灯羽「それが意外と勝てるっぽいですシマウマ。
具体的には仲間がかまれてる間に別のが蹴る。ライオンの狩りも成功率二割程度ですしね
そんなわけで一頭目のシマウマにならないようこそこそしながらがしゃに挑んできます！！」

灯羽「マナさん
カリュはあれで腕力あるんだよ。ヒレだから、ヒレぢから？
（微妙にまだ内股です）」
カリュブデス「わぐわ。ぐわわぁぐ。ぐわっぐ」
《こっちのカーバンコゥは倒産したり身売りされたり元飼主から逃げ出さないと思いたいのだ》

＞Ｇ子殿
カリュブデス「わわんぐぅ。ぐわるぅわ。わっぐぁ。ぐわぁぐ」
《ムーンサイドはバイオベースと並んで二大トラウマだといえるのだ
　ブレスなファイアさんはアドバンスなゲーム少年でもあるし、ウィー！！　のヴァーチャルなコンソールでも発売されてるのだのだ》

灯羽「＞セロさん
Ｇと合わせてカエル族の料理勝負がむしろ俺にはトラウマっすわ……。
てか釣りはスタッフ変わったんじゃないかって思えるほどの１と２の差が
うん、今でも遊べるゲームだと思います」

カリュブデス「わるぐゎぁぐ。ぐわわっぐ」
《給仕と会話は紳士のたしなみなのだ。コミュニケーションは大事なのだ。
　我輩が愛玩動物と見なされるのは諦めたのでなでるならどうぞなのだ》
慌ててフリップボードを掲げる
《ちょっと待ったなのだ》
フリップボード片手に冠毛に仕込んでいた針金を数本抜き取ってテーブルに置く。なんか、鋭いんだけど……
《我輩としたことが暗器を外し忘れて怪我させるところだったのだ
もう大丈夫なのだ》

自販機(162)からのメッセージ：

　　　　　　自販機が設置されました。

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「フフ…材料云々の前に、まずアイテムを持ちきれない状況に置かれている今日この頃です。取捨選択の重要性を思い知らされますよ…不要な物はどんどん売り払うぐらいでないと回りそうにありませんねぇ」

夜一「あ、灯羽さんは本日がしゃ髑髏戦ですか？頑張ってくだ…って玉砕しちゃダメえぇ！？たとえ志半ばで倒れても、誰も貴方の屍は越えてくれませんよ！？」

夜一「強敵に挑むには、やはり装備を可能な限り強化しておかないと辛いでしょうねぇ…この辺り、気分はまるで家計簿を付けているお母さんのようですよ」

夜一「＞カーバンクル
乱獲ダメ、絶対。餌付けできれば面白そうですよねぇ。それだともはや召喚獣じゃなくてペットですけど。餌付けするなら何が良いのでしょうねぇ…カレー？」

夜一「本日の一言：ご利用は計画的に」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「いしゅきょーゆーをゆるしちゃうとー、むちわざまんせーなゆみつかいとかー、ちぇいすえんちゃんとなおのとかとんでくるからなー」
Ｇ子「こわーい」

Ｇ子「きたえても、つよくなれない…？」
　
Ｇ子「…え？」

Ｇ子「まーごの、くんれんしてきたあのひびはいったいなんだったんだー」