ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「物品に関しては全くもってその通りだな。食材のようなモノでも、作製物の材料にしかならんものだったりもする。>唐澤零殿」
ソニア「うむ。任せるよ。生ゴミだけは処理しておいてくれ。魚のゴミは生臭いからな。>シリル殿」
ソニア「おお、スマンな。ありがたくいただくとしよう。(皿に取り分けて、他のテーブルにも配っていく)>オル殿」
ソニア「そうだな。今の戦斧も、それに近いものと言える。神の雷の力が封じられていると言われているシロモノだからな。>レイヴン殿」
ソニア「はは、仕方あるまい。勘弁しておいてやろう。(冗談めかした物言いで) 間違っても、ミルクをやるようなことにならんようにな。(傭兵の中で「子供」の象徴であるミルクのことを引き合いにして少しからかった。ポンポンと頭を叩いて)>リック殿」
ソニア「ふむ、なるほどな……。私の場合は、亜巨人の種族が居なかった故、そういう思考は思い付かなかった。参考にさせてもらおうか。>マージ殿」
ソニア「うむ。その通りだな。攻撃力は尋常ではない。あの攻撃力に晒されては、耐えられる者はほぼおらんだろう。>フィー殿」
ソニア「生活様式の問題だと思うぞ。巨人族は自分で狩りをして食料を調達するし、信仰も内側に向いた自然信仰が多い。故に、外部の種族との交流が薄くなっていったのだろう。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「ああ、こちらこそ世話になったな」 褐色肌の傭兵を、横目で眺めやる。 「ここにいる傭兵の殆どの情報は調べている……そうそう負けてやれん。 それに動きがパターン化している――なら、読むのは容易い」
「そう卑下するな。いい勝負だった――動きを読んでいても予想外な動きをしてくれるな、その槍は」 傭兵の持つ槍へと視線をずらす。 「また、試合うことを、願おう……遺跡の奥地で、相見えることを楽しみにしている」
「……」 ”銃”という言葉が耳に入って、腰に下げた拳銃へと視線を落とす。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「徴発後にちゃんとアフターケアでもすればいくらかマシにはなりそうだけどねぇ・・・、そんなことはまず余裕が無いのが現状・・・かな。 ベリーダンサーのもつ妖艶さはなかなか素敵。 あとは何だろ・・・ねこみみが映えるとしたら・・・ミュージカルだとか雑技だとか?>ソニアちゃん」
シリル「アタシの出身のとこのハーフエルフはだいたいが人間の寿命の2倍かな。 それ以外は大体人間の基準と同じ。 人によっては子供のときにこういうところで飲んでたっていう剛の者もいた。 尤も、ドワーフが大半だったけどね・・・>唐澤零ちゃん」
シリル「なるほど、熱血ではない・・・か。 これはさすがにアタシでは勝ち目が無いかもね・・・。 ・・・でも最近は「だがそれがいい」の一言で済んでしまうことが少々。>フィーちゃん」
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「ふう、サバスなる変態に会ったのだが、他の所でも出没しておるようだな」
ヴァン「儂はまだ1階で宝玉を取らねばならんが、地下に進む方々は用心なされよ」
ヴァン「あの変態には底知れぬ力を感じる。ただの変態ではないぞ、凄い変態だ」
ヴァン「…………語弊があるが、間違いではないはずだ」
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「皆さんお久し振りです。漸くこうして顔出し出来る様になりました。 私からも何か良い話題が提供出来たらと思っております。」
イリス「> マージさん 『メントスコーラ』の破壊力は噂に聞いています。 アレは決して胃袋でやる様な代物じゃ有りませんね……(そう言いつつ身震い)」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「わー、わー腕には期待しないでやってください、昔人手不足のあまり料理組みにも駆り出されてただけですからっ>ソニアさん」
オル「ええ、海沿い…ってほどじゃあないんですがそこそこ沿岸近くの街なんで魚はそこそこ。あとはジャガイモばっかりでしたねー、とりあえず海産物があればお手伝いしますよっと」
オル「自分は彼女に付き添ってきただけですから…目的は彼女に聞いてくれるとうれしいかな…?>零さん」
ユシルル「…」
ユシルル「貴方の後ろにもう一人―」
ユシルル「。」
ユシルル「私の目的は…」
ユシルル「…………」
オル「お酒は…お酒はうーん………>鴉さん」
オル「ふむ…そうですね、あなたはあまり傭兵らしい格好にはみえないのですけども、一体どういうことをしてたんですか?」
オル「あとこの服の模様、迷彩柄っていうヤツだよね、図ではよくみたけどこうして間近でみるのは実は初めてなんですよ」
ユシルル「…>リックさん」
ユシルル「アボカド。」
ユシルル「ヤシの実。」
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ミ●
リック(1420)からのメッセージ:
リック「・・・うしっ!姉御の期待に応えられるように気合い入れますか!とりあえず・・・まずは姉御と並んでも見劣りしないところを目標に、ってところか。>ソニア」
リック「そうなんだよな。久々に家に戻って、お袋の味を盗もうとか思う前にぶっ倒れちまったからな・・・俺も隠し味とか入れるタイミングまではわかんねぇ。>シリル」
リック「牛乳入りカクテルは結構イケるんだぜ。とは言え、確かにマージなら二人で飲むと言っても樽が出てくるだろうからな。>鴉」
リック「あぁ、全くだぜ・・・(遠い目>マージ」
リック「ま、遊びと言っても子供の火遊びと同じで手痛いしっぺ返しが来るんだがな。ウィスキーのオン・ザ・ロックか。似合うな。俺にもそんな渋さがあれば良いんだが、どうも似合わねぇって言われんだよな。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そ、それは……飲み代も馬鹿にならなかったでしょうね。 下手すると仕事の報酬が全て流れた時もあったのでは?」
クレア「でも、傭兵という職の性質を考えたら 本当に賢明なお金の使い方は そういう方向なのかもしれませんね。>ソニアさん」
クレア「命を捨てたものだけが味わえる禁断の味ですか。 まるである種のキノコのようですね……。」
クレア「キノコの中には普段我々が食べている食事の 何万倍もの美味を持つものがあると言います。 しかし、量の加減を少しでも誤れば中って死んでしまう。」
クレア「恐ろしいのはその味は毒の成分 そのものの味ということだそうで…… 毒を抜くことは容易、しかし、味も落ちるとか。」
クレア「どちらにせよ、私は挑戦する勇気はありませんが。」
クレア「サワー……カクテルですか。 そうですね、ああいう系統なら普通に飲めると思います。>シリルさん」
クレア「ええと……その組み合わせは……。 しかも、お腹の中で混ぜろなどと 言われた日には……。>マージさん」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「フッ…秋の醍醐味には逆らえまい…サンマ大量につき、箱買いしたぞー!(木箱を掲げる)さぁ、ソニアもぐっといきー。エール呷っていけー」
マージ「ああ、猫耳だと不思議と、今までと違ったサンマのうまさがわかるニャ〜。ソニアもきっとネコミミを付ければこのうまさが判るはず…(ニヤニヤ」
マージ「ゆしるるは何を持ってきたのかー。トカゲとか死んだスズメもってきて、すごいでしょ!って言うんじゃぁ・・」
マージ「そうか!食べられると聞いて安心したっ!(サンマむしゃむしゃ」
マージ「ニオイがきついものは潜伏の邪魔になるので厳禁!もってくなら塩コショウにしときなっ!<リック」
マージ「物理系の上級装飾としては、最上だしねェ…SPDも最近は少しは…少しは価値あがったかにゃぁ?」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「私達が進む道にて、影響が大きいかつ避けられない心配は年齢かな。己の腕一本で成果を手にするとなると年齢による衰えが非常に厄介な問題……幸いにもまだそこまで心配しなくても大丈夫な年齢ではあるがね」>鴉殿
フィー「秋刀魚は今が旬にゃん。是非とも口にしたいとろこだにゃーん。シンプルな塩焼きも良いが、私は新鮮なモノを刺身で頂くのが一番好きだにゃー」>マージ殿
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