ソニア「物理攻撃に対して、反撃や棘棘はかなりの効果を発揮するからな。特に、棘棘の方はなかなか避けようがない。＞イリス殿」

ソニア「上手い具合に、傭兵時代の酒場を再現できているとは思うよ。雑多な空気と混じり合ったアルコール香、こういった喧噪が懐かしくもある。＞雅殿」

ソニア「似たようなモノはあるかもしれんな。魔術を剣の柄に篭めて、それを刀剣状に固定化させるような武具は見たことがある。＞レイヴン殿」

ソニア「過ぎたるは及ばざるが如し、とは良く言ったものだ。身の丈に合った装飾が一番だろう。
そういう意味で言うなら、娼館の娘たちは、ああいう華美な衣装が丁度合っているかもしれんな。＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「火の元なら大丈夫、どんなときも安全には気を使ってるからさ。（気になっている様子を見て思わずくすくすと。
一口とは言わず、食べたけりゃパクパク食べちゃっていいよ。　傭兵の世界は弱肉強食・・・つまり、早い者勝ちだからねー。＞ソニアちゃん」

シリル「確かに多段攻撃だと反撃や棘棘の餌食になることも多いわね。　アタシはそれらに対する対策は整いつつあるから、どうにかなる・・・といえばどうにかなるけど・・・やっぱり不安は否めないわ・・・。＞イリスちゃん」

シリル「香水を鼻を突く位に付けているような人では、普段がどんな感じなのか大体読めてきちゃうよね。　香水とか装飾はあくまで自身の良さを高めるためのものなのにね・・・。＞フィーちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ん、そうだね。帰ってきたら渡しておくよ。多分、帰ったらこっちにも顔出すようになると思うけど、お酒飲みに。」

「……ん、やっぱおいしい。いい感じに漬かってるなー。」
割と満足しているようです。＞鴉

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ シリルさん
　　　　 昔の話、ですか…　この島には私では及ばない様な様々な過去を持った人が沢山居る
　　　　 みたいですし、別段明かしてしまっても問題無さそうですね。」

イリス「実は、私…」

（そう言って一息付き、イリスは自らの生い立ちを長々と語り出した…）

雅(766)からのメッセージ：
雅「あぁ、ありがたい。のんびりとさせてもらうよ。探索も二階に入って、楽ではなくなってきたしね＞ソニア」

雅「闘技大会は勝ったり負けたりと中々安定しないね。装備品強化中だから、これが揃えばもう少し安定して勝てるようになるかな？(喫煙スペースで煙を吐きつつ)」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ごろごろ」

オル「酒はちょっと苦手なんです…とりあえず、丁寧にありがとうございます」

オル「うん、麦茶がうまい…」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あ〜・・・そういうことなら青い方貰うかな。薬に頼るようじゃ男らしくねぇとは思うんだが、どうにもトロル潰しだけはな・・・＞ソニア、シリル」

リック「いや、そうは言っても姉御の誘いを断るわけにはいかねぇじゃねぇか。たとえ潰れると分かっててもよ。＞鴉、フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、それに実が強ければ強いほど
相手に対して実を確立させることができます。
より虚を突く意味が大きくなるのですね。
　　　　　……と本に書いてありました。
　　　　　　ええ、もっと訓練をつまなくては。」

クレア「でも、残念ながら多くの場合捨て身に需要があるのは
追い詰められた末の不利な状況。
後で補充される兵士は期待できない状態なのですよね。
　　　　　……あまり有効な作戦ではないですね。＞ソニアさん」

クレア「え？ええと？合法なお酒……ですか？
いや、むしろ非合法なお酒って……
（シリルさんを一瞥し、おずおずとコップを手に取る）

　　　　　断れそうな雰囲気じゃないし……頂きます！
　　　　　（一息に口の中に傾けた。）」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「うーん、不覚。夢幻に勝って、メッセージチキレに負けたァー」

マージ「うーン、やるなァソニア・・・その呑みっぷりには、トロールのあたいも負けた！かーっ（赤い顔で返杯を一息」

マージ「しかし、結局散々考えた技設定より、通常使用のひっかきやブリンクリンクスで勝ったと言う…下手な考え休むに似たりー」

マージ「なァに、そこで水撃の出番、だ！反撃ダメージよりもでかいの叩き込めば勝つる！＜イリス」

マージ「だけど、光撃4レベルははだしで逃げろ！死ぬぞ！」

マージ「どんな体調でも、言い訳にはしないのだ・・・クリフォードに会いに行って来るぜっ」

マージ「ってか、ＰＭの名前がクリフォードなんだけど・・・あれか。ナレノハテ？」

マージ「おッ？（気がついたらリックは顔が紫色になって泡を吹いていたとサ）」