ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(ここは前々回更新の返信分です)」
ソニア「そもそも、豊かな暮らしをしている者達には、我々の言葉はなかなか届かんと思うぞ。こと、物質的な事柄に関しては、な。>唐澤零殿」
ソニア「釣りたてよりも、少しばかり待った方が美味い、というのも聞いたことがあるな。……ほぉ、なかなか良い香りだな。(表情を少し緩めて)>シリル殿」
ソニア「私のような輩が、貴殿の武器を理解しようとすれば全く同じようなことが起こるだろうしな。(少し苦笑しながら)とはいえ、私とて、コイツの構造を完全に知っているわけではないぞ? 知っているのはどう使えばどう効果を発揮するか、ということまでだ。(戦斧を軽く掲げながら)>レイヴン殿」
ソニア「そういうことはちゃんと女を作ってからそいつに頼むことだ。悪いが、私は男に興味がないのでな。(笑みを浮かべながら肩をはたいた)……ああ、それとも、機会があれば馴染みの娼館なら連れていってやってもいいぞ?>リック殿」
ソニア「まぁ、それは、な。……何せ、猫だ……。>マージ殿」
ソニア「詳しい構造や原理は、私もわからんよ。基本的に座学は得意でないのでな。……ただ、相手の防御力を弱化させる厄介な性質があるのは間違いない。>フィー殿」
ソニア「そういうことだ。人間族としても、巨人族の戦闘能力を買っている部分もあるからな。需要としては決して小さくはないと思う。>フィー殿」
ソニア「完璧な状態になってしまえば、あとは落ちるしかないからな。そういう意味では、満足を与えてはいかんモノなのかもしれんと思うぞ。無論、安寧と満足は切り離すべきだが。>シリル殿」
ソニア「いや、全然違うぞっ!! そ、そもそも私はそういった装飾品の類は身に着けんからな……。>シリル殿」
ソニア「確か、貴殿の所のチームは、男手がオル殿一人だったと思ったが。そうなると、どうしても力仕事要員としての男の役割を求められるだろう。……筋力が欲しくなるのもむべなるかな、と言ったところか。>オル殿」
ソニア「傭兵業において、人脈ほど重要なモノはない。捕虜になったときの身代金支払いという意味だけではなく、日常的な傭兵団運営で協力を扇いだり、厄介ごとに巻き込まれたときに助け船を出してくれる存在は、何物にも変えがたいからな。>クレア殿」
ソニア「そもそも、そんな長期離脱の場合は傭兵を続けられなくなっていることがほとんどだからな。>クレア殿」
ソニア「残念ながら、この猫耳はまだ一線級ではない。もう少し合成などで手を加えなければならん。故に、まだ身に着けなくともよいのだ。(そう言って、猫耳を棚に閉まった。明らかに言い逃れだ……!!)>マージ殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……そうだな、一升瓶飲まされた時は地獄が見えたな。 だから……こうやって己のペースで酒をのめるって言うのは、小さな幸せ…なのかもな」 波を作る酒の水面を見つめて、零は酒盃を傾けた。
「星に近いところ……空? よく分からんな……そういえば星がよく見える場所があったな。 暇があったら連れていくが、お前はどうする?」>ユシルル
「……」 手を握ってくるマージを訝しげな目で見ている。すっげぇ怪しんでいる。 「……よく分からん、お前の言ってることの意図が読めん」
「しかし今回はソニアは不在か。 ……まあ、じきに戻ってくるだろう」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「いやぁ、良いマグロが手に入ったおかげかな。 良い食材だと、シンプルな調理法ですっごく美味しいから実は助かってたり。 えーと、レシピは・・・サイコロ状に切った赤身をタレに1時間くらいつけて、そして焼いただけだからねぇ。 ・・・あ、タレはこれで作れるはず。(さらさらとメモにタレ作りに必要な材料を書き込んで、それをイリス渡した)」
シリル「活きのいいものを捕獲できたら、出来ることならその場で食べたいものね。 船とかに乗って、そこで釣りやってゲットしたものをその場で・・・そんな贅沢がしたいわ。>イリスちゃん」
シリル「一品目はすでに出来上がって、各テーブルにおいてあるからおアツいうちにどうぞ。 今は2品目作っているところよー(回収した中落ちを生姜、大蒜、醤油、酒、ごま油に漬けている)>オルちゃん」
シリル「嗚呼、そういった毒に強い身体であったなら、キケンだけど美味しい食材を使った料理が食べられるのに・・・。 毎日ちょっとずつ毒を飲んで免疫を高める・・・のは時間的に無理か。」
シリル「魔法も決して万能じゃないのが辛いところ。 新たに魔法を作るってところから始めると、年単位が必要になるから・・・やっぱり少しずつ飲んでいくのが近道なのね・・・。 料理が終わったら一緒に訓練しよっか・・・?>クレアちゃん」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん〜・・・じゃあ、ガッチガチのプレートアーマーの中に機械がギッシリと詰まっている、ってのはどうだ? デザインとかで突っ込まれるかもしれないが、かみ砕くとこんな感じのイメージだと思うから。>オル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん?メカに興味あるのか?>ユシルル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「げほっ・・・(落ち着いてきた いや、寧ろ調理場以外でサンマ焼くなよ。と言うかメモ取って何に活用する気だ? まぁ、燻りだしとかには使えそうだけどさ。」
機動兵器乗りの傭兵鴉「俺はなる様になれって考えているな。 選択はあるが、自分の決めた選択なら後悔はしたくないしな。 それに、今を元気なく過ごした所で将来は元気になるって保証もあるわけがないんだ。そんな選択選びたくないよ(苦笑>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「まぁ、大変っちゃあ大変なんだが、ずっと平和だと正規軍と違って飯の種が無いって言うのも苦しいところだがな。」
リック「うちの国の正規軍は連携も取れて悪くはないんだが・・・他国の場合は酷ぇもんだぜ。捨て駒にされることも良くあるからな。」
リック「中でも最悪だった敵国は、少数部族を脅迫して罠を仕掛けて、失敗したら毒と炎で皆殺しにしようとしやがった所があってな・・・」
リック「俺たちに罠の存在を教えてくれた子供もその時に・・・あん時の事は今でも忘れられねぇよ・・・>オル」
リック「お、それ聞いたことあるぜ。それを砂漠行軍に持ってったマヌケの話も聞いたことがあるな。火をおこさずに暖められるのは便利だと思うがな。>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「お、オイシかったかい…そうかい…(ヤシの実で転んだままの姿勢」
マージ「えらばれしもの(棒読み)だけがその手にすることが出来るようだ<クレア」
マージ「アレなあ…ワカメorコンブ あなたはDotch?<フィー」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「拾った時は無駄なモノかもしれないが、環境や手段を用意すればそんな事もなくなるさ。遺跡探索にて拾う素材を扱う様、活用すれば無駄な事など無いと私は思うよ」>シリル殿
フィー「…昨日の敵は今日の友。その噂の”うさみみ”をGETしてしまったにゃっ。猫ならではのきまぐれさが出たと思って、勘弁して欲しいにゃーん」>マージ殿
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