ソニア「アクシデント、か。……まぁ、何かしらの変化をもたらすものではあるがな。それが進展なのか破局なのかはわからんが。＞マージ殿」

ソニア「さて、そろそろ桜も見頃になってきたな。ここらにでも桜を飾ろうか。（そう言って、しだれ桜の枝を入れた花瓶を部屋の一角に据えて）」

ソニア「さぁ、花見酒としゃれ込もうではないか。（全員にコップを配り歩き、高らかに乾杯を言い渡した）」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
「ああ……」
　ようやく話の内容を理解した。
「あれはボクじゃない……姿は似ているが、中身は全くの別物だ。
　雰囲気も全く違うだろう？」

「ああ……」
　ようやく話の内容を理解した。
「あれはボクじゃない……姿は似ているが、中身は全くの別物だ。
　雰囲気も全く違うだろう？」

「……？　どうしたオル？」
　童顔であることを気にしているとは露知らず。

「そうだな、童顔だろうがなんだろうが目は見えたほうがいいな、童顔だろうが」
　わざとらしいが悪意は全くない。

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「ソニアちゃんもしっかり耐性がついているようでよかった。
とにかく、罰ゲームのある試合はアタシとしてもやりたくないものだわ・・・＞ソニアちゃん」

シリル「ん、アタシ？　要望があるなら着ても別にかまわないし、ちょこっと着てみたいと思うけど・・・。　正直期待するような結果にはならないかもしれないわよ？
ソニアちゃんみたいに、羞恥心で冷静になれないようなメイド服を用意するの・・・きっと難しいと思うし。（中のヒト的な発言もすると、自分じゃそんなメイド服は描けないので誰かボスケテ状態）＞唐澤零ちゃん」

シリル「マグロラーメンかぁ・・・今のマグロ鍋にラーメンを入れる・・・ってことで今は許してね。　今度作ってみる。＞マージちゃん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「戦力強化か・・・それは確かにあるな。素材に技能にと充実してきたから、それは確かに感じる。
今までは武器とかは一つあれば良いって思っていたが、人によっては闘技大会用に装備を用意している奴もいるんだってな。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「缶詰か〜い！！（つっこみ。
まぁ、確かにGreatって付いているし、レーションだから保存食状態だとは思ったが・・・コレ、何味なんだ？＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「やはり…計画的犯行か…！おしやわせにな！（勘違）＜ソニア」

マージ「ホンモノすぎてもぉすごいわ！　　あ、ラーメンよろしく＜シリル」

マージ「実はオルはバムパイヤで、目が見えない前髪は日光を避けるためだったのだよ！＜ゆしるる」