冥界の女王クレア「そうですね、確かに関西ではあまり
鍋の〆にうどんや素麺は聞きませんね
あ、でもどこかの神戸おでんの〆はラーメンだそうですが」

冥界の女王クレア「その認識は微妙にズレがあります
同じ女性でも美人のすることは目立つ
何故ならそちらにばかり
目が行くから、というだけのことでしょう
菌類のどこに目があるのかは分かりませんが＞シメジーノさん」

冥界の女王クレア「そうですね、でもその前に毒キノコさんには
用済みですし消えて頂くとしましょうか……
ほら、あっちのほうからも（マナの樹を指差す）
用済みだなんだと聞こえてきますし＞リンさん」

冥界の女王クレア「それにしても……
まさか、角砂糖や明太子に需要が出ることに
なるとは思いませんでした……」

冥界の女王クレア「悪魔の牙とかサードニクスって
美味しく食べられるのですね……」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ﾟДﾟ：)配管工の服がデカくなるのは…や、やっぱりどっかのヤサイな戦闘民族の着てるアーマーと同じ素材でできてるとか！そんなんなんじゃないかな！」

シメジーノ「/22そして見事に合成枠売り切れ菌類。薬品付加やら武器強化と交換なんだから実にありがたい。」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「強制合成単独の需要はほとんど無い気がするけど。必要な時でも余って放出されている無料の高レベル枠はすぐに手に入るし。むしろ熟練度稼ぎのためにお金を出して枠を使ってもらうケースもあるくらいでしょ。」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「うどんパーティだと言ってたら突然、いっぱいのひとたちが集まってきたのです。　葉っぱもいっぱいなのです。　うどんは大人気っぽいのですっ」