ソニア「こ、これは、その、丁度依頼が確保できてな……。手に入れることができた品だ……。やはり、普通の装飾よりはこちらがいいだろうという話で、な。それだけだ、他意はないぞ……？（顔を赤らめつつ）＞シリル殿」

ソニア「秋の味覚はどれも甲乙付けがたい。それだけ選択肢があるということも素晴らしいと思うが。
む、そうなのか。まぁ、確かにどちらかと言えば細身だからな。貴殿の身体は。＞オル殿」

ソニア「怪我や病気の類は、確かに問題ではあろう。短期的な離脱であれば、仲間連中に借りるか、それともギルドに借りるか、だな。長期的な資金の貯蓄は、職業柄合わんと思うぞ。＞クレア殿」

ソニア「そ、そういうものか……？　いや、たしかにサンマは美味いと思うが……。＞マージ殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「全くだ……物の価値がこれでもかというほどよく分かるな。
　日頃から贅沢している者には味わえない経験だ……自慢はできないがな」＞ソニア

「敢えて言うならば、前者だな……悪い大人に囲まれていれば嫌でも飲まされるものだ」
　あまりいい記憶はないようだ。自然に溜息が零れた。＞シリル

「……問題ない」
　頭を振り、オルへ無事を告げる。
「心配掛けて、すまないな」

　――暫くして、影の揺らぎはおさまった。

　そして、ユシルルへと視線をずらし
「……さて、お前の目的はなんだ？」
　問い直した。

「……どうしたマージ。　なんだ？　(ボクは)死ぬのか？」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「さすがに解体してから台車使わないと運べないくらいの大きさと重量だからねぇ・・・。　あと、熟成のタイミングを見極めると、生のマグロには出ないコクも出たりするから侮れない。（先ほど漬け込んだサイコロ状の赤身を熱したフライパンでさっと焼き始めた。　香ばしいタレ匂いが漂ってくる）＞ソニアちゃん」

シリル「なるほど『刺身』かぁ・・・。　生で魚を食べたことはあまり無いから、ちょっと興味があるかも。　刺身をうまく作れる人に教えてもらおうかなぁ。＞イリスちゃん」

シリル「ちょっとばっかり大きいサイズのものが手に入っちゃってね。　ただいま絶賛調理中、1品出来たらすぐに持っていってすぐ次の料理に・・・てな感じに。＞オルちゃん」

シリル「「どうしても美味い状態で食したい！」っていう人には先に防毒薬とか解毒薬用意して、それから食べるとか・・・。　ああいうキノコって一番怖いのは遅効性の毒成分なのよね・・・。」

シリル「多く飲めるようになる・・・というか耐性を高めるにはやっぱり飲んでいくしかないわね。　あるいは酔いを防止する魔法を使ったりとか・・・。
ああでもこの魔法は魔法の効果が切れると即座に酔っちゃうからダメだわ・・・（腕を組んで考える）＞クレアちゃん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「四風神のボアレスか〜・・・だめだ、言っている事がどれだけ凄いのか解らないや。
とりあえず、神様の力が宿っているすんごい武器って事だけは解ったよ。
科学の世界で生きていた奴が、ファンタジーを理解しようとしても無理なのかな・・・＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ロボットは男の浪漫だからな〜（笑
それじゃあ、乗ってみるか？ロボットと言っても、遺跡内の探索を行う為のパワードアーマーって感じになっているけど。
まぁ、それでも腕部とかは操縦式だから・・・あんまり変わらないか。＞オル」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ちょ、ちょっと待て！こっちに煙を・・・ごほっ・・・げほっ・・・（むせって話せない＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「俺は・・・その時にならないと解らないな。
その時の事はその時に決めればいいし、今は老兵になった時の事を考えなくても良いと思うぜ。お互いにまだその時は来ていないんだし。（笑いながら＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「うげ・・・おもいっきし聞かれてるし。ま、出なくても吸い付かせてもらえるんなら良い・・・って、冗談だからその樽を降ろしてくれ姉御・・・＞ソニア」

リック「そうなんだよなぁ・・・俺もよく思慮が足りないとは言われるんだがよ。性分まではそうそう変えられなくてな。とは言え負けるのは悔しいし、ジレンマだな、ジレンマ。」

リック「ん、むぅ・・・ちと訳ありでそうそうカルマを離すわけにゃいかねぇんだが・・・そうだな、今度調子が良いときに試してみるか。＞零」

リック「ん、あぁ、そうだな。ま、一方的に敵国が攻め込んできたのが始まりだったからなぁ。平和主義者の国王とはいえ、火の粉かぶってまでニコニコしてねぇ、ってことさ。＞オル」

リック「ま、俺はグルメって訳でもねぇし、食えりゃいいんだ、ってのが口癖だがな。でもまずいよりはうまい方が力も出るってもんだろ？＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「猫耳電波侵食率が上がると、人が人でなくなるとか。恐ろしいことにゃ。まあ、怖がられることはなさそうだけど＜ソニア」

マージ「…コレは…あたいに転べといっているのか？）＜ユシルルがボーリングしたﾔｼの実」

マージ「化けて出るしかないとなれば、銘酒「エターナルフォースブリーザード」でも呑むしかないナー＜クレア」

マージ「遺跡の水場ねェ…タラバやマグロはもとより、水棲雑草とかいそうだな。ってかそれ海草ジャン＜フィー」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「呪具…　呪いの力が込められし得物。私は魔術を始めとするそっちの分野には疎い故、仕組みがよく分からない。多少なりともそれが理解出来れば少しは脅威が緩和されそうだが中々…」＞ソニア殿・その1

フィー「成る程。種族は違えど、基本的な外見に大きな違いは見られない。人間に受け入れられ易いのなら、その領域に踏み入れる者も自然と増えると言えるかな」＞ソニア殿・その2

フィー「最後に勝ち星が同数となったが、会い見える事は無かったね。まぁ、仕方あるまい
試行錯誤もとい努力を行う事は大事だね。尤も、その内容を顧みず、無闇に行うだけでは効果は決して付いて来ない」＞シリル殿

フィー「私も敏捷の大切さに気付いたが、中々上手く行かないにゃっ。攻撃に対する反応は猫の速度に着実に近付いてると思うのだがにゃー」＞マージ殿