ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「飲食物は荷物になるからな。どこまで余裕を持たせるのかがなかなか悩ましいところだ。 ……ふむ、そうか。スマン。言いたくないのならば、これ以上は追求せんよ。(詫びとでも言うように、乾きモノの載った皿をテーブルに置いて)>唐澤零殿」
ソニア「まぁ、全体の期間や状況によっても違うだろうが……。基本的には2日分は多めに持っていくようにしていたな。出来る限り徴発は行わないという団の方針だった故。>シリル殿」
ソニア「か、勘弁してくれ……。(ネコミミ付けて看板娘扱いとなれば、ソニアにとっては晒し者にも等しい感覚だろう。思わず顔を赤らめて)>シリル殿」
ソニア「ふふ、そうか。喜んで貰えれば私も嬉しい。注文は気兼ねなく言ってくれ。できる限りは用意をする。(そう言ってユシルルの頭を撫でた)>ユシルル殿」
ソニア「経歴や戦果も勿論だが、一番重要なのは面構えだ。私程度なら唸らせられるような顔をした戦士になるよう、精進することだ。>リック殿」
ソニア「なに、謝ることはない。酔い潰れた新兵共を世話するのは常だったからな。遠慮はせんでもいいぞ。>クレア殿」
ソニア「種族の因果というのも、否定できんところだな。人間族とは感覚の違う部分に思い当たることもしばしばある故。>マージ殿」
ソニア「……いや、ないだろう。(弱々しい声で否定した!)>マージ殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……ねこみみか」 そこかしこで飛び交う言葉を拾ってぽつりと呟く。 「いつかボクもあれをつけると思うと……正直頭が痛いな」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「海の幸かぁ、そういえばアタシも最近お世話になってないかもしれない。 余裕があれば海の幸をどっさりと獲ってきたいところねぇ。 この島に生息する魚介類は美味しいかしら・・・? あ、わざわざありがとう(ソニアが持ってきた水をぐいっと飲んで)・・・ふぅ、落ち着いた。 ソニアちゃんみたく飲めるようになる日は果たして来るのだろうか・・・(羊皮紙のメモにて今回飲んだ分を記録したようだ)>ソニアちゃん」
シリル「くっ・・・当たっているだけに反論ができない・・・っ。(ちょっと悔しそうに) あれ、ということはつまり・・・アタシはまだ精神的に歳取ってないってことになるのか・・・。 嬉しいのやら悲しいのやら・・・(なぜか真面目に考え込んだ)>唐澤零ちゃん」
シリル「ありゃ・・・それじゃしょうがないか。 (少し考え込んで) そうねぇ・・・、何か好きな料理があればそれを作ってあげられるわ。 リックちゃんのお母さんの作れる料理とかの記憶、あるいはレシピがあると助かる。>リックちゃん」
シリル「考えられるとすれば、人間以外の生物用に造られたお酒・・・って言う可能性もありそう。 人間が飲んだら即死しちゃうようなお酒でも、適した生物が飲めば美味いっていうお酒だったり・・・。」
シリル「お酒は自分の身体に合ったものを適量で飲めば、プラスの効果もあるからね。 限界が分からないなら、信頼できる人に付いてもらって、ちょっとずつ飲んでみる・・・という感じで良いわ。>クレアちゃん」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「ははは、そう言ってもらえるとなんか照れますね>零さん」
オル「今はまたやらねばならない事があります、今はそれを精一杯こなすことを大事に考えてますね。」
オル「貴方も、何か使命を抱えて今ここに居るのではないのですか?私みたいな凡人がいうのもなんですけど」
ユシルル「………紅い眼。」
オル「まぁ、どちらにしてももう昔のことですよ。>ソニアさん」
オル「それにしても話しを横で聞いているといろいろと大変そうですね…俺はもともと服装は適当に済ませてたのであまり考えたこともなかったなぁ…」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました:
機動兵器乗りの傭兵鴉「なるほどね。まぁ遺跡に潜ったりしないのなら、確かに手にする機会は市場に出回っている物くらいか。 それでも欲しかったら、遺跡を見つけて潜って来いってなる訳だな。 どちらにせよ、実力者でも簡単には手に入れられないって事か。」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうなのか。ちぇ、何かあるかと思ったけど、外れたな〜。 まぁ、いいや。それじゃあお詫びに一杯どうだ、奢るぜ?>オル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「全く笑えないぞ、それは(汗 と、ともかく、アドバイスとしては酒のむ前に牛乳飲むと胃に優しいそうだぜ。 効果有るかどうかは解らないが、今度試してみたらどうだ?>リック」
機動兵器乗りの傭兵鴉「おいおい、俺達は体を動かしてなんぼの職業だぜ? 運動量が並以上になるのは必然だし、カロリーが足りないのならその分食うしかないと思うな。 例えば・・・あ〜、肉料理ぐらいしか思い浮かばないな(汗 ま、まぁ皆でワイワイ騒いで食って飲んでいれば、それそうなりのカロリーになると思うぜ。>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「俺だって無いさ。と、言うよりもそんな仕事には就きたくないな。 まぁ、やらなきゃいけない時はあるが、出来る限りそんな自体に遭遇したくないのが正直な感想だ。 誰だって、得手不得手があるのは当然だし、そういうのは信頼出来る奴に頼むさ。>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「たはは・・・ま、そりゃそうか。姉御なら甘ったれんなって尻を蹴っ飛ばす方が似合うもんな。>ソニア」
リック「ん、まぁな。いかんせん小部隊に別れてのゲリラ戦なんかやってると、味より食えるかどうかが重要だったりすることも多いしよ。>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「どっちかといえば、奢ってつぶれるのを見て楽しむ、ダナ<リック」
マージ「恐るべしスイーツ耐性・・・恐ろしい子!<ゆしるる」
マージ「神か悪魔の悪戯の産物だと思う<クレア」
マージ「まぁ、巨人族の出自は置いといて。付けたいときにねこみみでもうさみみでも付ければいいさ!<ソニア」
マージ「さて・・・まさか連敗フラグを立てちまったからには、滅びを受け入れるのもまた宿命か・・・」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「射程の問題で弓矢が台頭した点が一つ。そして、弓矢以上の発射速度とそれに伴う威力。基盤からが一気に覆されたのだから、実際に戦場に居た者の衝撃は相当のものと予想される」>ソニア殿・その1
フィー「貴方は必然的に大柄な身体となる種族、だったかな。そもそも標準が貴方の種族に当て嵌まらないのなら、オーダーメイドで無い限りは諦めも仕方あるまい」>ソニア殿・その2
フィー「邪な考えだったりする場合を除き、目標を持つのは良い事だね。何かを成したい気持ちはやる気の原動力となる。それに付き合える様、機会が巡って来るまで私も自分を高めておくよ」>シリル殿
フィー「要は酔い潰す為に使うという訳か… 如何にも酒場に集まる傭兵らしい酒だな。度の強い酒が嫌いな訳ではないが、話を聞く度に私の口には合わない気が強まる」>リック殿
フィー「私の場合は身内が猫耳の作製技術を修得した故、手配する手間を考える必要がなくなったのが大きかったにゃん。呑気に日向ぼっこしても大丈夫なくらいの安心感だにゃー」>マージ殿
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