冥界の女王クレア「ふふ、こうなってくると相場なんて
ないも同然のものですから……
こうなってくると３枠ある合成は強いですね」

冥界の女王クレア「今から装備を作っても使える回数など
限られているわけでアクティブに努力するのも
ちょっとだるいかなーと思ってしまう部分もありますが＞シメジーノさん」

冥界の女王クレア「そう、ですよね？
私もそんな気がしています
とは言っても強制合成の枠の消化自体は
熟練には確か影響しないはずですが＞イリーさん」

冥界の女王クレア「……うどんが大人気ならよかったのですが……
雰囲気を見るに何だか色々と違う気もするのです
むしろ私たちの命に群がろうとする偽葉の集団が……＞リンさん」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「まぁ逆にノリノリで売られても困りそうですが！
菌類はくもりのないこころのめでいろんなものをみているよ！」

シメジーノ「おでんのしめにラーメンとかコエエ。マジコエエ。
ええい、菌類はまだだ。まだ終わらぬよ。りしあさんが牛乳作成を手に入れるその日まで！」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「・・・葉っぱが強かったのです。　あぅ・・・なのです。」