ！」

夜一さんの反応を見ながら次のパンを仕込んでいる。（おっと大蛇が逃げ出した）

自販機(162)からのメッセージ：

　　　(張り紙がはってある。「物質転送なんて幻想でした」)

　　　がこんっ

　　　(「Lvダウンドリンク」と「冷やし中華(マヨネーズのパック付)」がでてきた。)

ワカバ「あぁ、そうか餌を蓄えたりもするんだよな。
基本、狩ったらすぐ食うだったから、その発想はなかったぜ。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「おやおや、ならば消滅しないよう頑張ってくださいな♪」
夜一「あ、それと灯羽さんは『手下っぽい』にかなり投票されていますね。おめでとうございます♪」

夜一「開錠を通り越して思い切り解体したと思うのですが…まさか量産する気ですか？」

夜一「大丈夫大丈夫。工夫すれば毒もちゃんとした薬になりますから♪」

（自家発電か…道具を探しておこう…）

夜一「…このコミュニティは何故か色々なものが一瞬でなくなったり増えたりしますねぇ。実は一番ステルスしているのは無機物達なのでは？」

夜一「うーん。パン子さんだとステルス行為は流石に厳しいですか。まぁいざという時に動作しない、ということがないように備えだけはしておきたいものですねぇ」

（ピロシキ…私が手出しせずとも誰か処理しますよね？）

夜一「いえいえワカバさん、そんなことはありませんよ！使えるものは何でも使って身を隠すのがステルスなのですから♪」

夜一「また筋肉パンって…」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「すてるすしてるからいべんとしてもすてるすものしかでてこないんじゃーないかなー、なんてー」
Ｇ子「うそうそ」

Ｇ子「たんじゅんなせーのーしょーぶかー。ちきれぱぅあーなら、そーそーまけないんだけどねー」

Ｇ子「うん、がんばってくるよー、そろでいどむひとにゆーきをあたえよー」

Ｇ子「そうか！かけば、じっそうされるのかー！」
要望用紙（？）に何か書いている…

「ごぅか　な　たべ　かす」

Ｇ子「ひやしちゅーか、まーごもたべるー！そーめんとかもいーよね！」