ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「よほど肥沃な地でない限り、食料の麦などに余裕はないハズだ。徴発で奪われれば、それが飢餓に繋がることも珍しくはないからな。 ……あくまで、ネコミミに拘るのだな……。(そう言いながら、今回遺跡外で手に入れたネコミミに視線を落とした)>シリル殿」
ソニア「有益な情報を感謝するぞ。しかし、サバスか。あやつ、ただ者ではないと思ってはいたが……。>ヴァン殿」
ソニア「まぁ、野営しているとどうしてもな。私のいた傭兵団でも、持ち回りで料理当番が回ってくるときもあったな。後方支援人員が居る時は調理師もいるのだが。 なるほどな。とりあえず、そろそろ秋の味覚が出てくる時期だ。海の味覚も美味い頃合いだな。>オル殿」
ソニア「勝てとは言わんが、互角ぐらいの筋力は欲しいところだな。種族差は男女差で埋まるだろう?(そうは言っているが、ソニアの膂力は並みの男よりも断然に強いのだ……)>リック殿」
ソニア「そういうことだ。いつ死ぬかわからん身の上だ。いくら刹那的と言われようと、悔いを残すことに比べればマシだからな。報酬は生活費を抜いた全額を交遊費に突っ込んでも構わん。>クレア殿」
ソニア「サンマもエールも美味いとは思うが、それとネコミミは直結していないと思うぞ……?(そう呟くが、今回、遺跡外でネコミミを仕入れていたりする……)>マージ殿」
ソニア「(喧噪から離れて、ネコミミをじっと見つめている……)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「全くだ……しかし食材は食材。 工夫すれば食えないこともないだろう……飢えを凌ぐことになりふり構ってられない状況もあるし、な」 そこまで言うと、何かを思い出したかのように視線を逸らす。 「……それに、ヘタな栄養ドリンクよりかは、遥かにマシだ」
「ほう……ならボクも剛の者か。ボクは8歳の頃から飲んでいたが」 酒盃を傾けながら、あっけらかんと言ってのける。 「……いや、”飲んでいた”と言うよりも”飲まされていた”と言ったほうが正しいか」
ユシルルの瞳が、変わった……? 「ボクの後ろの――もう一人? ……ぐっ」 ズキッ、右目が突然痛み出す。 ズズズ――零の右目が、ゆっくりと赤く染まっていった。
「……お前の目的はどうでも……いや聞いてやる。 だが――ここでは拙い、そういう話は……どこか違う場所で聞く……」 半ば苦しげな表情で言葉を吐いていく。 ――零の足元の影が、ゆらゆらと蠢いていた。
 ズ ズズ ズ ズズズッ ズズ ズ
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「(しばらくして戻ってきた)ただいま・・・っと。 プリティトゥーナ前線の影響なのか、活きの良いマグロが・・・(台車には解体した後のマグロ。 解体前の体長は2.5〜3mぐらいだろう)」
シリル「マグロならさまざまな調理法を駆使すれば、骨以外は食べられる。 ・・・骨はダシにでも使おう。(赤身をサイコロ状に切り、醤油ベースのタレに漬け込む準備)>ソニアちゃん」
シリル「なるほどねぇ・・・、分からないところはとにかく試行錯誤あるのみかな。 とりあえず、このマグロの調理が一通り終わったら作ってみるわ。 これだけ大きいマグロだと、ちょっと時間がかかりそうだけど。>リックちゃん」
シリル「毒キノコ・・・。 そして強力な旨み成分が実は毒っていうやつか。 どこかで旨みを落とさずに安全に食べられる調理法とかあればいいんだけどねぇ・・・。」
シリル「それならよかったわ。 クレアちゃんって、職業柄お酒飲む機会が多そうだし。>クレアちゃん」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「へ〜、神の雷ね。それはまた凄い物を手に入れたんだな。 やっぱ、攻撃した時に電撃の追加攻撃したりするのか?ファンタジーの特殊効果ってちょっと気になっていたんだよな〜。(興味ある表情>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ふむふむ・・・なるほど、情報ありがとうな。>ヴァン」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん?傭兵だぜ。 まぁ、傭兵って言ってもオルの様に生身で戦うんじゃ無く、ロボットって言う一種の乗り物だな。それに乗って依頼主からの依頼を遂行していたんだ。 とりあえず、こんな所かな。>オル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、大抵は森林戦闘の時位にしか着ないからな。 俺は生地とかがしっかりとしているから、愛用しているんだ。趣味も多少含まれているけど・・・>オル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「いきなり樽単位かよ。そいつはきついな・・・まぁ、その時は摘みで騙し騙し行くか。 とりあえず、肉料理が有れば大丈夫だろ、うん。>リック」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ・・・サンマ食うのは別に止めないぜ? 腹、壊さないように気をつけろよ〜。>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうだな、今はお互いに現役と言える歳だから平気だが、十年経てば引退が頭の隅に出てくる頃かな? とは言え、老兵には老兵の戦い方が有るとはよく言われる。 ・・・実際に手強かったよ。俺の方は操縦に耐える体力が最低限必要だが、それさえクリアーすれば、どんな歳でも現役でやっていけるからな。」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「姉御のミル・・・ゲフンゲフン・・・い、いや、何でもねぇよ。(下手な冗談言ったら冗談じゃ済まなくなるしな・・・)>ソニア」
リック「ん〜、やっぱパターン化してるか・・・どうしても使いやすい技、派手な技に偏っちまうんだよな。闘技大会で上に行くヤツらは俺と同じ手札でもうまく使うんだろうな・・・」
リック「あぁ、次にやるときはカルマに頼らなくても渡り合えるように気合い入れさせて貰うぜ。>零」
リック「ん?俺も一応傭兵隊に所属してたぜ。9年ほど。主に諜報・奇襲・遊撃なんかを任務にしてたんで、迷彩はそのせいだ。密林ゲリラ作戦とかよくやるんでな。>オル」
リック「・・・んで、そっちの猫耳は・・・寝てるのか?(顔の前で手をぱたぱた振っている)>ユシルル」
リック「ちょ!さすがにカレー粉を革袋では持ってかねぇぞ。ちとかさばるが、小瓶に詰めてコルクで栓しとくぜ。まぁ、食った後は口から匂わないように薬草・ハーブ類で匂い消しが必要だがな・・・>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「変態か。それは大変だ…古すぎて涙出るわ<ヴァン」
マージ「メントス1粒、コーラペットボトルに入れる→急いで蓋→急いで投げる→戦場のメントスコーラ<イリス」
マージ「良い子は真似すんなよ!腹の中でとか、病院送りになるぞ!<クレア」
マージ「巨人はあんまり群れないからナー(主に食料的問題)。交易は大事だ。こっちを怖がらない同族が一番ダヨ<ソニア」
マージ「人間に頼むと、規格外でいろいろ高いしナ!」
マージ「あいたっ!<ヤシの実頭蓋に直撃」
マージ「北のほうでは豊漁で採算が合わないらしいが、南ではやっと普通の値段かな…サンマ食べたいにゃー<フィー」
マージ「今日びは、れーしょんとやらも進化してるらしいが…(パカ、と缶詰あけてパイナップル食べ始めた)<リック」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「発射距離やモノによっては鉄をも貫く威力があるからな。対抗策として防具を強化し、少しでも衝撃を和らげたいものだよ」>ソニア殿・その1
フィー「フム… 外部と交流を持たないのではなく、外部と交流を持つ必要がないと云った所か。とすると、ソニア殿の様な存在は珍しいと言えるのかな?」>ソニア殿・その2
フィー「何、熱血ではないからと云ってそちらに勝ち目がない訳じゃないさ。私が神の類にでもならない限り、付け入る隙はいくらでもあるよ」>シリル殿
フィー「こちらとしては君の若さが羨ましく思うがね。無理に老け込んで渋さを得るより、ありのままの若さを大事にするべきだよ。年月が経てば、似合う様になる日も来るだろうさ」>リック殿
フィー「先手・追加行動を考えるとSPDは大事だと思うにゃー。もたもたしてエサを逃がしてしまっては耳もしっぽもうなだれてしまうにゃん」>マージ殿
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