ソニア「それこそ、エゼ殿が被ったクラスの恥辱を与える、というのも面白いと思わんか……？（思わずぽつりと呟いて）＞シリル殿」

ソニア「（走り去っていくリックを視線で追いかけて）……？　なんだ、酔いでも回ったのか？（きょとんとした表情で呟いて。外からは雄叫びが響いてくる）＞リック殿」

ソニア「うむ、日にちの変更があったようだな。準備の抜かるようなことのないようにせねばなるまい。＞マージ殿」

ソニア「ああ……。現在進行形で奉仕活動中だ。お茶汲みに耳掃除ぐらいで済んではいるが……。……まぁ、どんなことであろうと、約に違えるような真似はするつもりはないでな。粛々と受け入れるだけだよ……。＞マージ殿」

ソニア「今のところは気になってはいない。マナの力は環境保持の能力もあるのだろうか？＞フィー殿」

ソニア「破れかぶれとまでは言わんが、な……。約に違えることなく、粛々と命運を受け入れるだけだよ。このことに関しては、な。＞フィー殿」

ソニア「私は人間の集落で生まれ育ったからな。巨人族の文化や風習は父親から伝え聞いた程度でしか知らんのだ。
うむ。足腰の鍛錬は全ての運動において基本になる。必ずや、戦闘にも役に立つだろうとは思っている。……まぁ、なかなかすんなりはいかんだろうがな。＞フィー殿」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
「……？」
　ユシルルの反応がないのを疑問そうに首を傾げる。
「違う……のか？」

「なんだか触れてはいけない話題だったような気がする……。
　じゃあ、オルドの目はあるのか？　髪で隠れてよく見えん」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「やっぱりそうなっちゃうよねぇ・・・。　あとは料理自体にはならないけど、ダシをとるぐらいしか聞かないもんね・・・。＞ソニアちゃん」

シリル「（雰囲気が普段の状態に戻る）そういうこと。　そのほうがいろいろと楽だったし、いざとなれば尋問とかにも使えたし。
場所を変えれば・・・ね。　ソニアちゃんはこういうのに喜ぶタイプかしら？＞ソニアちゃん」

シリル「胸を張って言えるなら良かった。　それなら合格ね。
（その後、リックの行動と叫びに、その言葉に偽りは無かった・・・と安心したようだ）＞リックちゃん」

シリル「マージちゃんも考えは一緒か。　しかしあたいのDNAって・・・マージちゃんは肉より魚が主食なのかしら？＞マージちゃん」

シリル「なるほど。　確かに機械は精密でかつ繊細だから、ちょっとした衝撃でも異常が発生しちゃうのね。　ちょっとでも詠唱が失敗すると不発で終わったり暴発する魔法と・・・けっこう似てるわぁ。＞フィーちゃん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「強いやつらが戦いあっている世界か〜・・・なんと言うか、この島の闘技大会の様な世界って所かな？
闘技大会って言えば、ソニアも闘技大会に出場とかしているのか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ・・だめだこりゃ、完全にハイテンションぶっち抜きの状態だ。
ここまで来ていると、流石に手におえない状態だよな・・・どうしよう。（ハイテンションリックを見ながら＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ちょっと待て、今何を想像した！？
何か、俺の危機察知能力が反応したぞ、頼むから食わせてくれるのは普通のにしてくれ。（土下座＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、そう言えばそうだったな。結構長い間話していたから、忘れていたよ。（苦笑
しかし、今までの内容を思い出すとずいぶんと話していたよな。あっち行ったりこっち行ったりと様々な話題が飛び交ったしさ。
まぁ、勉強になる事ばかりだったし、フィーとは話せてよかったぜ。（笑＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「悪ぃ。今回間に合わねぇかも・・・（チキレ中）」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「水商売だとは思うけど、娼婦じゃあないんでない？ま、キモーノは、サイズ（何の）がでかい女性にも合うらしいぞ＜ソニア」

マージ「ほほほ…相手の動きを奪うのは、それ相応の対価が必要なのよ…たぶンね＜シリル」

マージ「リック・・・井戸に放り込まれてふたされてもそろそろ文句言えないゾ？」

マージ「ならば、語尾を「ウッサァァァアアアアア！！！」にするにゃん！（無理）＜フィー」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「チョコレートマフィン…　料理が出来るのは然程驚かなかったが、菓子作りも出来るとは思わなかったな」
そう告げて、チョコレートマフィンを一つ手に取った