ソニア「冒険、という意味であれば今まさに、というところだろう。この島での探索が終われば、一度故郷に帰ってから傭兵団に戻るつもりだ。＞シリル殿」

ソニア「ふむ、そういうものか。しかし、誕生日などには、贈り物を携えた者達が列をなしていてもそこまで不思議ではないがな。＞シリル殿」

ソニア「ああ、ユシルル殿は食べてはダメなモノはあるか？　……いや、猫にネギを喰わせてはいかん、とも言うだろう？　獣人にそう言った制約がないか気になってな。まぁ、魚類は大丈夫だろうが。＞ユシルル殿」

ユシルルへおせちを進めているせいで、オルの視界には嫌がおうにもソニアの胸元が思い切り見えている。ソニアは特に気付いていないようだ……！！＞オル殿

ソニア「ふふ、まぁ、悪くはないな。（にっと口端を緩め）
それは私も感じているところだ。価値観や観念、信条、細かな部分に差違はあれども、根本的な本能は変わらんのではないかな。＞レイヴン殿」

ソニア「まぁ、ある程度は我慢することだな。飲食物は間断なく出てきているんだ、それで埋め合わせしろ。
というより、食べきってくれんと生ゴミが大量に出るからな。＞リック殿」

ソニア「私は気にならんがな。焦っている連中もそれなりにいるのではないか？　まぁ、私の場合は、この趣向故にそうそう恋愛に発展しないだろうと言う意味で言っただけだ。性交渉はもっぱら娼館で、という生活だったからな。＞マージ殿」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
零
「罰ゲームね……」
　呟き、上を見て、下を見て
　　　　　「そうじゃないだろ、ソニア？『笑ってくださいませ、ご主人様』……だろ？」

　　　　　　普段表情を変えない零の口元が、ギギィ――と歪んだ。

「そういえばユシルルのアレ(猫耳)は自前だったな……」

「シリルは……ボクと朝まで飲み明かしてみたいと言ったか……？
　ふ――ボクにかてるかな」
　何やら余裕有り気に答えた。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「あ・・・いつの間にアタシ抱きしめてたんだろ・・・喜びのあまり行動にでてしまったのかしら・・・ごめんソニアちゃん。（冷静になり、謝りながら離れた）
勝負に負けて・・・か。　もしソニアちゃんが勝った場合は何をしようと思った？＞ソニアちゃん」

シリルはそそくさと何かの看板を持って外に行こうとしている。
看板には『看板娘、あります。』と書いてある！＞ソニアちゃん

シリル「まぁ、簡単に解けるような縛り方じゃすぐ逃げられちゃうからねぇ。　・・・尤も、アタシの場合は逃げるのを阻止する意味で使うことは無いけどね。＞マージちゃん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「そんなに意外だったのか！？
俺は、こっちの方が共通点が多いから、こっちがパッと浮かんだんだけどな・・・。＞マージ」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「うおおおおおぉぉぉ・・・ゴロゴロゴロ・・・（姉御の様子に部屋の隅の方で悶え転がっている）＞ソニア」

リック「だよな。普通はそうだよな。世の中にはビキニのマッチョが美しいという感覚を持ってるのもいて、たまに不安になったりしたもんでな・・・＞シリル」

リック「だってよぅ、だってよぅ・・・（なおもゴロゴロ中）＞鴉」

リック「・・・キラッ・・・（星空に浮かびながら）＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「運命がソニアに囁くのかッ！＜したくてこうしているわけではない」

マージ「罪な女よのー」

マージ「たくらみね〜。まあ、そーゆー輩は切り捨ててきたんだロ？」

マージ「お、ゆしるるが隅っこで丸くなってる」

マージ「ハッハッハ。それは残念＜カラス」

マージ「世の中には、死亡フラグ立てる以前に、自爆マニアってやつがいるんだなぁ＜リック」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「成る程。見掛け以上に頑丈に仕上がっていると…　それもこの島にいらっしゃる職人のおかげか。そうしたものを目にする度に驚嘆を覚えざるを得ないな」

フィー「おっと、これは済まない。しかし、珍しいものに目が行くのは人間の性。そうは言われてもスパッと止められないよ」
まぁ、努力はする　と、付け加えつつも未だ視線はソニアを捉えている

PL：以下より第69回発言に対するお返事です

フィー「回避能力を高める為に幻舞を修練している訳だが…　未だ舞踊というものに慣れんよ。魔術の類より望みはあると云えど、踊りの経験が無い私にとっては実に骨が折れる」＞ソニア殿

フィー「特化すればおのずと効果の反映量が増えるからね。確かな結果として目に見えるとリスクを犯してでも高めたくなる。スペシャリストを目指すなら避けられない道であろう」＞シリル殿

フィー「人間らしさを排斥するとなると人道的とは言えない手段になってしまう事だろう。もしそれで戦争に勝っても、また違う問題が発生し後世まで良からぬ形で語り継がれてしまいそうだね」＞鴉殿

投擲されたマタタビに向かい跳躍！無事に捕った後、空中でバランスを整え着地した
フィー「――思わず身体が動いてしまったにゃん！猫耳、恐るべしにゃー！」
その場にしゃがみ込み、マタタビを地面に置いた＞マージ殿