ソニア「同性愛と男嫌いは必ずしも並立するものではないということさ。（苦笑を浮かべつつ）
まぁ、あまりやるメリットはないからな。ただ、誰しもそれなりに本気になる。それだけは悪くない。＞シリル殿」

ソニア「備えあれば憂いなし、というヤツだ。戦術が違えば、求められる装備の内容も違うからな。上位技能による特殊装備もかなりの数が出回っている。故に、サブ的な装備を用意するのも悪くはないぞ。＞レイヴン殿」

ソニア「計画的でもなくば犯行でもないというのに。（思わず苦笑を浮かべて）ちなみに、かく言う貴殿はどうなのだ？　そういう相手はおらんのか。（ずいっと前に進み出て）＞マージ殿」

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「あらら、何か期待されちゃった。　うーん、ソニアちゃんが満足できそうなものとなると・・・、いずれも受けになりそうなものばかり・・・。
いっそのこと、今のその格好で向かうと、きっと喜ばれるかも。　・・・アタシは間違いなく喜ぶけどね。＞ソニアちゃん」

シリル「よし、よろしく言われたからちょっとやってみるか。
鍋のだし汁に使ってるマグロスープからラーメン用にいろいろやってみて・・・
それから麺は、麺棒でしっかり叩き潰したマグロを混ぜ合わせて・・・（スープの配合の後、マグロを混ぜた麺を手際よくこねている）＞マージちゃん」

シリル「今調理場でいろいろやってるから、この場所で申し訳ないけど・・・（乾杯の言葉に続くようにコップを掲げた）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ぐふっ…」

オル「ふう…でも、目についての意見は参考にしますよ。見えたほうがいいっていってもらえるなら、やっぱりそのほうがいいですもんね。」

オル（花見……ああ…またお酒か…）

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「え、何？ダレ埋めるの＜スコップを片手にグッタリしたリックを片手に担いで」

マージ「期待してるよガツガツ＜シリル」

マージ「フフフ。ただの缶メシではない。素材に吟味を重ね、調味料さえ妥協無し、化調ナシの和風メシだ＜カラス」