ソニア「ふむ……。まぁ、そう言うならばここは引き下がるか。（少し考えるような表情を取るも、すぐにそれを解いて）＞オル殿」

ソニア「どうやら、酒もいけるようだな。あまり酔った様子がない。美味いと言って貰えると品物を揃えた甲斐があったというものだ。＞ユシルル殿」

ソニア「魔導兵器の類は手に入れたことはないな。流通の面でも、強力なモノは国が買い上げてしまう。有用なモノと巡り会うことが少ないな。希に見かけても価格が大きな障壁になる。＞レイヴン殿」

ソニア「何だ、膝枕して欲しかったのか？　……まぁ、残念ながらするつもりは毛頭なかったが。（きっぱりと言い放ち）＞リック殿」

ソニア「むむぅ……。（思わず瞑目し押し黙る）＞マージ殿」

ソニア「幸いにして、私の大陸ではまだ銃とやらは登場していない。だが、この島で見た銃の威力は、かなりのものだった。あれが大量投入されることを考えると、戦場はそれこそ激変するだろうな。＞フィー殿」

ソニア「貴殿もどちらかと言えば大柄だからわかってもらえると思うが、標準的な体型の女性が身に着ける服は、丈を調整して身に着けようとしても、相当に似合わないことになる。自分の身体に合った服、となると、私は今の服装になるというわけだ。＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……投げ槍に言ってしまえば早く食えと言う話だな。食えない量の食料を持っていっても
　無駄になるだけだ。そしてPSも掛かる……場合によっては何も買えないことすらある。
　　　　　　流石にパンくずなどでは探索も難航してしまうだろうからな」

　故を問われ、少し思案して、たどたどしく言葉を紡ぐ。
「変わっ、ていたのは、寧ろ、ボクの方かもな――…………」
　――が、そこで言葉が区切られ、かぶりを振った。
　　　　　「――いや、忘れてくれ。……故を話すと、思い出したくないことまで思い出してしまう……」

「若気の至り……とでも言いたいのか？
　……今も変わらないくせに、よく言う」
　言葉に棘を含めて吐き捨てた。＞シリル

「……民間警護、か。やけにしけた顔をしている理由はそれか」
　呆れたように溜息を一つ
「民間警護も立派な傭兵の仕事だ……別に恥じることではない。
　　　　　　……人を護る仕事ほど難しいものはない。ボクにとっては、な」＞オル

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「食事といえば・・・ソニアちゃんは行軍のときに持っていく食糧って、予定よりも多めに持っていくほうだった？
アタシのときはちょっと少なめ・・・帰ってくるときに空腹で倒れそうな量を準備してたけど・・・。」

シリル「しっかし・・・（ソニアの様子を見てふふっと微笑んで）
これは意地でもソニアちゃんにねこみみを着けさせたくなってきたなぁ・・・。　何と言うかこう・・・ここの看板娘的意味も含めて・・・。＞ソニアちゃん」

シリル「ああいう話でよければ、また話してあげるよ。　もともと記憶には自信があるし、それに埃かぶった冒険談をそのまま眠らせてしまうのも悲しいしね。
アタシは幸い、行軍・出撃前、冒険前に体調崩して・・・って言うことは幸いなかったけど・・・。　傭兵はやっぱり身体が資本であり、財産だからねぇ・・・。＞イリスちゃん」

シリル「傭兵のそれとはちょっと別になっちゃうだろうけど・・・、当て嵌まるとアタシは思う。
少し前にようやく、自分をより高める、っていう目標もできたし。　だから、機会が巡ってきたときは・・・よろしくね？（不敵に微笑んで見せた）＞フィーちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「………」

ユシルル「おいしいです。」

オル「いえ…、別にそういうわけじゃ…」

オル「ただ割と最近成り行きでこうなっただけなんです…それ以外はとくには…＞鴉さん」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「そりゃそうだな。姉御から見れば俺はまだまだ悪ガキか若造の域を出てねぇだろうし、二つ名が似合うようになるにはまだまだ精進が必要そうだ。＞ソニア」

リック「あ〜・・・そうは言ってみたものの、よく考えりゃ親にも甘えた記憶がねぇな。クソ親父のせいでお袋も忙しかったしよ。どうやって甘えればいいかもわかんねぇや。＞シリル」

リック「あぁ、頼む。たぶん今の間に考えたことが真実になりそうだからよ。＞鴉」

リック「それは分かる気がするな。で、奢りだとたらふくやるクチだろ？＞マージ」

リック「あ〜、まぁ、トロル潰しは味わう物じゃねぇな。と言うか、味を確かめる間もなくガーンっと酒が回り始めるから、正直味はわからねぇ。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、すみません。
心配おかけします。
（頭を抱えつつ、水を片手におつまみを食べながら）＞ソニアさん」

クレア「ええ、そもそも最初からそれでは
お酒と呼べるかどうかも怪しいような。」

クレア「分かりました……次からは気をつけますね。
ふぅ、おかげで少し楽になりました。＞シリルさん」

クレア「凍らない上に、飲むどころか触っただけで
死ぬって、それお酒ではないような。

　　　　　一体どこの戦場で使う兵器でしょうか。＞マージさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「闘争か・・・それこそ種の本能かねェ。巨人の祖先は、神と神の争いの中の尖兵だったってゆー説もあるから、そーなのかもネ＜ソニア」

マージ「ふっ…本当にネコミミは「ナイ」なのカイ？胸に手を当てて、自分の声を聞いてみるにゃ＜ソニア」

マージ「最初にアレをうまいといえるとは…中々サバイバル適正があるな？＜リック」

マージ「まぁ、ホットケーキはそこの露天にあったやつだけどね。カロリー的に物足りなくなりつつあるな…運動しすぎなのかね＜鴉」

マージ「これは、部族でもどうしても食い物がないときにっていう最後の砦だ（コーホー）＜オル」

マージ「お、ここにも同志（思想的な意味で）がいるにゃん＜フィー」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「情報を扱う職業に付いている者は避けられないだろうね。諜報活動に携わる者となると疑って掛かる事が普通となっているはず……私にはその職を真っ当出来る自信は無いな」＞鴉殿