ソニア「（その雰囲気を見て、クスッと笑い）……なるほど。それではなかなか寄ってくる人間もおらんわけだな。……とはいえ、場所を変えれば大人気になりそうだが。＞シリル殿」

ソニア「そうだな……。とりあえず強い奴らが戦い合っているような世界ならば、行ってみたいな。腕試しには困らんだろう。ポイントは手合わせに支障がない、という部分だな。手合わせにも不都合が出るような世界では困るだろう。＞レイヴン殿」

ソニア「うむ、良い心がけだな。その調子でさっさと処理するのだぞ。（相変わらず箒でぺしぺしけしかけて）＞リック殿」

ソニア「浴衣から随分と飛んだな……。芸者というと、東方の娼婦のことだろう？（あんまり詳しくないらしい）＞マージ殿」

ソニア「ああ、それと、各位に。（ごそごそと何かを取り出して）
一応、イベントごとだからな。全員分あるはずだ。好きに取っていくといい。（そう言って取り出したのはチョコレートマフィン。あまり形は良くないが、味はそこそこのようだ）」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
「ふむ、それは残念だ」
　言うほど残念ではなさそうだ。
「主人付きの罰ゲームか……ゲームとは言え、ソニアほどの者を相手に
　　　　　　そんな格好をさせたヤツは一体誰なのだろうか、気になるところだな」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「それ相応の恥辱・・・か。　どんな事を考えてたんだろう・・・。
ソニアちゃんの場合だと・・・新米が泣いて逃げ出す地獄の訓練とか、あるいは可愛い服着せて楽しんだりとか・・・かなぁ（なにかいろいろと想像しているようだ）＞ソニアちゃん」

シリル「そ、ソニアちゃんが・・・ずいぶんちっちゃくなっちゃってる・・・（看板を気に留める様子を見せない姿に、シリルは気がつくと涙を流していた）＞ソニアちゃん」

シリル「なつかしいわね、蜘蛛糸【Spider Web】の魔法は駆け出し冒険者の時、良く使ってたわ。
でもわざわざ縛るためだけにその魔法を使うことはなかったかな。　あれ精神力の消費少なくないし・・・＞マージちゃん」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「いてっ、いてて。分かったって、姉・・・御・・・」

視線が一点に固まり、数十秒後、すっくと立ち上がったリックは店を出て行った。店の外の井戸の方から叫び声が聞こえる・・・

リック「（うおおおおおおおおおおおおお！たぶん今俺一生分の運使い果たしてる気がするけど後悔しねぇぇぇぇぇぇ!!!）＞ソニア」

リック「大丈夫だ。俺は『健全な』一般男子だと胸を張って言えるぜ。＞シリル」

リック「今なら逆さに吊されて鞭でビシバシ叩かれても許せる気がするぜ（サムアップ＞鴉」

リック「おうっ！だが、そのまま逝かないようにだけは気をつけとくぜ。＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ばーん、と集会所の扉をぶち開けて）」

マージ「1日早まってるぜ！？みんな継続はやったかッ！？」

マージ「「その場の勢い」「若さゆえの過ち」「生命の神秘」「今は反省している」「脳内物質がうんたら」「ちちしりふとももーっ」」

マージ「さ、言い訳はいろいろあるから。うん、「ご主人様」に思い切ってぶつかっとけ＜ソニア」

マージ「マグロの頭はカブト焼しかないと、あたいのDNAが言ってるぞ！＜シリル」

マージ「あー、リアルネコミミをみると、耳掃除をしたくなるのはなンでかねぇ？（ゆしるるの耳をモフモフしつつ」

マージ「モルモットだなんてそンな（何かを想像」

マージ「ま、正しい「おとこのこ」ダヨ、うん（箒で掃いて捨てられるリックを見ながら」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「強度に関しては問題無いとの話だが…　防寒はどうなのだろうか。今の時期、そんな肌を露出する格好だといくら頑丈な貴方でも体調を崩してしまいそうに思える」＞ソニア殿・その1

フィー「そうかそうか。では。次は逆の立場に変われる様に努力する必要がありそうだね。尤も、賭け事の類で負けたとなると努力ではどうにも賄えない要素が多々存在してしまうかな」＞ソニア殿・その2

フィー「おや、そうだったか。巨人族の民族舞踊などを通して私より精通していると思ってたが……まぁ、私としては足捌き程度を修得出来れば回避に役立つかな、と考えているよ」＞ソニア殿・その3

フィー「うむ、将来的にはスペシャリストと呼ばれる領域に辿り着きたいね。その領域を目指すのは私の身体を支えるデリケートな機械部分になるべく衝撃を与えたくないのだ。修理のコストも馬鹿にならない」＞シリル殿

フィー「おっと、これは失礼。さておき、問題の付き纏わない手段など見付からない事が前提条件だと思うよ。だからこそ、如何にそれを抑えたり活かしたり出来ないかこうして議論している訳だ」＞鴉殿

フィー「そんな事してないにゃー！猫耳を常時付けていた以前なら怪しかったものの、兎耳にシフトしつつある今、マタタビの誘惑だろうと簡単に屈したりしないのにゃん」＞マージ殿