デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす!! 今日も今日とてチキレ三昧なのだがうひー。
さっそく「サブキャラ使いとその仲間たちですけど何か?」はじめるぞーう。」
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。 ではまず、あたらしいお友達ですかね? やちる(1733)さんとそのお仲間さんがコミュに加わっていただいたようですの。間違いなければ、次回例のヤツを唱和したく。よろしくお願いいたしますねー。」
デストミーA「さて、ではお返事から参りましょう。 ……やみーさんのしもべさんたちのツッコミが激しいですねぇ。どうなんでしょう、姉さん。」
デストミー様「うむ、こうしてツッコンでくれる者がいると安心して間違えられるな! しかし、なんで1/4だと思ったのか。確かに1/5ではある。まだまだ遠い道のりよな。 では、逆にクイズだ。前々回の49回当コミュで、実は1箇所誤爆してしまい、会話の流れがちょっとおかしいところがある。さてどーこだ?」
黒猫トミー「前回テメェが失敗をサゲに見込むなてゆったばかりじゃないですの。
第一そんな会話がいつもスムーズに感じられているかどうかはびみょーですの――しかも、こんなコミュのバックアップを取ってる人が何人いるか。」
デストミーA「まぁ気付かれた方だけのお楽しみ、ということで。 で、前回のお題であるとこの勧誘セリフですね。以降、皆様敬称略でご容赦くださいませ。 ランド『まぁちょっと飲もうよ兄ちゃん(姉ちゃん)。』 ヘブン『妾に跪け、さもなくば刺す。』もしくは ヘブン『妾に仕えさせてやっても良いぞ?』 ヘル『私を思う存分虐めてくださいませ。』」
黒猫トミー「何のコミュだウチわ」
デストミー様「なんというか、場末の盛り場客引きコントみたくなってきたな先頭から。 同傾向で、 小夜(沙耶)『…おいでやす?』 ――これはいいな! ちょっとふらっと立ち寄りたくなる! ヘヴンとかだと、どういうオチが来るのかハラハラしないといかんが、沙耶のはいいな―――で、我も人のこと言えないのだが、小夜沙耶真琴もアイコンがズレてるなw 気をつけよう。」
デストミーA「次は力作です。 イメト『貴方には不幸の相が出ていますわ。今すぐにこのコミュにお入りなさい。 そうすれば、貴方にはめくるめく幸運が』
……イメトさん、相手の不幸認定は道義的にちょっとー。」
デストミー様「そうか? 面白いと思うのだがー。 あと、コマのもいいな。 コマ「『いるだけのサブキャラ、喋らせてみませんか?』 そして、我はこう繋げる。
デストミー様『いいじゃないか、そのサブキャラは飾りじゃないんだろう?』」
黒猫トミー「だから、変な挑発するんじゃねぇ。
(こほん)これらは、次回にでもコミュ紹介欄にアップしておきますの。問題あるーという方はおっしゃってくださいね。 これで、さらにいっそう参加の方が増えて……下さる……といいな?」
黒猫トミー「アンタが街娘て。どんな魔界都市なのかと。
いやぁ、クズハさん、それほどでも(照れ照れ ……先期は「ラブリーチャーミーな猫忍者」だったのが、何の因果か今はツッコミ専門業のひとになっちゃってこんな具合に。喜ぶべきかどうなのか。」
デストミー様「オルは何を不思議そうな顔をしているのか――ああ。 物置メーカーというのは「百人乗ってもだいじょうーぶ」とかいってる宣伝文句に対し、ならば101人コミュ民を集めてやろうという気合のことだ。
とはいえ、サブキャラは創造性の限り増やせるのでフェアじゃないため、E\x87bミとつに対しひとりでカウントしていると。 ちなみに、やちるがこのまま参加してくれるならば、例の掛け声は「あと80」だなー。
おいろけアップかー。そんなことを考えていた時期が我にもあったなぁ……。」
デストミーA「ああっ、物忘れのちょっと多めな姉さんが、珍しく過去のトラウマを発掘しました。 要は、姉さんや私はイロイロとキワドいせいもあって―――仕方ありませんよね、って、ローラさんに同意を求めてもアレですね。我々同根の異樹ですしー。」
黒猫トミー「我々、まだまだ駆け出しのマイナーどころ。精進精進ですの。 亀爺様はふぁいとー! なんですの、暑いくらい。寒ければネタが出るというものでもありませんの。暑ければ暑いチキレ、寒ければ寒いチキレがっつ。れっつ、れっつですの。」
デストミー様「結局、チキレなのだな。
さて、前回のお題は「夏休みは何をする! 何をした! ……休みは無いけど、これをしたい!」だったわけだが。
1週で更新になったなぁ……読み違えたぞ。」
デストミーA「中の人はP4終わらせるべくシャカリキになってたようですが結局終わらなかったと。私は、お祭りとか地味ですけど堅実なお休みでした。トミーさんは?」
黒猫トミー「私は、エブリデイエブリタイム休みですもの。で、あんた」
デストミー様「………さて。 さて、我は休みの間何をしたっけか。」
黒猫トミー「またかい なんというか、法則性を見つけなきゃいけませんねアンタのぽんこつ。
さて、次回のお題ですが――なんか一気に秋めいてきましたねぇ。 まだだ、まだ終わらんよ、ということで「この夏の心残り」としましょうか。なんか前回が夏休みだったのにちょっと展開早い気もしますがw」
デストミー様「ううむ、夏休み……ま、いいか。
では、また来週だぞうー!(Φ\xFAIΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ぐ〜ちんぱっぱ〜☆」
ミー「でたらめな挨拶をしないで下さい! そんなだから、却下になるのですわよ。」
コマ「そんなマジメなお題だと思わなくって… 次はマジメにやるからさー。」
ミー「やれやれですわ。 …夏休み、ありませんでしたわね。 あれば溜めていた本をじっくり読むことが出来たのですが。」
コマ「冒険者たる物、休みを取るべからず! まぁ長い休みがあったら、あたいはやっぱり南の島でバカンスだな!」
ミー「この島でよろしいのでは。」
コマ「違う。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
アルファ(がちゃがちゃきゅーとふぃぎゅ…… あ、別に誰もこういう反応は求めてないですか。 では改めて……Guten Morgen. ……と、例の如くそういった内容の表情を浮かべる)
ヘヴン「ヘヴン顔……? ……ああ、魅闇が闘技大会で浮かべているアレか。 ……ううむ。あのような面妖な表情が集まるコミュニティに妾の名を冠するのは……」
ヘル(……デストミー様の勧誘台詞でなにやら妄想中)
ランド「おいーっす。……チキンレース症候群はなるたけ症状抑えたいもんだけど、なかなかそうもいかないからねぇ。というか今正にアタシらが……コホン。 しかしお笑いねえ……失敗をサゲにする、というとハイキングウォーキングとかかねぇ。 あ、でもアタシはあの子ら好きだよ? Q太郎の兄ちゃんは良いキャラだよ、デストミーの姉ちゃんに匹敵するくらいに。 後はオードリーとかナイツとか髭男爵とか、最近人気の若手はわりかし好きで」
アルファ(……ランドさん、そこに食い付いて広げていいんでしょうか…… さて、今回は夏休みのやりたいこと……ですか。 御主人の場合は一通り楽しんでいたようですけどね、ビーチバレーなどで。 その後なにやら逮捕されてましたけど……)
ランド「アタシは……思う存分ヒマワリの種でもかじりながらのんびりしたいもんだねぇ。まあ、休みなんか特別に貰わなくても此処で思う存分羽根は伸ばせてるけども。」
ヘヴン「妾は……そうだな、そろそろ下僕を増やしたい所だが…… いかんせん妾の眼鏡に適う者はそう居らぬのでな。 夏の間にしか出来ぬ事、となると…… 夏の花の蜜を集めるくらいか。」
ヘル「私は……海で泳ぐのを忘れてましたから、是非夏が終わる前に行きたいですわね。もちろん全裸で。」
アルファ(……もちろんとか言わないでください。)
ローラ(196)からのメッセージ:
マギ「…神父を家電代わりに使うとはなんたる悪猫。 神のバチがあたりますぞ。」
ローラ「・・)…彩子ちゃんのばちですか。 うっかりころんで飛んできたキノコががんめんひっと、とかそういうレベルでしょうね。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「んー、ちょっとこのコミュニティの主旨と合っていなかったのね。 ごめんなさいね。そして、アヴァターちゃん、その神話はとりあえずやばいわ」
ブラス「あの…姉様、呼ばれてますよ?」
シスト「違う…違う…僕は、僕は変人なんかじゃ…ああでも、ナイフ刺したりブラス縛ったりする時にちょっぴり気持ちよかったりするし… じゃあ、やっぱり、僕も…僕も…変…?違う、僕はノーマル…ノーマルのはずなんだぁ……」
イメト「デストミー&くろ君のダブル「貴方も変態」宣言で、完全にトドメ刺されたわね… 主に精神的な意味で。そして、くろ君はちょっと恥じらいという物も持ちなさい。 ドレスが血で染まっちゃったじゃないの」
ブラス「主に鼻からの出血で…ですね。 今回のお題についてですが、私達は3人とも、海に行って参りましたよ。 特にトラブルも無く、平穏な時間を過ごせました」
イメト「(私は逆ナンパ失敗したりしてたけどね…!)」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「ヘルちゃん超苛めて欲しいんだね!! くろが本気で噛んだら喜ぶのかなぁ??<苛めて」
くろとルナ「尻尾をつかむとびっくりして超テレポートするって、超猿人が言っていたのに〜 テレポートしないんだ」
超猿人「そりゃ、尻尾の触りがたに問題があるんだぞ こうやってさわるt(イトメさんの尻尾に手を伸ばし」
くろとルナ「処で超質問があるんだけど? 夏休みって何??」
ルナ「うぅ〜んっ 私達はどっかに通っている訳でも、働いている訳でもないからねぇ 常に夏休みだから」
くろとルナ「ふぇ〜 当然解けている所に決まっているじゃんか ぷにぷに〜 うわっ へばりついた(何」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
真・クズハ「いや、そのつもりなんだけどねィ…最近、その労力自体が無駄かな、とか思ってきちまってねィ。…咽喉元過ぎればコンマ二秒で忘れる忘却能力もってるみたいだしねィ。」
だみぃ「\x87\x94( ̄□ ̄;)んなもんないですよ!?ただちょっとヒトより反省しないだけぢゃないですかっ!(阿呆)」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ぐも、しばらくここまでたどり着けなかったけど、今回こそは……」
ラピス「まあメッセのいくつかが犠牲になってるけれどねぇ……」
ラフィー「あ、なんか懐かしい曲、ボクらの青春ど真ん中ドストライクな……」
ラピス「しっかりしなし、それは背後の記憶であってアンタの記憶じゃないわ、まず落ち着いて、落ち着いたら夏のアレコレをほじくり返してメッセ完遂しなさい」
ラフィー「義務じゃないんだと思うんだけれど、なんだろうねこのあせるはやる気持ちは、コレがウワサに聞く『ひと夏のあやまち』なのかな?シーパパッパーティー♪?」
ラピス「夏意外でも年中誤ってるじゃないの」
ラフィー「……ああえっと、夏休み……はね、ええと……コミュで、脱衣……よりひどい、セーラー……スク水……ネコミミ…-コスプ……」
ラフィー「夏のばかぁぁああぁあ!」
ラピス「……かき氷を食べたわ、気の済むまで」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「夏の決心ですか…うーん…」
オル「毎日の素振りノルマ+500とか…?うーん………」
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