シリル(131)からのメッセージ：
シリル「いくら善政でも、全ての人民が満足ってわけでもない・・・のかな。　かと言って法律で縛るのも難しい、政治における永遠の課題っぽいなぁ・・・。（悩みながら、焼いている間に中落ちをごりごりとスプーンで回収）」

シリル「なるほど、ソニアちゃんは髪飾りやネックレスなどの装飾よりも、ねこみみのようなかわいらしいものが好き・・・というわけね。　何だか可愛らしい一面を見ちゃったような、そんな気がした（この世界における魔法ダメージを軽減する「装飾」ではなく、一般的な意味での装飾と捉えてしまったようだ）＞ソニアちゃん」

シリル「付き合いで・・・か。　付き合いならなおさら自分のペースで飲みたいものよねぇ。　お酒とは上手に付き合いたいものだし。
まして8歳の頃からそれじゃ良い思い出なんて無さそうってのが分かる。（溜息が零れる様子に、いろいろと察したようだ）＞唐澤零ちゃん」

シリル「今回は会い見えることはなかったわねぇ。　次回に対峙できることを祈ろうっと。
最初は無から始まることが多いから闇雲になるだろうけど、拾うべきものを拾えなかったら結局は意味は無い。　・・・アタシの場合は無駄モノを拾っていくことが多かったけどねぇ（あっはっはと苦笑いをした）＞フィーちゃん」

シリル「よし焼けた。　マグロの赤身のサイコロステーキっと。　漬け込んだタレと赤身の相性はバツグンの予定。（野菜と共に盛り付けて、各テーブルに置いていった）」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ シリルさん
　　　　 （タレの香ばしい匂いにつられて）随分と美味しそうな物を作ってらっしゃいますね。
　　　　（小声でこっそりと） ……出来れば後でこっそりとレシピを教えて貰えると嬉しい所なのですが。」

イリス「＞ 刺身
　　　　 私としても非常に興味が有るのですがこの身分だとそうそう機会には恵まれませんね。
　　　　 直ぐに食さないとあっという間に鮮度が落ちて美味しくなくなってしまいますから…」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「いやぁ、もうちょっとガッチリしてたほうがいいのかなぁー、とかいろいろ思うところはあるのですけどね…なかなかどうしてか縦にも横にも伸びない始末ですよ。＞ソニアさん」

ユシルル「…おほしさまに、一番ちかいトコロ…。＞零さん」

オル「なるほど…ふむ、これは見所といったカンジですね（そういって興味ありげにシリルさんの料理を行う光景を眺める）＞シリルさん」

オル「パワードアーマー…イメージつくようなつかないような…＞鴉さん」

ユシルル「めか。」

オル「なかなかそちらもタイヘンそうですね…＞リックさん」

オル「（襲撃とか謀略とかがおこると決まって肝心の正規軍は総崩れになる気がするけどリックさんの国ではどうだったんだろう…？）」

オル「でもある意味腕の見せ所ですね、そういう場面は。もちろん無いほうがいいのでしょうが…」

ユシルル「おいしいです。＞マージさん」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「どちらかというと財産よりも人脈が
こういうときにも役に立つ、というわけですね。
そういう意味でも傭兵集団は大切なものかもしれません。
　　　　　私の父の作ったものもニーズがあったということですか。」

クレア「と言っても長引きそうな場合は
色々と大変なことになりそうな
気もしますが。＞ソニアさん」

クレア「ええ、治療を受けて退院した人が
数日後に内臓を破壊され
悶絶死……そういったことが普通にありますからね。」

クレア「解毒剤の効いているうちに吐き出せば
まだいいのかもしれませんが
そうでなければ効果的ではなさそうです。
　　　　　解毒剤とて腎臓には悪いものでしょうし。」

クレア「魔法が効いている間に対外に出す。
……あまり事情は変わらなさそうですね。
むしろ酔いの心地よさまで打ち消してしまう魔法なら
　　　　　なお悪いといった感じにもなりそうです。＞シリルさん」

クレア「む、むしろ持ってるのですか……
銘酒エターナルブリザード、でしたっけ。

　　　　　持ち運ぶ時点で死者が出そうな気がしますが。＞マージさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「だが、後ろ手を組んでのカエル飛びだッ！敏捷鍛えろー（スポコン）＜ヨハにゃん」

マージ「フッ、判っていただけたようだナ（偽善者の笑み）。さァ、ねこみみ姿を晒しつつサンマを食べるが良い！＜ソニア」

マージ「手を握って）だいじょうぶだ、みんなのこころをひとつにすれば、きみはかえってこれる（怪しい棒読み）＜零」

マージ「換気が今後の課題、と（メモメモ）＜カラス」

マージ「紐を引っ張ると、即座にアツアツにあったまるレーションもあるってさ？＜リック」

マージ「列車の中で支給されるらしい（マジ顔）」

マージ「そして、新たなる強敵（とも）、「うさみみ」が登場した！僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ！＜フィー」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「年老いた方が若い時より元気である方を稀に見る。それまでの経験が元となっていると思うが…　私もそうなりたいものだね。と言っても、今を元気なく過ごすつもりは毛頭無い」＞鴉殿

フィー「タラバが砂地に居たりマグロが陸地に召喚されるのを見ていると、この島の水棲動物は両生類と思ってしまうにゃんね。水棲雑草は湿った歩行雑草を連想してしまうにゃー」＞マージ殿