ソニア「そうだ。コロッセウムも悪くはないが、あれは完全に見世物だからな。
ああ、初回からずっと出場している。勝ち越し程度は何とかこなせているが、上位に食い込むまでは到らぬ、といったところだ。＞レイヴン殿」

ソニア「違うのか？　何でも、芸を見せたり、男と夜伽をする職業だと聞いていたのだが。
そうか？　あまり身長があっても丈の問題があるからな。それに、私の場合は胸が邪魔になる。浴衣を着て花火を楽しんでいた時も、サイズは一番大きいのでも少し足りなかったくらいだったしな。＞マージ殿」

ソニア「大したモノはできんよ。これも料理のできるヤツに教えてもらって何とか作れるようになったものだ。計量というヤツがどうもいかんな。繊細な量を調整して料理をするという習慣がない。＞フィー殿」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
零
「アクエス、か……聞いたことの無い名だな。
　しかし練習試合で罰ゲームねえ――お前の潔さは認めるが、
　アクエスというやつと戦ったのがお前の運の尽きだったというわけだな」
　慰めの一つも与えず、寧ろダメ押しした。

「――あ？　意気高揚としているところに悪いが……ちょっとまて」
　思い出すように額に押さえる。
　しかし全く記憶になく、零は重々しく口を開いた。
　　　　　「一つ質問させてくれソニア……闘技って、何の話だ？」

「で、シリル、何の話をしていたか……確か酒の飲み比べの話だったか？
　どうやらやる気のようだな……だが今はそういう気分じゃないんだ、すまんな」
　お詫びと言わんばかりに牛乳プリンを差し出した。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「それは確かに面白いかもしれない。　羞恥心で頬を赤く染め、いつもとは全然違うちっちゃくなったその姿を見るのは、一種の快感だもんね。
・・・あれ、てことはソニアちゃん・・・、男の子のそういう姿にちょっと興味が出てきちゃった・・・？＞ソニアちゃん」

シリル「まぁね。　魔法は道具が要らない分、それが代償になるのはしょうがないよね。
アタシは相手を縛るよりも・・・、逃げ道を奪って何もできなくさせる方が好きだわね。＞マージちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「あってます。」

オル「目、目ならちゃんとありますよ！？」

オル「しょ、しょうがないですね…」

オル「はい、これで問題ありませんか？（童顔っぽいからイヤなんだけどなぁ…）」

Mk-\x87U（ふむふむ…傭兵…正義の味方は当てはまるんでしょうかね…？）

リック(1420)からのメッセージ：
リック「（ガチャ）ふぅ・・・叫んだらようやくすっきりしたぜ。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「そうか・・・ご奉仕してるのか・・・こりゃ、祝言も近いか！（飛びすぎ）＜ソニア」

マージ「血が滴るクジラ肉が主食です…ってーのは冗談だけど、ぶっちゃけ雑食だ！猫耳だし！（それは関係なさそう＜シリル」

マージ「やーねー。ほんきにしちゃやーよー。特製のGreatイタリア軍レーションごちそーしてあげよう＜カラス」

マージ「リックは星になりました。マジで＜チキレに敗れたリック」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「ふむ…　マナの力は未だ理解出来ぬ部分が多いな。宝玉を複数所持している事で増幅されていたりするのかね。誰か知識ある者が解析していたりしないのだろうか」＞ソニア殿・その1

フィー「約を違えることなく、その様な実直さを貫く姿は服装からではない格好良さを感じるよ。些細な事だからこそ際立つ。巨人族であるその躯体以上の懐の深さだ」＞ソニア殿・その2

フィー「成る程、そういった事情であったか。これは失礼致した。しかし、自分の中に流れている血の一部だ。この島を去った後にでも部族の集落に直接足を運べると良いな」＞ソニア殿・その3

フィー「まぁ、私のは通常よりも衝撃に耐えられる構造にはなっている。危険な場所や状況に足を踏み入れるのが私の仕事だからな。いくら性能が良くとも、それが発揮出来なければ只のガラクタさ」＞シリル殿

フィー「それだけこの島で長い年月を過ごしているという事さ。仕事とは云えど、ここまで同じ土地に滞在しているのは初めてだ。せめて何かしら心残りが生まれない内に引き上げたいものだよ」＞鴉殿

フィー「……兎耳を付け始めてそれなりの時間が経つが、そんな電波は受け取った事が無いにゃー。というか、受け取りたくないにゃん。今後も受け取る電波は”〜ぴょん”だけで充分だにゃっ」＞マージ殿