アハト「みゆきさん＞最近、どうも溜息やら肩を落として沈んでいる様子が見受けられるのですが、大丈夫でしょうか？私でよければお力になりますよ。（自分が原因であることを気が付いていないようだ）」

アハト「ファータさん＞なにやら紳士という言葉が聞こえたのですが、私をお呼びでしょうか？」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　………。俺もものすごく奇食悪くて不愉快きわまりがないが、アンタもたまったもんじゃないだろうがよ…お互いにトラウマになる前にとっとと離れてくれ。」
バレット「みゆきさん＞　製造後…？全然気づかなかったが、もしかして君はアンドロイドとかなのか？ほとんど人間だな、驚いた。」
バレット「のぞみお嬢様＞　お待たせ致しました、アップルパイと紅茶のお代わりです。酒のつまみですか…それならば塩分が多いでしょうし、適度に甘いアップルパイはほっとされることでしょう。さ、お召し上がりください。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「やるならせめて、ちゃんと許可をもらってからにして下さい……」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って深い溜息をついた。
＞のぞみ様
みゆき「ああ、そういう窮地で見つけた果物は、本当に救われますね。
……万が一、これが強烈な毒キノコだったりすると、一転して地獄ですけど」
制服メカメイドはそう言って、遠い目をした。何か経験があるらしい。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
わ、おやめ下さいアハト様！
ただでさえ体調が悪いのですから、これ以上お身体に負担をかけては・・！
（両肩を持ち、止めようとするがうまくいかない--
少し考え込み、意を決したように腰に手を回した）」

ファータ「もちろん、褒め言葉です。時には、罪なき男性を落ち込ませることはあるかもしれませんが・・ふふ。
ですが、アハト様もハルカ様がいないとどこかしら寂しいのでしょうね・・
（テーブルの空いた食器をトレイに載せつつ、ぽつりと呟く--）」