ソニア「いや、別に焦っているわけではないのだが、やはり火の元は気になるだろう？（そう言って、ちらちらと視線を送っている。やがて、仕上がった様を見て思わず唾を飲み込む）
随分と美味そうだな。一切れいただこうか。＞シリル殿」

ソニア「無理矢理飲ますわけではないが、ある程度は飲めた方が楽しいとは思うぞ。個人的に、な。＞イリス殿」

ソニア「休息の場でせかせかしても勿体ないからな。存分にくつろいでくれればそれで良い。＞雅殿」

ソニア「なんだ、貴殿は酒はやらんのか？　まぁ、酒以外にも飲み物はある故、適当にやってくれ。ユシルル殿も自由にくつろいでくれよ。＞オル殿」

ソニア「赤い霊薬の方が効果は緩めだ。青い霊薬はどうにもならん酔いにもすっぱり効くらしい。身体に聞いて選べ。（水をもう一杯テーブルに置きつつ）＞リック殿」

ソニア「これは個人的な見解だが、虚は虚の領分より出てしまっては意味がないと思う。相手が虚と思わなくなった時点で、それは奇策の効果を失う。定番戦術などと呼ばれてしまえば、『虚を突く』のは難しいからな。
で、あるからこそ、実のトレーニングをしっかりこなすのが確実なのだ。一見した時の効果は小さくとも、それは確実に力となる。」

ソニア「そこで死ぬことに意味があるのなら、そういう戦術を取らなくもない。ただ、徒に兵を磨り減らすは下策の極みだよ。兵が再び補充されるまで、どれだけの時間がかかるか、容易に想像できるだろう。＞クレア殿」

ソニア「見事に仕留めたようだな。さすがだ。祝杯をあげさせてくれ。（そういって、新しいジョッキを手に取り、一気に飲み干した。先ほどからの痛飲ペースは一考に衰える気配がない）＞マージ殿」

ソニア「薬品のダメージか。繊維に浸透すると、どうにも修復し難いからな。せめて、応急処置くらいはしておいた方がいいかもしれん。継ぎ布なら奥の武器ロッカーにあるハズだ。適当に使ってくれ。
刀剣の鍛造において、敢えて不純物を混ぜて鍛え上げることで強度を飛躍的に向上させる手段があるらしい。人もまた、同じだと私は思う。泥にまみれ、不純物を飲み下してこそ強くなる。……違うかな。＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「徹底的に煮込んだお肉は本当にほっぺが落ちそうなくらい美味しいのよねぇ。
ご飯はもちろんのこと、お酒も進んじゃうわ。＞ソニアちゃん」

シリル「えーっと・・・軽いと思ったら赤の錠剤、ヤバイと思ったら青の霊薬。　なお、両方飲んだら・・・どうなるかは神のみぞ知る・・・ね（苦笑しつつ説明した＞リックちゃん」

シリル「強いかどうかは・・・まぁ、合法なお酒だからあまり強くは無いと思うよ。（そういいつつコップを持ってきて、お酒を注いだ後、クレアちゃんのところに置いた）＞クレアちゃん」

シリル「あら、飲みたい子がいたなんて。　おっけー、すぐに注いで上げるわ（コップを持ってきて酒を注ぎ、それをイリスちゃんのところに置いた）
せっかくお近づきになったから、何か話しながら飲もうか？　昔の話とか。＞イリスちゃん」

シリル「マージちゃんは体調が優れないながらも、最後まで折れることなく勝利・・・か。　おめでとう♪」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ シリルさん＆マージさん
　　　　多段技は確かに便利ですけど相手によりけり、ですね。
　　　　棘棘や反撃を持ってる相手に迂闊に仕掛けた日には目も当てられない事になりますし。」

イリス「（在らぬ場所に視線を彷徨わせながら）
　　　　えぇ、闘技大会第2試合で酷い目に遭って来ましたから・・・
　　　　（良く目を凝らすと瞳が涙を湛えている）」

雅(766)からのメッセージ：
雅「あぁ、それなら良かった。まぁ、酒はのんびりといただかせてもらうよ。」

雅「ここは何だろ。会話でざわざわはしてるが、空気が、悪くない。居心地がいい空気ってやつだよね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「レイヴンさんですね、よろしくお願いします」

オル「あ、前日マフラー下さった方じゃないですか。いやはやその節ではお世話になりました＞零さんに気が付いた」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、これか？・・・コレは依頼して作って貰った物だけど、科学兵器だ。説明するともの凄く長くなるから端折るが、魔導兵器とは別物だな。魔導兵器にもこういった物とかがあるのか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「あらま、それは残念。まぁ、物持ちするし帰ってきたら渡してくれ。（苦笑＞瑞希」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、酒は飲んでも飲まれるなって言うし、ペースに気をつけろよな？それで倒れたら一大事だしさ（やれやれと言った感じに＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「言っている事は真面目なんだが、行動の説得力が無いぞ？・・・って、行くのか？二日酔いに気をつけろよ〜＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ふ〜ん、まぁそこら辺は俺が口挟む事じゃないな。俺は適度に名が売れて、って感じが良いな。聞いた話だと、有名になりすぎても迷惑事が増える一方みたいだし。＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「ちょ、まっ、首！毛布が首に・・・ぐぇ・・・＞マージ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「香水自体は嫌いではないのだがね。基本的に良い香りを抽出している事に間違いはないしな。ただ、それを付け過ぎて鼻を突くレベルまで行っている者が嫌いなんだ。装飾と同じく、何でも付ければ良いというものではない」＞ソニア殿

フィー「それならば、何も問題はあるまい。貴方の時間と気が許す限り、滞在してくれると嬉しい。横にいる子も一緒に、ね」＞オル殿

フィー「久々に飲んだというのも要因だろうが……酒自体の強さが相当だった様に見えた。例え誘いとて、己の許容を超えるものに手を出してはいけないよ？」＞リック殿